ルムオさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ルムオ

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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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ようやく見れた!

80年代に青春を過ごしたオタクが、オッサンになって自由にお金が使えるようになって、あの頃手に入れたかったもの全部買い占めたる‼︎みたいな映画(笑)

冒頭、「JUMP」で始まるあた
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

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何も考えずに観て、素直にひたすら楽しかった!

なんで一部の生物だけデカいの???とか、人間も共存してるのに大丈夫なの?とかいろいろ疑問はあるけど、とにかく何にも考えずに!

でもデカ生物のビジュアル
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

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ソン・ガンホにユ・へジンと言えば、もう、ちょっと抜けてるけどいいひと、の2人。

やっぱ今回もいいひとだった!

俳優のキャラが濃いから一瞬、ゆるふわ系かと思ってしまうが、光州でおきた凄惨な事件を忘れ
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アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

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奥さんキレイ。

予想のつくホラーって感じ。

黒い悪魔(?)的なやつ、スパイダーマンみたい、って思った。

エブリン、いい人すぎて可哀想。

アナベルシリーズであるけど、レビュー読むとどうやらこれが
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ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

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CGすげ!

超実写版「ライオンキング」よりこっちの方が古い作品なのに、ライオンキングよりリアルに感じた。

本物っぽい。

どーでもいいけど、赤ちゃん、なんで洞窟の中でもパンイチにしとく?

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

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世間的な常識って一体なんだろうと考えてしまう作品。

自分にはぜったい真似できないけど、賢いこの子供達だから、この先の人生で困ることはなさそう!

ヴィゴ父ちゃん、カッコいいね!
だからこそ、スーパー
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生き残るための3つの取引(2010年製作の映画)

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「ベテラン」を以前に観てしまっていたので、最初にファン・ジョンミンがで出てきたときはそのビジュアルから同じ警官の話かと思った!
でも「ベテラン」の時とは真逆‼︎
ファン・ジョンミン、徹底的に汚れやん‼
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キングダム(2019年製作の映画)

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原作未読。

金ローにて。
ワイヤーアクション、みんな頑張ってるけどやっぱり中国映画には敵わないなぁと実感。でも今後伸び代たっぷりとって事で!

山崎賢人の信はバカっぽくて大げさだなあと思ってたけど、
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闇の子供たち(2008年製作の映画)

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原作既読。

かなりショッキングな原作なだけに、南部役が江口洋介と知って、ちょっと驚いた。
最後、南部がどうなるのかも知ってたから。

妻夫木と宮崎あおいは、若くて正義感に溢れてでもちょっと頼りなくて
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禁じられた遊び(1952年製作の映画)

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どうかその後の二人の人生が幸せでありますように。
そしてもう一度出会えますように。

バグダッド・カフェ 完全版(1987年製作の映画)

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ずいぶん昔に観た映画。

映像、キャスト、ストーリー、演出、音楽、全部がお洒落。

で、絶対に、お洒落って狙って作ってるんだろうけど、そのあざとさを感じさせないところがまた、オシャレ。


オシャレ映
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さよなら渓谷(2013年製作の映画)

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ずっと前からこれ観たくて、やっと観れた。
大体のあらすじはもう読んだりしてるし、作品紹介の映像とかも観てるけど、さてその救われないストーリーの、ラストはどうなるのかと思っていた。

でも、この話ならこ
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プレシャス(2009年製作の映画)

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あちらのフリースクールというか、福祉の制度をよく知らないので、こんなに劣悪な環境でしかも病気もあって、というプレシャスが、果たして、スクールを出た後にちゃんと生活して行けるのかが疑問すぎる。

最後プ
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さくらん(2007年製作の映画)

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原作既読。

蜷川実花監督の、らしい極彩色映画。
ストーリーは、後半から原作とは違ってくる。
ラストの、桜と菜の花畑を2人で走るとこ、要らない感じが。昔の青春映画か。

土屋アンナはビジュアル的にはハ
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

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全体的に暗くて、何が起こっているかわからない箇所が多数。

音を立てるとやって来る「なにか」の姿が…ちょっと残念w
最後まで姿を見せない方が良かったなー

昔どこかの映画で見たようなビジュアル…
やっ
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アザーズ(2001年製作の映画)

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オチが良かった!

全体に漂う陰鬱な感じ…

カビ臭い雰囲気。

長い間開けたことのなかった蔵を開けた時の匂い(蔵なんて開けたことのないけど)、が感じられる映画。

ニコール・キッドマンが美しくて、悲
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ファイ 悪魔に育てられた少年(2013年製作の映画)

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ひたすら悲しい。

最後はちょっとスッとしたけど、やっぱり悲しいね。
ファイはこの後何処へ行くのかな。

しかしファイ役のヨ・ジングの演技力に脱帽。この映画撮った時まだ15歳だって⁈
日本の子役が10
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アズールとアスマール(2006年製作の映画)

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美しい、外国の、とびきり上等な絵本を開いたような作品。

ブラックフット クマ地獄(2014年製作の映画)

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サブタイトルの「クマ地獄」って…笑笑

次から次へと熊これでもかっていうくらい出てくるのかと思った笑
でも一頭だけ、でもラスボス

時間配分謎すぎ。

最初の一時間近くが、
彼氏に言われて彼女シブシブ
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オアシス(2002年製作の映画)

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ソル・ギョングという俳優の、引き出しの多さに改めて脱帽。
社会的弱者や過去に傷を持つ男、みたいな役やらせたら世界一だと思う。
この人の演じる役はだいたいアンハッピーな気がする。

そしてこの映画。
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ベテラン(2015年製作の映画)

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痛快‼︎

悪は徹底的に悪だし、正義のヒーローはちょっと情けない部分もありつつめちゃ強いし。

韓国の財閥のボンボンって、ホントこんな悪いことしてるのかなーって思うけど、◯ッツ姫の御一家とか見るとあな
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

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リーアム・ニーソンの、リストラされたての、落胆と諦めと、でもまだギラギラした部分は燃え尽きてねーぜ、なオヤジ感が良かった!
ハーベイ・カイテルとかじゃちょっとアブラ多めな感じ。
やっぱリーアム・ニーソ
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皇帝のために(2014年製作の映画)

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ま、よくあるヤクザ成り上がりモノ。
映画、ってよりはVシネっぽい感じ。

全体的に暗いシーンが多く、出てくるオジサンがみんな黒っぽい服装だから何やってんのか良く分からない。

「その怪物」でイ・ミンギ
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情婦マノン(1948年製作の映画)

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中学生くらいの時、深夜にテレビで見て、ストーリーはよくわからないかったけど、最後の担いで歩くシーンが強烈に印象に残った。
わからないなりに、結構引き込まれて最後まで観た作品。

7号室(2017年製作の映画)

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それぞれの、これからの人生、どうなるんだろう…

どっかで掛け違えたボタン、もう昔のようには戻ることはないね…

コメディ要素もあるけど、切ない。

その怪物(2014年製作の映画)

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イ・ミンギ見たさに観てみたけど…

なんであんなに往来で大声で叫ぶ???
見つかっちゃうじゃん‼︎とか、外に聞こえちゃうじゃん‼︎って思うほどみんな大声(笑)

ちょっと足りない(?)感じの女の子の、
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

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時間間違えて途中から鑑賞。
初めの部分が欠落してる状態で観てたけど、何となく話の流れわかる。

アマネット、キレイだー。
トム様、やっぱり脱ぐね。
でもいいや、トム様だから。

湿地(2006年製作の映画)

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二度三度見ないと理解できないだろうな。

時系列がまず解りづらくて、しかもずーっと陰鬱な薄暗い景色、建物の中も暗くて、今一体これは誰の家の中⁈どこ⁈って、理解するのに時間がかかる。
あと、アイスランド
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

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タイトルからして「12人の怒れる男」を感じさせる…
と思って観たけど、やっぱりそうか。
最後の全員手を挙げるとことか。

ってか「12人の怒れる男」知らないとこの演出はわからないままだよね。
この映画
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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

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グロテスクダークファンタジーってとこ?

期待してなかったけど、リアルさの追求とか、わりと容赦ない。とにかくオシャレで禍々しくてキュートでポップ。
で、泥臭い(魚臭い???)

久々のヒット!

エヴォリューション(2015年製作の映画)

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海、島、少年、女性…最初から最後までこの4つしかない。

なんだこれ。

芸術作品なのか。

背中の吸盤はタコ人間への進化かと思ってたけど、他の人のレビュー読んだら、どうやらヒトデ人間だったらしい。
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