MUAさんの映画レビュー・感想・評価

MUA

MUA

2015年:(230本)
2016年:(62本)
2017年:(27本)
2018年の目標は100本ノック(+私的解析、脚本読み含む)
#自己系 (自己同一性がテーマ)
#muaヒット (2016年分〜)
#mua勉強
#muaまた観る
#精神病系
#mua無評価(その他) /(色々な理由で評価付けない映画)
#mua短編

映画(334)
ドラマ(0)

ドリーム(2016年製作の映画)

3.7

頭の良い人は決断を強制的に迫るのではなく、上長に決断を促す。しかもきちんとメリットを与えて実行させる。常に己の身分をわきまえ、一歩下がった所から状況を把握し行動する、そして決してめげない。
主人公の御
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2重螺旋の恋人(2017年製作の映画)

3.6

愛した男に正反対の性格で同じ精神科医の双子兄がいた。しかも兄を執拗に隠す恋人のせいでどんどん病む元患者の主人公(女)。私は一体どーなっちゃうの?ていうか何で隠すの?みたいな話。
ぶっちゃけるとスッキリ
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.5

wiki見ると結構マトリックスメンバーいるんだな(というか監督が同じ)と知り、バイオレンス映画にも関わらずほっこりした。意外にも深読みしている考察ブログを見つけて面白かったので、赦しというテーマを通し>>続きを読む

危険な情事(1987年製作の映画)

3.4

記録。一夜の関係のつもりで遊んだ女につきまとわれる恐ろしさ。
しかし、情を交わしたエレベーターの中でウサギを映すとはベタだなと思ったがそういうメタファーやシンボル大好きマンなので沢山楽しめました。しば
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.1

ザラッとウルヴァリンがどういう人物なのかをネットで予習した程度のX-メンがよくわからない私でも本当に楽しめた作品だった。
物語が進むにつれ、ウルヴァリン(ローガン)の過去の業の深さが垣間見えた気がした
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.2

全てを手にした成功者のスーザンの元に突然届いた、元夫からの暴力的な小説。その意図はスーザンへの復讐なのか、それとも・・・。

ずっと見たくてようやく鑑賞!原作小説は分厚すぎたので途中で断念。
まず並行
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隠された記憶(2005年製作の映画)

-

仕事に成功し裕福な生活をしている家族の元に見知らぬ人物から届けられるビデオテープ。再生するとひたすら自分達の家や生活が盗撮されている。後日には気味の悪い絵も同封され、一家は不安に襲われると同時に主人公>>続きを読む

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

「高級時計=社会的名誉」「体毛、性欲=男性的な成長」「煙草=一般的に男性を象徴」、これらのメタファーによって男が少年から大人へと成長していく過程に対する危うさ、不安定さを感じ取ることができた。
ボブは
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AMY エイミー(2015年製作の映画)

-

これを見ている最中にAviciiの衝撃的な訃報。エイミーは27歳、Avicii28歳、たまたま次に見ようとしていたエゴンシーレ(享年28歳)の映画の事もあり、ほぼ共通の年齢で亡くなるアーティスト達につ>>続きを読む

ピアニスト(2001年製作の映画)

4.8

2回目鑑賞。
1度見た映画を「意図的に」見返すって殆ど無いが、この映画はふとした時に頭からじっくり見返したくなる。おそらく、扱っているテーマの「母娘共依存」が個人的に大変リアルに感じてしまうのもあるか
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.3

今更鑑賞・・私にはあんまりハマらなかった・・
ただ最後のシーンは確かにグッときた。「ほろ苦い」どころかこれはかなり苦い、しかし非常に現実的な終わり方な気がした、映画だけど映画という物語からはみ出て現実
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.8

良かった。良すぎた。現場からは以上です。

これから観る人はwiki見たらダメ。全部書いてるから!
3つの看板と被害者の母と言うキャッチーな設定。早くも対立の気配が見えるが序盤で主人公の「敵」となりそ
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存在の耐えられない軽さ(1988年製作の映画)

3.4

ジャケットの写真から、勝手に「氷の微笑」的な重くて濃厚なエロティックかと思いきや、意外にもライトなエロス。なかなかガッツリなシーンもあった割には、ロマンチックというよりも人間的な営み・活動と割り切れる>>続きを読む

メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

随分前に原作をたまたま読んでいたので、この映画のカラクリをわかったままでの鑑賞。逆にこのカラクリをどう映像化するのか?を楽しみに見ていたが、なるほどこれは初見だと騙されるかもなー(ちょっと語弊が有るが>>続きを読む

スプリット(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

多重人格者という手垢のついた話に誘拐をプラス。既存のアイデア同士を繋げて新たにストーリーを作ったという点では「やられた〜!」と思った。
多重人格者は各々の人格を100%信じている、という監督の言葉は、
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五日物語 3つの王国と3人の女(2015年製作の映画)

3.6

昔の寓話やグリム童話を読む時、語り手の淡々と話す冷酷な様子とその物語を他人事みたいに扱う様子にゾッとしながらもなぜか妙に惹かれてしまうという魅力をいつも感じていた。特に時折語り手が取ってつけた様な悲壮>>続きを読む

グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル(2016年製作の映画)

-

あけましておめでとうございます。今年はもっと映画を沢山見たい。。
新年一発目は映画と言うよりドキュメンタリーのこの作品。
以前、lady gagaのドキュメンタリーを見た影響もあり、どうもこじんまりと
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.7

二重スパイを探す女スパイの話、という、大変シンプルなストーリーなので物語については特に感想なし。それよりもシャーリーズセロンの「現状維持よりも進化・変化」を常に選択する生き様に(役を超えて)大変感動致>>続きを読む

別離(2011年製作の映画)

-

記録。
リアリティを伴った痛みのある映画。だけどその痛みも家族や大切な人への愛のために繋がっていて、狭い選択肢の中で彼らが最低限マシな方だと思う未来を都度選んでいるような・・そんな生き方の映画と言う印
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.7

白人ガールと黒人ボーイのカップルが彼女の実家へ挨拶に行くが、家族含め近隣の白人達&なぜか召使として雇われている黒人達もどこか様子が変。その理由は・・・?という映画。
ざっくり言っても面白い内容だった。
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レディー・ガガ:Five Foot Two(2017年製作の映画)

-

素直にとても面白かった。
大衆に向けた存在であるレディーガガという人物と、自己の内面を素直にさらけ出す事で存在するステファニーという女性の2人がいるが、彼女はまず「女であること」にどこかしら欠点を感じ
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インソムニア(2002年製作の映画)

3.6

昼と夜の区別がつかない=白夜、
睡眠によって1日を区切る事が出来ない=不眠症、
そして揉めていた相棒を誤射殺し、その光景を逃走中の殺人犯に見られてしまう事で”警察”と”殺人犯”の区別が曖昧になる・・と
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ベートーベン2(1993年製作の映画)

-

記録。
もはやセリフを覚えてしまうほど幼き頃に何回も見た映画。
ファミリー映画の温かさ、各家族のキャラを引き立たせるようなシーンをちゃんと持たせつつもそれらを次の展開に繋げるさりげないヒントにさせるな
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.1

何か映画を見るとき、「騙されたい」「私を驚かせて欲しい」と言う無意識な角ばった感情から所謂”どんでん返し”モノを好んでしまうが、ハードルを上げすぎたと知ると今度はその映画がドヤ顔で存在することにイラっ>>続きを読む

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.6

元アウシュヴィッツに収容されていた認知症持ちのゼヴが、同胞である老人ホームの仲間マックスと共に、戦時中に自分達の家族を殺したナチの責任者へ復讐しようとする話。
これは前情報なしで見た方が良いが、アノ映
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コラテラル(2004年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

1回目は普通にアクションものとして楽しんだが、よく見るとまた構成が面白かったのでメモ代わりのレビュー。

ざっくり言うと、「タクシードライバー」と「ファイトクラブ」を掛け合わせたような作品。
注意深く
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.9

正直に言うと全く期待していなかった。亡きポールウォーカー愛がふんだんに詰まった涙必須の前作で完結してもOKなレベルだったのに、それに匹敵する続編なんて想像していませんでした。
ファミリーで始まりファミ
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デッドプール(2016年製作の映画)

3.4

まあまあ面白かった。でも思ったよりR15感なかったなというのが正直な印象(いやグロめシーンは確かにあったけど)。
デッドプール(=主人公)のぶっ飛んだキャラを引き立たせるためなのか、脇役たちの設定やキ
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パーフェクト・ガイ(2015年製作の映画)

3.0

失恋したキャリアウーマンが出会った運命の男=パーフェクトガイが実は超サイコ野郎だった・・というストーカーの話。
全体の粗筋と低評価も踏まえての鑑賞だったが、ストーリーは割と頭使わずに楽しめる系。よく見
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大逆転(1983年製作の映画)

3.2

文字通り大逆転の映画。スカッとする。
証券業界で成功した爺さん兄弟がたった1ドルでエリート証券マンとホームレスを入れ替えることが出来るか?というお遊びの賭けをしたことが始まり。
ジェイミーリーカーティ
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プラネット・テラー in グラインドハウス(2007年製作の映画)

3.2

ドB級のゾンビもん。大好物な感じでした。
もうちょっと規模大きくても楽しかったのにと思ったけどこんなもんだと知りつつの鑑賞なので全然OK。
安いのに美味いジャンクフードをガッツリ食べてるような感じの映
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ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.3

新たな地に引っ越してきた夫婦。そこで旦那の旧友と偶然出会い、親切な彼から様々なギフトを贈られるが・・・という話。
正直いうと期待しすぎた・・。けどジョエルエドガートンの一筋縄ではいかなさそうな容姿と、
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瞳の奥の秘密(2009年製作の映画)

3.4

記録。
全体的にちょっと期待しすぎたかな・・・
しかしセリフの使い方が個人的にすごく印象的で勉強になった。
特にパブロのキャラ設定は(どうしようもない野郎だけど)面白くて良い。彼の台詞ひとつひとつがこ
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黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

3.7

記録。
このクリムトの名画はナチスに奪われた我々家族の物だと主張する女性。モデルは大好きな叔母。しかし名画は今やオーストリアの”モナリザ”と言われるほどの宝となっている。国を相手に返還を求める物語。
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ルーム(2015年製作の映画)

3.5

記録。
主に子供に焦点を当てて話を進めていく、という点では「メイジーの瞳」を連想した。しかしそこに焦点が当たりすぎていて、もっとママの葛藤やその周囲の心理的状況を見たかったかも・・・。
ただすごく話に
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