Kousukeさんの映画レビュー・感想・評価

Kousuke

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機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年製作の映画)

5.0

日本でガラパゴス的に進化してきたアニメーションの一つの到達点。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

2.0

「カイロ・レンの小者感がハンパない」この映画の問題点。アダム・ドライバーの微妙な童顔のせいではないと思う。
フォースの覚醒もそうだったが、「いろいろ盛り込んだら150分になりました」ではなく、150分
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クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

3.5

なんか変な映画。実はイーストウッドは映画の途中で心臓発作からなんかで死んでいて、幽霊になったイーストウッドが少年を助ける日本昔ばなし的映画ではないか。名前のない男=幽霊を演じ続けた男の真骨頂。

SAFE セイフ(2012年製作の映画)

5.0

ジェイソン・ステイサムが少女を守るために悪人をボコボコにしたり撃ち殺したりするだけの映画。製作陣の「お前らの見たいステイサムはこんな感じだろ!」というエンタメ魂が炸裂している、近年の稀に見る真っ当なア>>続きを読む

GONIN(1995年製作の映画)

4.0

俳優として最高のビートたけしが見られる。俳優ビートたけしを最も生かせるのは監督北野武ではないという知りたくもないことを知ることができる映画。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

2.3

変な話だが、この映画を見るとジョージ・ルーカスがどれだけ天才だったのかということを痛感する。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.0

「ウヒャヒャー」と笑う犯罪者が21世紀のハリウッド映画で見られるとは思わなかった。そんなのは日本映画にしか存在しなくなった過去の遺物ではなかったのか。21世紀も20年経ってるのに、セブンのオマージュ(>>続きを読む

無頼(2020年製作の映画)

3.7

EXILEのMATSUこと松本明夫が遠州地方の中堅どころのヤクザ組長を熱演。「それ
、どこで売ってるんですか?」と聞きたくなる犬の顔が大アップでプリントされているトレーナーも着ている。抗争シーンや無茶
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夕方のおともだち(2022年製作の映画)

2.3

原作と映画の違いとして大きいのがSM描写と主人公の母親の描写である。
SMについては規制とか予算とかの都合で原作よりもかなりマイルド。冒頭、ヨシダが失神するところでは、その原因が原作ではゴルフクラブで
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.5

近年稀に見るバイオレンス邦画の傑作だが、同時に現代日本ではやくざ映画は時代劇としてしか存在できないという寂しさも感じた。
この映画で一番キャッチーな要素は、当然ながら鈴木亮平の凶暴さ。コンプラとかポリ
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武士の一分(いちぶん)(2006年製作の映画)

3.2

山田洋次監督の時代劇連作3作の3作目。藤沢周平のいくつかの短編を組み合わせた「たそがれ清兵衛」「隠し剣鬼の爪」とは違い、原作短編「盲目剣谺返し」から膨らませている。話の筋は基本的に原作通りだが、原作に>>続きを読む

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.3

久々に鑑賞。この映画は公開当時、とんでもない大ヒットを飛ばしたが、こんな難解な映画がよくヒットしたなー。

地獄の黙示録 ファイナル・カット(2019年製作の映画)

2.7

内容的には特別完全版からヘリが墜落したプレイメイトとの場面を削除したもの。フランス人入植者との一幕はそのまま。フランス人入植者の場面で話が完全に中折れしてしまうのだが、コッポラはこの場面に思い入れがあ>>続きを読む

名もなき生涯(2019年製作の映画)

4.7

見ればわかると思うが、この映画はスコセッシの「沈黙 サイレンス」と物凄く似ている。ストーリだけではなく、人物の造形、主人公の周囲の人達が置かれる境遇(沈黙の方がキツイが)、絵作りなどなど。沈黙を見てか>>続きを読む

2010年(1984年製作の映画)

3.5

2001年宇宙の旅の続編を作るという無理ゲーを見事にやり遂げたピーター・ハイアムズの仕事ぶりに拍手。前作製作時より特撮技術は進んでるはずなのに、デザイン含めて今作の方がダサくなっている。この傾向は現在>>続きを読む

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

5.0

スタンリー・キューブリックという巨大すぎる才能が、アーサー・C・クラークという巨大すぎる才能とがっぷり四つに組んで作り上げたSF映画の金字塔。この映画を見て「わけわからん」と思った皆さん、小説版と続編>>続きを読む

バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

3.7

ウィル・スミスとマーティン・ローレンスが悪人を撃ち殺しまくる。これ以上の内容は皆無だが、それ故に正しいハリウッド産アクション映画になっている。一応、友情やら葛藤は描かれているが、あくまで付け合わせ程度>>続きを読む

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.2

ビートルズで始まりデヴィッド・ボウイで終わる、少年の目から見たドイツ第三帝国崩壊劇。
満面の笑みで主人公とジャンプするアドルフ・ヒトラーというインパクト絶大なビジュアルからわかるように、基本はコメディ
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マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)

4.0

芸達者エドワード・ノートンが、同じく芸達者のブルース・ウィリス他を集めて作った自作自演映画。
50年代のニューヨークが舞台なので、音楽はもちろんジャズ。ベースがボンボンと迫ってくるように鳴るのが個人的
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トータル・リコール(1990年製作の映画)

3.0

全盛期のシュワちゃんが悪趣味映画監督ヴァーホーヴェンと組んだSF大作。
無駄にグロいアクションシーンや特殊メイクのミュータント(女の小人は本物)などの過剰な描写に、ヴァーホーヴェンの作家性が光る。

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