kettnさんの映画レビュー・感想・評価

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マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.7


17年ぶり2度目の鑑賞
特に濃厚なシーンがあるわけでもないけど
公開当時の年齢でこれ観に行ったなんて
なかなかだよなぁ
ロードムービー系な記憶はあったけど
ダラダラとしてなくて
案外短い1時間半なの
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ベイビー・プロポーズ 天使の赤ちゃん(2019年製作の映画)

3.1


主演の2人はあんまりパッとしない
ライトな気持ちで見られる
全てがベタ
ポピーが可愛いからチャラ

以上

チャンス! メイドの逆襲(2009年製作の映画)

3.0


コメディというほどコメディ要素に振り切ってない感じが微妙
形勢逆転していく様は展開があっていいかな
犬のシーンは色々大丈夫なのこれ

やっぱりあいつが怪しいのは間違いなかった

ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


久々の映画館で
公開してすぐ観るってのもやっぱいいなぁ

安定の面白さだったけど
あの人のイメチェンが何よりも衝撃で
何があったのか知りたい

とにかく安藤サクラがずっとよくて
病室のシーンはリアル
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20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

3.5


3部作一気見、映画から入った勢

公開当時はSF感強めな印象で
全然興味が湧かなかったけど
今観るからこそわかるキャストの豪華さで楽しめた
血まみれの男役に
エンケンさん使うぐらいには豪華

お面っ
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.7


過去鑑賞記録

観たのはかなり前だけど
名作と言われるだけあるなという感想

ナタリーポートマンがこの年齢にして
色気すら感じさせてくる

たぶん何回も観たいとは思わないけど
もう一回くらいは観たい
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劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班(2021年製作の映画)

3.4


ドラマ版見てなかった勢だけど鑑賞

すごく端的に言うと
コナンの実写かな?という印象
ありえなさとか迫力がコナン映画そのもの
だから観ていて飽きない
これからドラマを観るのも良さそう

吉瀬さんと北
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はちゃめちゃウェディング~世界一の迷惑家族~(2022年製作の映画)

3.5


ながらで観るための
ちょうどいいテンポの吹替えを探して。

序盤はありがちな洋画コメディ要素モリモリって感じのチープさだったけど
かえってちょうど良かった。
どうせしょうもない内容で終わるんだろうな
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ルーム(2015年製作の映画)

3.0


上映開始当時、ブランチの映画紹介で知ってからずっと見たいな〜と思っていてそのままになってたものを数年越しに。

最初はもちろんハラハラドキドキ、
あとは可もなく不可もなく予想通りの展開。
ジャック役
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靴ひも(2018年製作の映画)

3.6


ずっと希望がある作品。
ガディは繊細だけどハッとするほど核心を突いてくるのが面白い。誰よりも本質を見抜いているような。
たまに出るスラングも最高。

食事のためにおめかしするルーベンと
ガディが車の
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.3

学校っていう狭い世界なんだけど
でもそこに身を置いている者たちにとってはその世界がすべて
上に見たり下に見たり噂したりされたり

誰かにとっての一大ニュースも
誰かにとっては取るに足らない出来事
カー
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さいはてにて やさしい香りと待ちながら(2014年製作の映画)

3.5

海×小屋×コーヒーという要素で鑑賞。
永作裕美と佐々木希、、?と思ったけど
ストーリーもしんみりしすぎず
突拍子もない展開になったりもなく
ちょうどよかった。

とりあえず佐々木希はかわいい。
あとみ
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

2.0

えっ…え?という感想。
浅いのか深すぎて自分に理解できなかったのかわからない…。
今の時間なんだった?

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

4.0

ダコタファニングは天才でしかない。
目線の演技がうますぎて
エンドロールのキャストを見るまで
ダコタと気が付かなかったくらい役で見てた。

SFものの話をもっとされたら
途中で辞めようかと思ってしまっ
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タイニー・ファニチャー(2010年製作の映画)

1.0

視聴開始1分くらいで
苦手な物が出てきて断念。。
洋画はすぐこれを出してくる。。
やれやれ…

食べる女(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

久々にドラマの「すいか」を観て
キョンキョンって
格好いい女優さんだな、他のも観たいな
と思っているときに発見。

短編小説が元になっているらしく、
複数いる登場人物ごとの目線で
場面が切り替わってス
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バッド・バディ! 私とカレの暗殺デート(2015年製作の映画)

3.4

可もなく不可もなく暇潰しに観る系。

おばかだなって思うけど
ストーリー展開はきらいじゃない。
あと覚醒しちゃうところがすき。

誰しも開花していないだけで
秘めたる才能があるのかも、なーんて。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.3

あんまり集中して観ていなかったせいか、結局は?ん?って思った。

クリーニング屋さんでの場面は全部好き。そこに対するスコアみたいなとこある。あとは大谷亮平の色気。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.2

可もなく不可もない、
何も考えないで観れる系。

二階堂ふみである必要があったのかだけが謎。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ラスト10分好きだなー。

松岡茉優ってこーゆー役やらせたら
右に出るものがいないと思うくらいハマってる。陰キャ感が絶妙。

渡辺大知くんは演技上手くはないけど
この役は上手くないほうがうまくハマって
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早熟のアイオワ(2008年製作の映画)

3.3

うーん、重め。

そして事実であるとする中身に対しての
ラストシーンがミスマッチな気が。
あのカットだけみたらすごく平和な映画だけど
アグネスに起きたことを考えると全然そんな気持ちで見れないしクロエの
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.6

大好きな映画のひとつになった。

映画の中だけの世界じゃなくて
現実でもこんな優しい世界になっていけばなぁ。

オギーだけでなく
その周りの登場人物たち
それぞれの視点から描かれているのがいい。

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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.6

泣いちゃったなぁ。
ありがちと言えばありがちなストーリーなんだけど
この2人だから良かった。

でももし自分の大事な人がって考えたら
本当に好きとか愛する気持ちとか一緒に生きるってどういうことなのかな
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