K8さんの映画レビュー・感想・評価

K8

K8

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

4.0

トンデモなくぶっ飛んでる。
そうだ、ヘドウィグの監督だったのを忘れていた。
あまりにも色々な感情に支配されて混沌としてしまうのだけど、とりあえずエル・ファニングが可愛いので彼女が好きなら絶対見た方がい
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

結局スーパーマン頼みかーい!
盛り上がりはあり程々に楽しめた。ポセイドンもといアクアマンはいいキャラしてた。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

4.0

何度も見直してやっとストーリー把握、楽しむことができた。
本作がシリーズの最初で累計4作目という構成がぶっ飛んでるし、実現しているルーカスは凄い!
登場キャラクターは皆魅力的で普遍的な面白さがある。
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.8

すべての女性に見て欲しい。

第二次世界大戦後、バスや水飲み場、トイレなどが白人とそうでない働く場所においても、女性や黒人というだけで差別されていた時代に活躍したカッコイイ黒人女性たちの話。

有人飛
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.7

一度見た後に解説サイトなどを観ると映画をより理解することができて良いです。

ホラーではないが終始緊張感があり、とても良い意味で観るべきB級映画。

エンディングは案の定、別バージョンがあったとか…。

鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

2.5

原作途中まで、アニメも少し観ていたぐらいの知識だったのである程度話の流れは読めたが、結構説明不足なところも多く感じた。
ちゃんと原作では描かれているバックグラウンドが見えないからただの暴力的な人間に見
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関ヶ原(2017年製作の映画)

2.6

大河ドラマのダイジェストのような2時間半。役所広司の怪演が良かった。
本当にダイジェストなのである程度
あのタイミングの登場人物や物語が頭に入っていないと辛いかも。
見応えはあるが映画館で観るには中々
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.5

ホラーというより本当にジュブナイル映画。驚かしが多かったのでビビりまくり、バンバン人も死ぬし血みどろだし…そりゃR指定になるわという内容でした。
紅一点のバベリーちゃんが赤毛のそばかすで可愛いアメリカ
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.6

これは良い猫映画。ジャンキーな主人公がとあるきっかけで茶トラ猫を拾い、一緒に生活をして路上ライブなどで人気になり成功するという実話をベースにした物語。

最初はイケメンすぎる主人公に違和感しかなかった
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シップ・イン・ア・ルーム(2017年製作の映画)

3.0

タイトルと冒頭、そしてラストが素敵。
出口が見つかって解き放たれた感覚。

ブルガリア語ってこんな響きなんだなと、感じられたのが面白かった。

スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

3.7

新しいスパイダーマンは一作目の鬱々とした感じも、二作目の今時のリア充感もなく、ギークで冴えない、だけどピュアで人一倍正義感の強いティーンエイジャー感がとても微笑ましかった。しかもオープニングからラモー>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

緊張の連続、解放、恐怖。
トムハーディがやっぱりかっこよかった。もう一度見たい。
見終わった後に予告編観るとすごく良くできた予告だなと。

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

4.8

文句なしに面白かった。

#ブレードランナー プレミア中に丸ピカでブレードランナー爆音上映観てきた!
劇場で観れて良かった。35年前なのに色あせない世界観。レプリカントと人間、死を恐れるのはどちらも同
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サーミの血(2016年製作の映画)

3.8

スウェーデンのサーミ人に対する差別を描いた話。

自分の出生を嘆いたり妬んだり、
別の人種になりきったところで、それでも彼女のアイデンティティは最期まで体に染み着いている。

主人公の喜びや苦悩、あと
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エル ELLE(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

中盤、犯人が分かってからが中だるみしてしまったけど、前半のショッキングでハラハラする感じはとても良かった。

最後には彼女自身の戦いだったのだな。

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.5

アウトレイジシリーズ最終作にして他のシリーズをまだ見たことがないですが。。綺麗な終わり方だった。
R-15ですが昨今の痛怖いホラー映画よりは表現が抑えめなので、怖がらなくても大丈夫かも。
シリーズをち
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レジェンダリー(2017年製作の映画)

3.0

キリスト教のお話。
主人公は修道士しかいない村の少年で、演じているのはスパイダーマン最新作のトムホランド。
村を出たことのない少年に科された運命があまりにも過酷すぎた。

ジョンバーンサルの役がなんと
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パターソン(2016年製作の映画)

4.0

なんとも言えない気持ちになるが、条件や詩の美しさ、変わらな日常が少しずつ変化してまた一週間を迎えるという当たり前のサイクルさえ愛おしい

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.7


産まれた時はみんな赤ん坊。

みんな一緒だけど、彼らは自分の飼主を選べることができない。

転生しても一番大好きな少年のことを覚えていて、その少年が年老いた時にまた巡り会うなんて、そんなの泣くに決ま
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ブラッド・スローン(2016年製作の映画)

4.8

本国版ビジュアルが一番しっくりくるかも。
男たちの闘い!と言うよりは、『ゲームオブスローンズ』のニコライ・コスター=ワルドーが家族を守るために悪の道に染まっていく過程がとても緊迫感があり面白かった。
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人生フルーツ(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

老夫婦が、家庭菜園で育てた野菜や果物を収穫しながら自給自足で暮らしていく姿を追ったドキュメンタリー。
言葉が悪いかもしれないですが、理想的な最期で良かったです。
可愛らしいイラストと手書きのポップがな
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ギミー・デンジャー(2016年製作の映画)

3.5

イギー・ポップとザ・ストゥージズのドキュメンタリー。ロックの殿堂のスピーチがカッコ良すぎて涙出た。
メインビジュアルはイギーではなくロン側からのアングルと言うのも胸熱。
恥ずかしながらストゥージズを聴
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戦争のはらわた(1977年製作の映画)

3.8

ドイツ軍側からの話ではあるが、すでに劣勢のドイツ軍の中、ロシア前線で死闘を繰り広げる小隊。
生きるか死ぬかという中では昇級など無意味なのにそれにしがみつく愚かさ

キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

4.8

夏の終わりに見ると無性に哀しくなる。イノセントが止まらない。

映像の作りがMVのようなオシャレさ、キラキラ感が大人になってしまうと薄れてしまう些細な感動をさらに煽るように、見ている間だけは自分も少年
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サバイバル・オブ・ザ・デッド(2009年製作の映画)

2.5

ロメロ追悼ナイトにて。技術の進歩が映画表現を豊かにした分、ナイトオブザリビングデッドのようなハラハラ感、アンバランス感、不気味さがなくなって、よくあるゾンビものになってしまったなぁという印象。
でも、
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オンリー・ゴッド(2013年製作の映画)

3.2

アジア映画のような雰囲気。
レフンのドキュメンタリーを見た後だとさらに面白味が増しました。

ドライヴの成功後、苦しみながら生み出した作品なんだなと。

これはこれで面白いと思う。
母と息子の話。

ドライヴ(2011年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

どこまでも切ない。
レフンの出世作とのことで、オールナイトでやっと劇場で観ることができました。

前半はとても爽やかだったので、後半のバイオレンス展開への畳み込みが激しい。
子供出てるし大丈夫かな〜と
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マイ・ライフ・ディレクテッド・バイ・ニコラス・ウィンディング・レフン(2014年製作の映画)

3.0

レフン監督がドライヴの後、オンリーゴッドを撮っている過程を奥様がカメラを回して密着するドキュメンタリー。
尺短いのでサクッと観れます。この後に見るオンリーゴッドはまた違う意味合いが出て面白い。ライアン
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ゾンビ/ディレクターズカット完全版/米国劇場公開版(1978年製作の映画)

4.0

新文芸坐のオールナイト上映にて。
ディレクターズカットと言っているが、ロメロが編集したと言うより未公開シーンを増やしたロングバージョンです、と言うのを言っていたのが印象深い。
でも確かに面白い。
ゾン
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夢二(1991年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

陽炎座と比べるとどこか物足りなさを感じてしまうが、こちらもまた独特な映像美。
悪魔崇拝のようなイメージのシーンが印象的だった。原田芳雄さんはここでも重要なキャラクターを演じてるのね。

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

常にアクション、往年のハリウッド映画好きなら満足。
2時間尺ありながらも説明不足が否めなかった。
ある意味ゾンビ映画でした。

デアデビル(2003年製作の映画)

4.0

ベンアフがもうヒーロースーツは着たくないとか言いながらバッドマンやってて悲しく感じるし、思った以上にフィルマークス内での評価が低いけど個人的には大好きな作品。
内容もさることながら、音楽がとにかくカッ
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