ちさんの映画レビュー・感想・評価

ち

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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

4.0

これ理解できる小学生いる??
小学生から中学生までの数年間コナンしか見てないレベルでどハマりしてたけど、ここ5〜6年は映画だけ みたいな知識量のわたしにはたぶん半分くらいしか理解できてません!

知っ
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奇跡の子 夢野に舞う(2024年製作の映画)

3.6

東京で見れる最終日だと昨日知って、チケットを即購入。
上白石萌音さんナレーションという入り口からこの映画に出会いました。ありがとう。

タンチョウを呼び戻すことを発端に、人と自然の共生、過去と未来、そ
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ビヨンド・ユートピア 脱北(2023年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

母が「これは見たほうがいい」と言ってたから見に行った。怖かった。

この映画を見てる自分も危ないんじゃないか、この映画館ごと狙われやしないか。
映画はパッケージ化された完成品ではなく、現実と地続きの不
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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

1年前、公開が発表されたときからずーっと待ち焦がれてた映画だった。
映画の後に原作を読みたいと原作未読のまま映画(舞台挨拶LV付き)を観た。
カムカム大好きなわたしにとって松村北斗×上白石萌音の空気感
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線は、僕を描く(2022年製作の映画)

3.9

やることなくなってふと入った映画館でたまたまやってた映画

好きなことを極めるのがすてきってよく言うけど、そんなことわかってるつもりでいたけど、身に染みてこういうことなんだなあってなった
わたしにとっ
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桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

4.1

映画館バイトの先輩がよかったってオススメしてくれた映画
かなり前に見てたのに書いてなかった

もともと松本穂香さんが好きなのと、ちょっと天邪鬼なわたしにとっては、今までにないエンディングで嗚咽した記憶

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

Filmarksさんの試写会にて鑑賞!
原作は知らず、「カラオケ行こ!」のタイトルに惹かれて調べたら野木さん脚本ということで絶対おもしろいやつー!

最初の方はこれ映画館で見なくてもドラマでもいいんじ
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.6

いくちゃんの吹き替え聴きたかったけど、いい時間のなくて字幕で鑑賞!
最初と最後のディズニー100周年動画すてきだったなあ
ミュージカル大好きなわたしは全体的に楽しかった!

そういえばあんまりディズニ
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窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

4.0

初日舞台挨拶!
パステルな色味と天真爛漫なトットちゃんからは想像できないくらい、細かくて些細な表情や仕草、言葉の一つひとつに胸が締め付けられて苦しかった。
小林先生がしゃがむときにズボンの裾を少しあげ
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かぞく(2023年製作の映画)

-

東京国際映画祭で観ました。
ハロウィンの夜に日比谷の映画祭で映画を見てるという映画体験自体が特別!
見てて本当に疲れたけど、そうか、そうだよなあとなりました。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

ネタバレ踏む前に!!と思って2週間かかった。
あとでちゃんと書く

交換ウソ日記(2023年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

少女漫画原作なんて!ってちょっと思いながらも、ビジュアルはもちろん演技力半端ない高橋文哉くんと桜田ひよりちゃんペアなんて見ないのもったいない!と思って見に行った!

ウソから始まる本当の恋に飽き飽きし
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女優iの憂鬱/COMPLY+-ANCE(2022年製作の映画)

-

くすくす笑ってるその裏の皮肉みたいなのが最高に居心地悪くて好き

怪物(2023年製作の映画)

-

なんて感想を言えばいいのか分からなくて、ブラッシュアップライフが何度もチラついたなんてネタに逃げるわたし。
庭の植木に水をやる中村獅童のホースをくるくるする瑛太が大好きでした。

タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

わたしにとって大好きの最上級な映画

1年前初めてテレビで見て、これは映画館で観たいと夢見てた

やっぱり大好き!
星空をジャックとともに見上げられるシーン大好き
ジャックのOpen your eye
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.7

もう本当にずっとずっと苦しかった
息ができないし胸が締め付けられた

自分を待つ人がいないとき生きる意味ってなんだろうって本当に思ったし、今でも思ってる。
結局人とのつながりが生きる意味なんだろうなと
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月の満ち欠け(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ファンタジーだと思うけど、本当かもしれないと信じたくなるような映画だった!

幸せな家族も禁断の恋愛模様も
リアルで美しくて輝いてて眩しかった
そこで現実みを出す伊藤沙莉がすんごかった

大泉洋さん、
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

こんな名作を成人してから初めて観るっていう勿体なさと贅沢さ。
ここまで有名なものだともはやネタバレとかされないし、何も知らないまま観ることができるんだなって、周りに感謝
ハウルかっこいい〜っていう簡単
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耳をすませば(2020年製作の映画)

3.7

原作見たことなく、実写見た!
まっすぐであったかくてやさしい物語
自分がやりたいことをやるっていう当たり前だけど見失いがちなメッセージが心にじんわり染みてきた

松坂桃李がイケメンすぎた

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.8

ハロウィンの再上映で見た!
梨泰院の事故のあとだと少し考えるものがあった
松田刑事がとてもとてもかっこいいです

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

Filmarksさんにいただいた試写会で観ました!

「すずめの戸締まり」というタイトルだけれど、心の扉を開いていくお話だと思います。

映画館ではなく、国際フォーラムという初めての規模での体験で、音
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アジアの天使(2021年製作の映画)

-

冒頭で、ものすごく聞き覚えある音楽流れてると思ったら、幼稚園のときに覚えた曲だった

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.5

映画館でバイトしてる人2人からおすすめの映画で名前上がって、いつか絶対観ようって思ってた作品
どんな映画なのかあんまり知らないで観たら、「湯を沸かすほどの熱い愛」ってこういうことなのかってなった。
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多十郎殉愛記(2019年製作の映画)

-

時代劇ってヒューマンドラマなんだなあって知れた作品。
わた史上初の時代劇でした!
伝統を知る者だけが、伝統を壊せるってかっこいい

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.4

日々のあるあるをこんなにも言語化せずに伝える作品なあるのかという驚き。
華子の居心地の悪さとかすごい伝わってくる。

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

3.3

友人が大号泣してるの見て、もう一回ちゃんと観たいと思った。

走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

3.1

なんだかすごい居心地の悪さをずっと感じた。たぶん主人公も居心地悪かったんだと思うけど、それと同じ。
狙ってるのかそうでないのかは分からないけど、ロードムービーってこれかあと思った。

映画 太陽の子(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

加害者になりえた日本人
とりつかれた科学者
狂ってるようで真理な気がするお話だった。

科学者の息子を持つ母として、わたしはここを動きませんって断言したお母さんがわたしは好きでした。

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