重い話なのにふんわりさくさく展開するので気持ちは軽いまま終わった、なんでだろ?わからん
なりたい自分になれた話。ユーモアの笑いどころはわからないけど、よい言葉があった
素晴らしかった。生きてるってこうでいいんだよな。自分はチャラいけど根本は一緒。今の暮らしを大事にしよう。トイレ磨いてチューハイ飲もう
字幕つけたらわかりやすい。サイコヒーローも弱老人も全員かっこよかった
愛もカオスも概念も受け入れた、響かない
タイトルのせいで大作に思わせるけど、いつもの気持ち悪いものを心地よくみせるやつ。よく分からないけどなんか好きなやつ。
なんかすごい映像がずっと続く、クリスチャンマークレーみたいな。エンディングとサントラで充分
難解な哲学みたいなものをバカバカしさに溶け込ませて、こういうのでいいんだよ感ある
最後の方くちゃくちゃっとして考えなきゃならなくなったけど、赤ちゃんかわいい