K8さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

羊と鋼の森(2018年製作の映画)

いぬやしき(2018年製作の映画)

ウィンストン・チャーチル ／ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

ピーターラビット(2018年製作の映画)

噂通りの可愛いもふもふが痺れるくらいの殺意でマクレガーさんのタマ狙ってた🐰
実写化の中でも群を抜いて面白い。昔見た絵本のテイストも残しつつ、オリジナルキャラ達も追加された物語は面白おかしく、何よりCG>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

主人公が一人ではなく、彼とその周りの人たちに焦点が合っていくのは中々に気持ちよい。本当に良い子達しか居なくて、色々な悩みや問題をを抱えた人々が、それらを解決しながら生きているんだと共感させられる。
そ>>続きを読む

さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

ある日父親の不倫現場を目撃した主人公、最初は別れさせるつもりだったのに父親の愛人に惹かれてしまい、好きな女の子には彼氏がいて…って、あまりにもドロドロな人間関係に正直ドン引きかと思ったが、終盤の畳み掛>>続きを読む

ミッドナイト・サン ～タイヨウのうた～(2018年製作の映画)

元映画を見たことがないのだけど、綺麗な終わり方で、どストレートな難病恋愛もの。シュワちゃんの息子がとんでもなくイケメン…
全体的に少し古臭い感じもしたけど、安定感がありしっかりした映画を見たという満足>>続きを読む

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

本当に何気ない子供たちの日常がカラフルに彩られている。壁の色、洋服の色、髪の色、すべてが鮮やかでフロリダの明るく幻想的な雰囲気を際立たせている。
子供たちの無邪気さに救われる。ラストの畳み掛けかたが本>>続きを読む

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

メインビジュアルはかっこよかったのだけど…

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

シャイニング…絶対見てから見た方が面白いのは間違いなかった。
創設者のピュアな気持ちが感動的だった。
ゲーム好きな人やゲーム制作をする側の人は絶対に共感や感動できるシーンがあるはず。

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

前作ほどの感動はなかったものの、普通に面白かった！

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

アイアンマン2(2010年製作の映画)

ジュマンジ／ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

恋する乙女のジャックブラックだけでも見る価値ある。
全体的に起承転結しっかりしてるし終わりも美しく、まさかの感動あり…

ゲーム好きな人は特に楽しめるかも。
オタクな少年がロック様になって、セルフィー>>続きを読む

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

シャイニング(1980年製作の映画)

ワンダーストラック(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

バラバラに見えたモノクロの世界と現代の少年の世界が繋がった瞬間が感動的だった。種明かしをジオラマにしてるのもすごく可愛くて手作り感があって良かった。
ただ途中中だるみしてしまったのが残念。

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

とても静かな映画だけど、何度も涙が出る作品だった。サリーホーキンスとイーサン・ホークがとにかく素晴らしい演技。心洗われた。

gifted／ギフテッド(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

大円団な終わり方
誰も死なず、皆んなが幸せになる結末の映画を久しぶりに見た。

ペンタゴン・ペーパーズ／最高機密文書(2017年製作の映画)

後半の畳み掛けはすごく手に汗握る展開だった。

アンロック／陰謀のコード(2017年製作の映画)

手に汗握る展開、誰が裏切り者なのか？90分はあっという間だった。ただ肝心の内容が…
オーランドはすごく可愛かったけど、出演時間も短めでした。キャストは豪華。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

#君の名前で僕を呼んで

ひと夏の淡い恋、性別など関係なく、恋をしたことがある人ならば誰しも感じたことのあるはずの切ない気持ちが溢れていて眩しかった。

主人公の両親がとても理解ある人たちで、お父さん>>続きを読む

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

吹替版鑑賞。
ムロツヨシが良い感じ。
自分に弟か妹がいたらもっと共感持てたのかも。
ここ最近人が死ぬ系ばかり見ていたのであらゆる面において癒された。

特に同時上映の短編がすごく可愛くて簡潔でよかった>>続きを読む

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

カニバリズムに目覚める少女の話。
比較的グロ耐性がある方だと思ってたけど、予想以上に生々しい描写がなんとも腹の底から気持ち悪くなる作品でした。（褒め言葉）
カニバリズムと性の目覚め、少女から大人になる>>続きを読む

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

これは現代版人魚姫のミュージカル。まさか泣かされるとは…
とてつもなくポップでファンタジー。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

言葉に表すのが難しいぐらい複雑な気持ちに。
とにかく脚本が良くできていて、アメリカ南部の差別が未だ残る町の出来事。３つのビルボードと3人の主要キャラクター、そしてその周りの人々全てが複雑に絡み合う。>>続きを読む

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

前作を超える面白さ。そしてとてつもない見応え。ファンが多いのも頷けます。
見るのにとてもパワーがいるので元気な時に見るとなお良いかと。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

ヒュージャックマン演じる主人公は冷静に見ると自己中心的で嫌な奴なんだけど、人間味に溢れて失敗もして、それでも家族を大切にするというところに救いがあり、好きになれる。なにせヒュージャックマンですから…>>続きを読む

トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

日本のゲーム原作だけあり、日本の神話をベースに物語が展開するので好きな人は嬉しいかも。続編ありきな作りなのでそれを楽しめればありかと。
アンジーのセクシーなララよりも、可愛く今時の大学生（設定では大学>>続きを読む

ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017年製作の映画)

今日ビッグシックというアメリカに移民したパキスタン人コメディアンの実話を元にしたノンフィクション映画を見たらインアンドアウト食べたくなったしアメリカ行きたくなった。

ちなみに製作は話題のアマゾンスタ>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

早い段階でストーリーのオチが読めてしまったのだけど、それでもやはり泣いてしまった。
字幕版のキャストがメキシコ系俳優、ガエルガルシアベルナルを使ってたりとメキシコという国への理解とリスペクトをひしひし>>続きを読む

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

淡々と描かれる日常が突如豹変する瞬間が恐ろしかった。もしかしたら明日自分の身に起きるかもしれない、そんな感覚。
実際の事件に基づくストーリーのため、この事件の結末を知らないで映画を観ようとしている方は>>続きを読む

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

今までのヒーローの概念を覆す作品。
敵も絶対悪ではないところが何とも言えない。
彼ららしい闘い方や闘う理由が面白かった！

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

心を浄化される

空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

‪原題：妖猫传
英題：Legend of the Demon Cat
邦題：空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎

邦題である空海を過度に期待すると、肩透かしを喰らうかも知れないが、活躍してないわけで>>続きを読む

恋する惑星(1994年製作の映画)

フェイ・ウォンがとにかくキュートだけど、個人的には不法侵入など完全に犯罪紛いなところにドン引きしてしまい内容に集中できませんでした...
金城武はすごく可愛かった！