ケイエムさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ケイエム

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モンスター 変身する美女(2014年製作の映画)

2.5

予告知らずにジャケ借りしました。

恋愛ですね…題名に惑わされないようにホラー好きな方は注意してください!

ホラー苦手な方も少々の注意が必要ですのでお気をつけて!

題名でオチは分かってますがミステ
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.0

アクション、ストーリーやはり安定しているシリーズですね、今回は内容を重視した危機感を演じ、爽快感は以前より減った印象が残りました。

しかしシリーズものでは飽きさせない作りは、さすがトム・クルーズのこ
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SEXテープ(2014年製作の映画)

2.0

笑えない、エロくない、キャメロン・ディアスならでは、のみ楽しめました。

ありえない事ではないので、興味本意での撮影はやめましょう!

エボラ・シンドローム/悪魔の殺人ウィルス(1996年製作の映画)

3.0

主人公の怪演、見てて臭いまで伝わってきそうで…エグさはさほどないですが、どうしようない男が、先はどうなるのかは気になりますね、ウィルス系パニック寄りではなくサスペンスのが強い方だと感じました。

ただ
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キングスマン(2015年製作の映画)

3.5

最初から終盤までじっくり楽しめます、現実離れしてないアクションですがそれも演出が格好よい!

紳士的なアクション、立ち振舞いは見てて飽きさせませんでした。

新たなスパイ映画の始まりのようです。

ボクシング・ヘレナ(1993年製作の映画)

3.0

以前VHSにて観賞、ただ衝撃的な映像としか記憶にありません。

博士?が異常にインパントのある俳優さんでした、TSUTAYA発掘良品にでもなると良いですね。

点数は曖昧です。

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

3.0

映像の迫力は満載です、CGって良くできてますね、逆に危機感の演出がセットぽく見えすぎで、迫力との差に温度差を感じます。

このタイプの映画でひと家族のドラマに絞るのは珍しいかと、ここ評価が割れそうな感
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奇跡のひと マリーとマルグリット(2014年製作の映画)

3.0

盲目障害、聴覚障害の合併症…手話の意味どう伝える事が出きるのか、見てて絶望的です。

風景や色彩、服の重なる音、息づかいまでうまく表現されていてストーリーに引き込まれました。

色々な年代の方に観賞し
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ババドック 暗闇の魔物(2014年製作の映画)

2.5

全体の雰囲気、演技力から何かしら怖さを感じられます。

子役の演技力の前半と後半の変化にびっくりさせられそれがホラー感ですね、後少し何か演出があればいいホラーとなっていたでしょう。

リピーテッド(2014年製作の映画)

3.0

可もなく不可もなく正当派サスペンス。

登場人物は少な目で、すんなりストーリーに入り込めます。

犯人をどちらに絞るか…は楽しめましたが映画通の方には物足りなさがあるかもしれないでしょう。

サスペン
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愛を乞うひと(1998年製作の映画)

3.5

これはさすがに現代に上映及びレンタルできそうにない内容ですね…しかし虐待等の事件が多いこの時代には、ある意味必要思われます。

目を背けたくなるシーンが多いですが、大事な映画ではないでしょうか?

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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.0

今となっては近い未来的な恋愛でした。

どちらに感情移入するか、場面によって迷いましたが意外な結末に無の感情な終わりに…。

恋愛系が苦手な方でも、相手が存在しないというだけで案外観賞しやすと思います
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デッドハンティング(2014年製作の映画)

1.5

兄弟の繋がり、奥さんとの夫婦愛すべてが中途半端、犯人の青年達3人も背景は一切なし。

素人が必死で戦い、なぜか強かった…的な内容ただそれだけですね。

オススメはできません。

ザ・トライブ(2014年製作の映画)

2.0

観賞直後は眠気が襲ってくるかと思いきや、いつしか行動を理解しようと頭が働きかけてしまう。

理解が難しい場面もありますが、言葉は繋がらなくてもそれなりに見れました。

新しい試みで作られた映画なので、
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人が人を愛することのどうしようもなさ(2007年製作の映画)

3.0

【エロティックサスペンス】

主人公のインタビュー形式による再現映像にてストーリーが流れるのは怖さがあります。

心の闇にこちら側も引き込まれ、ただのエロティックではない不思議な感覚に…今では過激すぎ
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.5

【世紀末アクション】

ストーリーも複雑ではなく、アクションもより人間近く無茶すぎす、単純に映画として大作を楽しめました。

世代関係なく見れるエンターテインメンですね。

作中たまに出るキダリスト部
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ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

2.5

【時空アクション】

過去未来の歪みが複雑に設定され、困惑されるが飽きずに見れてしまう…戦闘シーンはやはりターミネーター!楽しめました。

ストーリーも複雑すぎず、まっすぐだとより楽しめたかと思います
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氷の海に眠りたい(1999年製作の映画)

2.0

【サスペスンス】

一軒の床下から生後間もない白骨死体が発見される!
恐怖に怯える幼妻は、愛情のかけらもない夫より刑事を慕うようになり…

捜査は淡々と進み、じんわり解決へと続き大きな展開もなく刑事の
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ホーンズ 容疑者と告白の角(2013年製作の映画)

2.0

【ダークファンタジー】

殺害容疑をかけられ、行き場が無くなったある日、目が覚めると額に角が…その日を境に容疑者と関わる人々はなぜか本音を話し始める、それを利用し真犯人探しを始める事に…

前半~中盤
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新・仁義の墓場(2002年製作の映画)

3.5

【はぐれ者極道】

懐かしい俳優、狂気的な主人公!

人間関係もさほど難しくなく内容に引き込まれます。

渡哲也さん主演バージョンも非常に気になる映画でした。

夫婦フーフー日記(2015年製作の映画)

3.0

【自伝コメディ】

長年の友達関係の二人が、彼女の存在の大切さに気づき婚約…しかし婚約わずかにて子供を残し亡くなってしまう…

思いテーマをふたりで記憶をさかのぼり、前向きに生きていく終始明るく振る舞
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紙の月(2014年製作の映画)

3.0

【横領サスペンス】

軽はずみで犯した小さな犯罪が、エスカレートして精神的に麻痺してしまう…

誰にでもあるでき心、良いも悪いも実行できるか、しないかで人生は極端に変わってしまいます。

内に秘めた事
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バトルヒート(2015年製作の映画)

2.0

【バディアクション】

数ヵ国を拠点に人身売買を行う組織を、二人の警官が組織のボスへの復習に立ち向かう!

ラングレン…おじいーちゃん!

ジャー…ムエタイのイメージがどうしても離れません。
ラブあり
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ジョン・カーペンターの 要塞警察(1976年製作の映画)

3.0

[包囲系アクション]

新任警部補、閉鎖間近な警察署の担当となる。

助けを求め一人の男性が…しかも凶悪犯の護送中に病人が同じ警察署へ!

ある事件をきっかけに、閉鎖間近な警察署が若者の凶悪集団に教わ
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ホーム・インベージョン(2014年製作の映画)

2.5

[拘束サスペンス]

謎の男(イケメン)が家へいとも簡単に侵入!そこでは夜の営みが行われていた…夫婦共に匠な縄縛りにて拘束。

旦那を浴槽へ奥さんをキッチン天井から見事な縄技にて縛り…旦那の様な愛情を
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ジョーズ・アパートメント(1996年製作の映画)

3.5

レンタルDVDでは取り扱い無いようですが、面白半分で見るとやられてしまいす!

面白いですけどね!

記憶に残る1本となるでしょう。

ライフ・オブ・クライム(2013年製作の映画)

2.0

レンタルに行ったが、これと言って無い場合にはオススメです。

JIMI:栄光への軌跡(2013年製作の映画)

2.0

有名アーティストが所々に出てくるが、イマイチイメージが伝わりににくく、ジミ一人絞った方が良い感じがしました。

デビューまでの困難と言う雰囲気ではなく淡々と話が進みエンディングへ…洋楽に詳しい方では楽
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ゾンビスクール!(2014年製作の映画)

2.5

最近のってるゾンビ系です!

今作は有名人の器用ですね、まぁ特ににコメントは控えさせていただきます。(好きでも嫌いでもない俳優さんて事で…)

オープンニングのチキンナゲット!ショッキング色の肉汁が!
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