ノリシゲさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.8

前作以上に映像に迫力があって良かった。
内容も本作のが濃いので個人的にはこっちのが好み。
ただ、メインな曲はやはり1作目の「Let It Go」のが良いですね〜

2024-57
Jan-57

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.8

過去に2回見てるけど結構楽しめた。
というより、細かいことを気にしなければ以前の2回より楽しかった気がする。
曲も良いし何度見ても楽しめる作品って良いですね!
内容はもはやレビューするまでもないか(笑
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すべてが狂ってる(1960年製作の映画)

3.2

戦争によって人生が変わってしまった親世代と、短絡的に荒ぶれる若者。
時代は違うけど、今の自分には親の気持ちのが理解できた。

お目当ての吉永小百合は思ったより出番が少なくて残念。

2024-55
J
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.4

期待は上回ってなかったな…
でも海の映像が綺麗だった。曲も好き!

2024-54
Jan-54

プー あくまのくまさん(2023年製作の映画)

2.0

なかなか評価が低くて逆に見たくなってしまった。

なるほど色々酷い。
怖くはなかったけど殺し方は結構残酷だった。終わり方もスッキリせず…

2024-53
Jan-53

ピーター・パン&ウェンディ(2023年製作の映画)

2.5

今日の昼間にスピルバーグ監督作の「フック」を見たので、本家ディズニーの実写版も!と思い見てみたが、コレジャナイ感しかなかった。

フック船長もスピルバーグ版のダスティン・ホフマンのが断然良いな。

2
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フック(1991年製作の映画)

3.4

ロビン・ウィリアムズが大人になったピーターパンだなんてハマり役すぎ!
そしてダスティン・ホフマンにブック船長を演じさせるというのもさすがスピルバーグ。

当時の映像技術的では仕方ないけど、今ならCGに
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ライリーの初デート?(2015年製作の映画)

3.5

ライリー以外の脳内ももっと見たいと思ってたので楽しかった。

パパのキメ顔もママにはマヌケ顔にしか見えないのがやっぱり面白い。

2024-50
Jan-50

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.6

だいぶ前に見ているが内容忘れてたな〜
ベイマックスにひたすら癒される話だったような気がしてたが、記憶してたよりたくさん戦ってた。
とはいえ、癒された!ベイマックスにハグされたい!と思わせられる。

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釣りバカ日誌4(1991年製作の映画)

3.3

みち子さんの妊娠出産にスーさんの甥っ子の恋愛と新たな展開もあるけど、やはりいつものドタバタ。

今回の最後はスーさんがハマちゃんや八ちゃんにキレられて可哀想だったな。
次回はまた仲良く釣りしてて欲しい
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.7

前に見た時は、感情は5つだけじゃないし性格ももっと色々な要素があるでしょうよ!と思って然程面白いとも思わなかった。

けど、ちゃんとそれぞれの感情が絡みあったり性格も増えたりしてますね。ということで記
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.3

ディズニー100周年らしく過去作を散りばめたような作品だった。
そのせいでとっ散らかってたりチグハグさを感じた。

全体的に曲が良かった。特に終盤の曲は人々の力を感じさせるような良い曲だと思うが、あそ
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アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

2.9

こんな風に老人が敬われない世界は嫌だ。

若い時は老いるなんて思いもしなかったけど、自分もそう遠くない将来高齢者になるのだから他人事ではないな…

2024-45
Jan-45

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.7

インターネットの世界で暴れるという展開になって前作とはまた違った楽しさ。

普段当たり前に使ってるインターネットの中の表現も面白かった。
様々なキャラクターが出てきたのも贅沢で面白い(特にプリンセス達
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ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

3.4

CGの動物が凄くリアル。
映像も綺麗だが、ストーリーは自分にはイマイチ響かなかった。

2024-43
Jan-43

ガラスの中の少女(1960年製作の映画)

3.5

今とは時代が違うとはいえ、親たちや職場が胸糞。戦争の影響もまだまだある時代なんですね…

でも、昔の東京はこんな風景なのか〜と思ったり、吉永小百合と浜田光夫の若々しさが眩しかったり1時間ちょっとの作品
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シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.8

ゲームの中の世界という設定が面白い。しかも主役が悪役とは。

意外な真実からの更なる展開で最後まで楽しめたし、ちょっとホロッとしそうなところもあって期待以上だった。

2024-41
Jan-41

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.6

前作までの復習をしないでも楽しめた。
映画館で見てたら派手なアクションがもっと楽しめただろうな。上から見るアクションシーンが印象的。
日本も舞台なっているのは加点要素だけど、自分にはやっぱり長いな。
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ベッドかざりとほうき(1971年製作の映画)

3.0

正直期待したほどではなかったし、子供向けの割にちょっと長いと感じたし、戦時中という設定も重い。

でも、今の映像技術で90分位でリメイクしたら面白くなるんじゃないかな〜という感じもした。

2024-
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くまのプーさん(2011年製作の映画)

3.4

キャラクター全員がボケなので画面に向かってツッコミたくなる(笑)

プーさんの作品全部見たわけではないが、本作は歌が多かった気がする。曲も楽しかった。

2024-38
Jan-38

バーニー/BURN-E(2008年製作の映画)

3.6

先日「ウォーリー」を見たばかりなのであの場面と時かぁ〜と楽しめたが、見てないと楽しさ半減かな。

バーニーが健気で可愛かった。

2024-37
Jan-37

ラプンツェル あたらしい冒険(2017年製作の映画)

3.4

1作目が思ってたより面白かったので、短編&本作と見てみた。

絵のタッチが変わったけどラプンツェルらしさはそのまま。
髪の毛も復活してそこからアニメシリーズに繋がるのかな?という感じの終わり方。
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砂の女(1964年製作の映画)

3.9

オープニングから独特。そして見ていくうちにどんどん引き込まれる不思議な怖さというか何というか…(言葉にするのが難しい)

もがいてももがいても抜け出さない様子は、悩みから抜け出せないでいる人には特にズ
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釣りバカ日誌3(1990年製作の映画)

3.0

相変わらず時代を感じるなー
スーさんのワンマンっぷりや、不妊問題に対しての発言とか。

でもスーさんとハマちゃんの掛け合いは安定して楽しめるかな。


2024-33
Jan-33

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.0

とてもキュートなプリンセスだなぁ。
長い髪とフライパンをフル活用して飽きさせない。

相手役が泥棒なのは意外だったけど、あとは王道なディズニー作品って感じ。
カメレオンのパスカルや白馬のマキシマスもデ
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川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

3.9

見ていて不思議な感覚だった。
ささやかな幸せって何?と問いかけられてるようだった。

食事のシーンはすき焼き以外は素朴なのにとても美味しそうだった(すき焼きのシーンもまた面白い)

ムロツヨシみたいな
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.8

やっと今年初映画館。

「チャーリーとチョコレート工場」と同じ世界線ながら、雰囲気は全く違くてしかもミュージカルで分かりやすくて楽しかった。

前情報少なめで見たのでウンパルンパがまさかのヒュー・グラ
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ウォーリー(2008年製作の映画)

4.4

序盤から皮肉たっぷりで大人でも楽しめる。人間の未来って実際にこんな感じになりそうだなと思った。

ロボットにこんなに感情移入するとは思わなかったし、終盤味方をしてくれるロボット達もピクサーらしくて最後
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拳銃無頼帖 不敵に笑う男(1960年製作の映画)

2.7

アマプラでは1作目と3作目しか見られなかったので、2作目は飛ばしての見てみた。

お目当ての吉永小百合は赤木圭一郎の妹役。もちろん可愛い!
でも相手役が1作目の浅丘ルリ子と比べると印象が弱い。ストーリ
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拳銃無頼帖 抜き射ちの竜(1960年製作の映画)

2.8

いかにも昭和作品な感じで、キザなセリフもエセ中国人もまるでコント(笑)
この時代の流行りなんだろうな。でも嫌いじゃない。

浅丘ルリ子や宍戸錠の若い頃は初めて見た。特に浅丘ルリ子は別人みたいで可愛かっ
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ボルト(2008年製作の映画)

3.7

本作も知らなかったディズニー作品でした。
設定が分かった時はちょっとイヤな感じがしたけど、だんだん面白くなってた。そこは流石ディズニーの力かな。

ボルトだけでなく猫やハムスターも良いキャラクターだっ
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ホーム・オン・ザ・レンジ/にぎやか農場を救え!(2004年製作の映画)

3.0

この作品の存在すら知らなかった。2000年代のディズニー長編アニメは知名度が低い作品が多いな。

ずっとバタバタしている感じ。
メインが雌牛というのは予想外だった。

2024-25
Jan-25

雪山の絆(2023年製作の映画)

3.5

昔見た「生きてこそ」と同じ事故を描いたものなんですね。
本作のがより過酷で辛く感じた。映画の尺は長いけど無駄なシーンはないと思ったし、とても迫力のある映像だった。

もし自分が同じ極限状況なら?と考え
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四月物語(1998年製作の映画)

3.5

この頃は自分も20代でひとり暮らし始めて少し経った位の頃だったので…
と、勝手に懐かしい感覚になってしまいました。

ストーリーはあってないような感じではあるが、映像見たり今と雰囲気の変わらない松たか
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ブラザー・ベア2(2006年製作の映画)

3.6

続編しにては珍しく、1作目と同じくらいのクオリティ。
音楽に関しては前作より良い(メリッサ・エスリッジの曲が何曲も使われてるけどどれも良い)

1作目で授けられたトーテムが「愛」と考えると2作目まで見
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