姜さんの映画レビュー・感想・評価

姜

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レインマン(1988年製作の映画)

4.0

ダスティンの演技は、自閉症を扱っている映画の中でも、最高峰と言えるだろう。

彼らの姿をみてc絆というものは、時間が経っても途切れることなく続くものだなっと思った。

イベント・ホライゾン(1997年製作の映画)

4.0

これ、削除された30分がとても気になる。
紛失しまったから、永遠に見れないと思うが、、😹

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

3.5

映画はジョニー独特の演技で
退屈ではなかった。

それとりも、
エヴァって実存する人かな、、
本当、ファム・ファタールの極み😇

ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

久々の日本映画。

有村架純も松本潤も責めたいけど責めれない。
人の心ってそう言うもんだろう。

ただ、坂口健太郎が可哀想過ぎ。
ちょっと、幼稚で不器用なところはあったけど、
人をちゃんと一生懸命に好
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.5

期待してた分、失望も多かった。
ホラー映画というよりは、SFとヒューマンドラマみたいな感じ。
次から次へと、問題が起こり続けるところは、確かに緊張感があったけど、特にインパクトがあるシーンは無かったな
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ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

4.0

見るときに、ずっと微笑ましかった。
可愛いかったし、兄弟についてもう一回考える映画になった🐶

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

4.0

より派手なグラッフィックで戻った2編!
特に、ストーリーとか考えずにキーリングタイム用には最適だった!

コンスタンティン(2005年製作の映画)

4.5

世界で最も優雅な「ファック・ユー」
この時のキアヌはイケメン過ぎ。
その不死身のキアヌも、最近、どんどん老いて行くから、出るのなら早めに続編が出て欲しい、、

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

考えずに軽く見れる映画。
完璧の秘書ベン。秘書たるものは、ベンぐらいにならないと。ロバート・デ・ニーロのように格好いいお爺さんになりたい。あと、キャリアーウーマンの見本であるジュールズも格好良かった。
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.5

特に、特別なことのないコメディー映画。
でも、俺にとっては厭世的な自分考えを変えて見ようと頑張り始めたきっかけの一つ。
結構、変わったと思うけど結局は肝心なことろで、未だに自分中になって迷惑かけてしま
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.5

お父さんと娘のような
あるいは、友達のような
愛情であったり、恋であったり、、
昔はただのロリコンかと思ったけど
今は共感できるかな、どうかなー

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

3.0

思想や革命など色んなものを映画に入れて見たいと努力したことは伝わるけど、結局今回もエロチシズム以外の解釈ができない。レビュー見て、もう一回見た俺がバカだった😞

クロエ(2009年製作の映画)

3.5

刺激的な素材で、意外な展開までは良いものの、そのテンポが微妙ー
リーアムは無敵パパのイメージが強すぎてあんりイメージマッチングされない。
後、アマンダにひたすら惹かれる、可愛い過ぎ😣

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

4.0

ここまで完璧なカップルがいたかな、、
離婚したのが本当に残念

トロイ(2004年製作の映画)

3.5

当時では相当なスケールの映画。
戦争映画としては、まあまあ

ROCK YOU! [ロック・ユー!](2001年製作の映画)

3.5

ここの主人公がゆくゆく、バットマンと匹敵するジョーカーになります。

戻って、ヒースレジャー😞

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.5

伝えたい主題は、最後に分かったが
それを伝える展開が時代を先行きし過ぎて、幼稚。
もしくは、もう少し若かったなら、
思いっきり楽しめたかも。
グラフィックはトップクラス。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.0

愛するものため、俺もあの状況ではヒューのようになりかねない😡

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