ひーこさんの映画レビュー・感想・評価

ひーこ

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コヴェナント/約束の救出(2023年製作の映画)

4.5

ハラハラした〜
あらすじもほぼ見ずに鑑賞したから
どっち?ってなった
てか、めっちゃええやつ
そしてチート級の仲間
アメリカすげえ

雪山の絆(2023年製作の映画)

4.0

実話とは思えない
仲間がいたから諦めず生き残れた
絶望的状況の中での生命力ってすげぇ

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.7

もう少し収容所の生活を掘り下げて欲しかった
でもクロや遺書を記憶するなど実話らしくびっくり…
後半は泣くの堪えるのに必死

RRR(2022年製作の映画)

5.0

終わる頃にはおしり痛くなるけど、ぜひ映画館で見たほうがいい作品
テンポがいいから見ててスッキリする
ちょっと生々しいシーンもあるけどそこまでグロくはない
嘘だろと思うアクションだけど絶妙なラインで繰り
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グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

1960年代はまだまだ黒人差別が根強く、黒人もまた人権を取り戻す運動が盛んなさなか、本当に生き辛い世の中だったんだろうな
荒くれものトニーと紳士なシャーリーのアンバランスな関係性が徐々に変化してゆく様
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

まさかのこっちにも?の展開にびっくり
そこから最後まで一気に駆け抜けて終わった

マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

心温まる映画
ベンがとっても可愛い
まだまだ続きが見たくなる

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

5.0

こういった経緯があったことすら知らなかった
女として自然に働いて、生きてきたことは幸せなことで
向き合って戦ってきた人たちのおかげなんだと改めて実感
というか、旦那の看病と育児、勉強を全てこなした彼女
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

5.0

いやもうキャストも演技も脚本も全て最高
開始10分くらいでもう泣きそうになって、ストーリーが展開するごとに泣いた
あんな強い女性になりたい
無性の愛ってああゆうことなんだと思う

カリートの道(1993年製作の映画)

5.0

ドンパチかと思いきやもはやラブストーリー
最後の演出は憎いね
最高に面白い、そしてアルパチーノに惚れるわ

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

思ったより惨虐なお話し
まぁ狂いたくもなりますわな
でも何でここまでヒットしたのか?

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

心打たれる映画
見る目を変える
校長がいい味してるわー

2人のローマ教皇(2019年製作の映画)

4.1

可愛らしい、人間味溢れる映画
そりゃあいくら教皇だって、悩みはあるし、サッカーだって叫びながら見るわ
ファンタのオレンジもピザも食べるし!笑
最初は堅苦しそうな映画かなって思ったがほっこり終わる映画

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.0

やっぱり長すぎる!
後半からようやくのめり込めるが、それまでは平凡に流してしまった
にしても登場人物多いし、人はどんどん死ぬわで飽きない

ヒート(1995年製作の映画)

4.0

ロバートデニーロがイケメンすぎ!
激しい銃撃戦に圧巻!

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

女はずる賢く、男は単純バカ
って表現を超えるクレイジー女
悔しいほどモヤモヤする…

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

音楽聞くとスイッチ入るのよくわかる!
ワイルドスピードかってくらいカーチェイスがカッコいい

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

5.0

とにかくメアリーが可愛いすぎ!!
天才少女と普通の生活をさせたい叔父の家族愛映画
メアリーの大人びたいじわるなセリフとか子供の無邪気な姿とのギャップがまたほんとに可愛い!

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

フレディってほんとクレイジー
周りも大変だったろうに…
でもあんだけ世界的に売れたら頭もおかしくなるわ
キュッとまとめた映画だったけどすごい濃密な伝説を味わえる!!

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.5

12人のおじさん達による有罪か無罪かを討論する映画
シンプルなストーリーなだけ、分かりやすく凄い面白い

まさに「疑わしきは罰せず」

スモーク(1995年製作の映画)

4.0

喫煙者として見るべき作品
群像劇なので見やすいかな
煙のごとく嘘をつく登場人物たちとの何気ない会話が面白い
自分のための嘘と相手のための嘘
日常に溢れる嘘がまとまった作品

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.5

専門用語や会話の内容やら理解するまで入り込みづらい
けど気づいたらまんまと彼女の罠に引っかかってしまいました
伏線回収のためもう一回見ようかな

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.5

どんなカタチであろうとも愛は真実でしかない。それを素直に信じられる人間でありたい。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.0

堪らないラスト!!!
よくあるサスペンスストーリーだけど、ラストがある意味堪らない!
すぐ引き込まれます!

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.0

ストーリーとしてはまあまあかな…
ただ狂気さというか目が怖い

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.5

最初からタランティーノ節がでてる
ちゃんと伏線回収もありすっきりする
けど強烈なインパクトは無かったかな〜

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.5

なんの知識も無しに見るのをおすすめする
違和感と不快感を主人公と同様に感じた時点でもう、、、
強いて言うなら最後もうちょっと仕掛けがあればなお面白い
ちょっと最後が物足りない

マザー!(2017年製作の映画)

3.5

不快さと疑問が止まらない
解説を読んでようやく半分理解
あとは捉え方次第

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

最強のスナイパーの話し
細かいところは描かれてないものの、主人公の心情や、戦争による家族との関係、悲しいけど共感できると思う。
戦争映画というよりは主人公の一生をまとめた映画って感じ
だからこそ、戦時
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12モンキーズ(1995年製作の映画)

3.0

なんだろ、設定は好きなのに伏線が回収されてないところがモヤっとする
細かいところはあえて描かない感じが好きな人はおすすめ!
ブラピのイカれ演技は最高

モンスター上司(2011年製作の映画)

3.6

暇な時に見るとちょうどいい
笑えるけど内容は微妙かなw
下ネタ満載!

インターステラー(2014年製作の映画)

4.7

SFが苦手で毛嫌いしてたけど、見たらあっという間の3時間でした。
まさに相対性理論を感じた。
現実的だけど、どこかやっぱり不意に落ちないSFさがあって、けど本編で描かれてない部分をすぐにググりたくなる
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フューリー(2014年製作の映画)

3.0

戦争は人間を変える
人間が一番怖い生き物
痛感します。それでも各々生きる為に戦い、仲間を守る為に死ぬ。

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