こんろさんの映画レビュー・感想・評価

こんろ

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鑑賞後に皆さまのレビューを読んで、余韻を楽しんでます。その時間が本当に大好き。基本的に鑑賞後すぐレビューしてます。スパークした感情を書き殴るので、稚拙な文章はご容赦くださいませ。これからもお互い素敵な映画ライフを!!

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2015.11.08開始。以前視聴分はスルーしています。

映画(371)
ドラマ(1)

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

4.5

ブレイクライヴリーvsサメ。近年稀に見る素晴らしいサメパニックホラーでした。最新の映像技術と古典的とも言えるパニックものの融合。大好きです。
ワンシチュエーションでここまで盛り上がるのは、やはり脚本と
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リディキュラス6(2015年製作の映画)

3.5

アダムサンドラーの西部劇コメディ。下品でバカバカしくてくだらない。さすがのアダムサンドラー。
大枠のストーリーはあるものの、やりたい放題の各シーンに笑う。ナイフ技すごい!とインディアンの神秘すごい!で
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クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

3.5

ギレルモデルトロ監督のホラーサスペンス。映像の美しさ、痛さはさすが。グロさは少し抑え気味ですが、特に後半がもう痛々しくて大変。
クリムゾンピークに気をつけろ!という怖すぎる母の忠告を受ける。母怖い。も
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セブン・サイコパス(2012年製作の映画)

4.0

スランプ中の脚本家が、変な友人の行動によってサイコパスの人まみれの日々に。タイトルと序盤からは想像つかない謎の展開。なんだこの空気感。好きです。
コメディのようでコメディでない。暴力的のようで愛と優し
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

4.5

タランティーノが仕掛ける密室ミステリー、て感じのコピーです。いやいや、絶対色々あってだいたい死ぬでしょ、と笑ってしまう。
結局のところ、銃と血でねじ伏せるパワーゲーム。これミステリー感あるんでしょうか
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オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

3.8

好きです。クリーチャーも正夢も幽霊も見える武闘派心霊探偵的な主人公が、運命の彼女と一緒に謎が謎を呼ぶミステリアスでどんでん返す大量虐殺事件を防ぐシックスセンス。おまけに移動してると勝手に関係者に遭遇す>>続きを読む

デアデビル(2003年製作の映画)

3.5

マーベル時代のベンアフレックが正統派イケメンっぽくて懐かしい作品。途中コウモリが出てきたシーンは関係ないけどニヤッとした。
アイアンマン以前と言うべきアメコミのダサカッコいいキレが満載。陰影も濃い。エ
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イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

4.5

タランティーノ監督のフィクション第二次世界大戦。ナチに占領されたフランスが舞台。
相変わらずのキレッキレの掛け合いに鳥肌ものです。恐ろしくて聞いていられず発狂しそうになる。最高です。イヤな予感を漂わせ
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.0

映画を観るときはなるべく予備知識を入れないで楽しみたい派なのですが、今作は予備知識を入れなさすぎました。アメコミ原作だったんですね。これがハーレクインだとは...(パッと見わからない...)
オリジナ
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ラスト・ウィッチ・ハンター(2015年製作の映画)

3.0

ヴィンディーゼルとB級の香りに誘われて鑑賞した魔女退治もの。あれ、オープニングからお金かかってそうでびっくり。しかも何か面白そうだし。自然死と思われた現場に魔女の印が!もしやコンスタンティン並みの当た>>続きを読む

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

5.0

じわじわ侵食系SF。夢のある絶望。いやいや素晴らしい作品でした。大好き。美しくて気持ち悪くて果てしなく怖い。深淵を覗くとはこのことか。
戦地で音信普通になって戦死したと思われた夫のケインが帰ってきた。
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ドゥ・オーバー:もしも生まれ変わったら(2016年製作の映画)

4.5

アダムサンドラーのバカ映画(褒め)。相変わらずの馬鹿さと、サスペンスと、キレのある外しが心地いいハイブリッド作品。下ネタも満載なのでちょっと注意。
ずーっと想像の一歩ななめ上行く展開が好き。理不尽な展
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飢えた侵略者(2017年製作の映画)

4.0

静かな静かなゾンビホラー。半分以上がほぼ無音。これが不気味さを増長させていて好きです。
そして圧倒的説明の少なさ。何が起きているのか。メインキャラたちがどんな人間で、何故そこにいるのか。行動している理
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マネーモンスター(2016年製作の映画)

3.5

ジュリアロバーツとジョージクルーニーを、ジョディーフォスターが監督として料理するという贅沢な作品。
生放送に乱入した投資に失敗した男。銃と爆弾で立て籠もる彼の損は妥当なのか、それとも...。な作品。
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恐怖ノ黒電話(2011年製作の映画)

3.8

時事的にも黒電話が怖いってことで鑑賞しました。そう言えば観てなかった「恐怖ノ」シリーズ。「沈黙の」以上に関連性がない偽シリーズ!
どB級のイメージでしたが、結構作り込まれた良作。主人公が圧倒的に不利な
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モール・コップ ラスベガスも俺が守る!(2015年製作の映画)

4.0

あのモールコップにまさかの続編が。ポール警備員が相変わらずキレッキレで笑う。オープニングの椅子で足バタつかせるとこから好きです。ずっと笑えます。
前回のエンディングを雑に蹴散らし、舞台はラスベガスへ。
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.0

昔懐かし風アドベンチャーパニック。初代ジュラシックパークをリスペクトしまくってて好きです。
色々と突っ込みどころが多くて、ザックリとパニックしてるなあと、ほのぼのします。しかし映像的には大迫力なので、
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ミラージュ(2007年製作の映画)

3.5

ゆるゆる覆面ヒーローもの。緩くても地味でも空手?アクションがキレッキレで素敵。戦隊モノとか、仮面ライダーとかに近い雰囲気。
キックアスとか、SUPER!とかと比較されがちですが、製作はこちらの方が古い
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キング・オブ・エジプト(2015年製作の映画)

4.0

エジプトの神々が大集合のバトル&アドベンチャー。ストーリーとか中身とか気にしてはいけない。迫力とワクワクに全振りした素晴らしい作品です。
仮面ライダーの超上位作品のような、男の子心に突き刺さるあれこれ
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ザ・リチュアル いけにえの儀式(2017年製作の映画)

4.5

これはこれは。怖がらせるだけじゃない、設定をフワッとさせない。映像も演出もCG造形も、不気味にロマンチックに作り込まれていて好感触。久々にディテールのしっかりしたホラーに出会った気がします。
好みが大
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パンドラム(2009年製作の映画)

3.0

宇宙船パニックホラーもの。作風がどことなくエイリアンっぽい。設定は面白いのですが見せ方が...!
コールドスリープから目覚めたら何かおかしい、一体宇宙船に何が起こっているのか?...という掴みは良いの
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

庵野感まる出しのゴジラ作品。ここまでとは思いませんでした。ゴジラ×庵野監督のハイブリッドが楽しめます。

果たしてこれをゴジラと呼んで良いものか。近未来の装備ではなく、現代にエヴァの使徒が出てきたらど
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iBoy(2017年製作の映画)

3.5

脳波でメールを送り、通信を傍受し、電子機器を壊す。名前は、iBOYと呼んでくれ(GEEK)。
妄想爆発の脚本に笑ってしまう。御都合主義な展開が多く、シリアスな内容と雰囲気だけど、全くシリアスさを感じら
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シン・ジョーズ(2016年製作の映画)

3.3

シンもなければジョーズもない。原題アトミックシャーク。うんうん、最近こういう作品見てなかったから嬉しい。
赤い背びれのアトミックシャークが来る!触れたら燃える!爆発する!ヒロインは例外な!被爆した魚が
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クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

4.0

JJ×Netflixのクローバーフィールドシリーズ。待ってました。ありがとうJJ。ありがとうNetflix。
全体的に80年代、90年代感のある作風で妙に懐かしい。典型的な宇宙パニック物をこねくり回し
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インド・オブ・ザ・デッド(2013年製作の映画)

3.5

ゆるゆるゾンビパニック作品。安定のインドクオリティ。インドオブザデッドって言いたいだけな気もする。
冒頭のインド版スリラーにテンション爆上げ。このキレと外しっぷり。元ネタは下にリンク貼っておきます。
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

5.0

圧巻。なんだこれは。すごい作品を観られた。
これはまるで舞台。生々しくも虚構に溢れていて、大人のファンタジーです。アトラクションに乗りながらショーを観ているような、流れるカメラワーク。編集点を隠すのが
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PUSH 光と闇の能力者(2009年製作の映画)

3.0

アジアを舞台にした能力者バトル。ハリウッド的な能力バトルというより、日本ドラマのSPECみたいな感じ。
設定は面白い。常に裏をかいていこうとする思考バトル的な要素もあり好感触なスタート。
しかしイマイ
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境界線(2017年製作の映画)

4.5

映画として万人にお勧めは出来ませんが、観て良かった。観ている最中からずっと自分と向き合うような、美しくも辛い作品です。
宇宙とか、地球とか、自然とか、文明とか、文化とか、生活とか、幸せとか。そんな色ん
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トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.0

長編の世にも奇妙な物語的な作品。正直なところ間延び感は拭えませんが、設定がとても面白いので好感触です。
学生映画のような、あるあるオープニングからスタート。ちょっと90分が心配になります。前半は少しで
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

4.5

「時空へ逃げても追い詰めるー」
なんだこのコピーは。こんな映画じゃありませんでした。これは究極のヒューマンドラマです。
こんなに一定の人物にフォーカスした作品がかつてあっただろうか。しかし最高の作品に
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ARQ 時の牢獄(2016年製作の映画)

4.0

唐突に始まるタイムループもの。前置きとか一切ない感じが大好き。
いきなりループポイントから話がスタート。近未来設定のようで、意味のわからない単語がわんさか。え?何どういう事?と言ってる間にループ。
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バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

4.5

「君のツレ?」
「いや、お前のだろ」
これこれ!コラボレーション作品はこういうシーンがたまらなく好きです。
それぞれの作品の背景を知らないと、面白さは半減以下だと思いますが、ファンからすると素敵な仕上
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オープンハウスへようこそ(2018年製作の映画)

3.0

もやもやもやもやもや〜
ミステリー要素ゼロのすごいホラーを観た。ホラー道とは怖がることと見つけたり。
最近のホラーは謎解き的なアプローチが当たり前になっている事に気付かされる。これはそんなホラー業界に
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ベルフラワー(2011年製作の映画)

5.0

いいなあ。ザ青春映画です。
マッドマックスが好き過ぎる若者2人の青春の一幕。と言ったら爽やか過ぎますが、痛々しさも、刺々しさも若者ならではの青春。善し悪しは置いといて、何故か憧れてしまいます。
火炎放
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スペクトル(2016年製作の映画)

3.8

見えなくて、物理攻撃無効で、触れたら即死のゴースト的な存在vs米兵。いやいや無理でしょ。
設定と見せ方が上手い。一歩間違えたら安っぽくなりそうなものを、重々しくスリリングでミステリアスに仕上げてて好印
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