エリザベス・オルセン長編デビュー作らしい。
オルセンファンとしては観とかないと。
しかしまあ変なタイトル。
簡単に説明すると、洗脳されて、脱出して、その後も生きづらいって話。
場面が現在と過去を行っ>>続きを読む
前から気になっててクリップもしてた本作が、Huluで無料配信だったので速攻で観た。
うーん。
ブラジル映画、むずいわ。
まだ観てない『シティ・オブ・ゴッド』もむずいんかな。
まず、長い。
そして、>>続きを読む
またしても何も知らずに観ていたら、とんでもない事件の話だった。
セウォル号沈没事故。
調べれば調べるほど、この事故の杜撰さが明らかになる。
ソル・ギョングとチョン・ドヨン。
韓国No.1演技派の2人>>続きを読む
ようやく観れた。
ジェームズ・ワン×リー・ワネルの最強タッグホラーなんて、観るしか選択肢はナッシング。
なので、だいぶハードル高めの鑑賞。
オープニングからジェームズ・ワンらしい演出でワクワク。
人>>続きを読む
ちょっと期待し過ぎたかな。
面白かったけど、後半尻窄み。
初日、残り40分で寝落ち。
2日目、続きから観る手もあったが、ちゃんと最初から見直した。
が、ほぼ同じところからまた眠くなったよ。
要は、>>続きを読む
久しぶりにB級ホラーが観たくなって、ジャケ借りした本作。
全然期待しないで観たら、思いのほか面白いじゃんか!
しかもこれ、ゾンビ映画なんですね。
ジャケのコピーもあらすじも全く見ない人なんで、ゾンビ>>続きを読む
久々に無双のマブリーが観たくて観たくて我慢の限界だったのでコチラを。
ジャケとタイトルはヘビー級の匂いだが、内容はいたってライト。
ノワール感はほぼ無く、単純明快なストーリーでマブリーがキレる。>>続きを読む
これは、父親と息子の究極の愛のロードムービーだ。
料理も家族愛も友情も音楽までも、その全てが最高のクオリティで大満足!
あらすじを知らなくても、起承転結は5分観れば分かる。
それほど分かり易く、感情>>続きを読む
快楽主義者達のお時間です。
第3回は、りん子さん選定作品
『ザ・ブルード/怒りのメタファー』
先日観た『ザ・フライ』に続き、クローネンバーグ監督作。ヤッホイ。
いやー、まず冒頭のつかみが最高。
一気>>続きを読む
山田孝之と中村ゆりのショートフィルム。
高校時代の恋人と十数年振りに再会するお話。
ぎこちない会話がリアルで微笑ましい。
26分にしては見応えあった。
中村ゆりってなんか好き。
山田孝之はもっと好>>続きを読む
Huluを開く度にあのお面と目が合うので、いい加減観てやりました。
当時このマスク、めちゃくちゃ流行ったな。
20数年振りの再鑑賞。
観ていると、意外と覚えてた。
RGぐらいホラーあるあるを言いたい>>続きを読む
確かにフレッシュだった。
主線はカニバリズムだけど、恋愛要素が強い作品。
正直、最初の20分と最後の20分以外はちょっと退屈。
いわゆる中だるみ。
あの中盤でもっとイカれた描写や物語があれば、文句な>>続きを読む
グ、グレンー!
グレン見たさと作品の高評価に釣られて鑑賞した本作。
スティーヴン・ユァンは、ほんといい役者になりました。
一攫千金を夢見て韓国からアメリカへ移住した家族の物語。
完全にホームドラマだ>>続きを読む
ジェシカ姐さんの主演女優賞を祝して。
正直言って全然興味のないジャンルを観てみよう。
ワタシの知っているセクシースーパーウーマンの彼女はどこへやら。
特殊メイクが凄すぎて、顔認証出来ないかもレベル。>>続きを読む
不気味な映画を撮らせたら右に出る者は居ないんじゃないか。
そこまで言い切りたいほど、ジョーダン・ピールの演出は憎い。
『ゲット・アウト』もたいがい不気味だったが、本作もその手腕が光っていた。
脚本も>>続きを読む
おそらくまだ幼い頃にテレビで観た記憶だけはある。
なので内容の95%ぐらい覚えてない。
いやいやいや、これはとんでもない大傑作だ。
ホラーとしても恋愛映画としてもここまで成り立つ素晴らしさ。
CGは>>続きを読む
ブラボー!期待以上!
25年前の作品とは、全く思えない!
色褪せない!傑作です!
SFっていうよりサスペンスで、サスペンスっていうよりヒューマンな着地。
コンプレックスに打ち勝つ。
誰にでも当てはま>>続きを読む
またクライムかよ…
そんな声が聞こえてきそうですがクライム好きなんだもん。
これもなんやかんやでだいぶ温めた作品の一つ。
予備知識一切入れない派の自分でも、この作品の話題は至る所で見てしまっていたの>>続きを読む
ジェシカ姐さん目当てで観たら、キャストがめっちゃ豪華だった。
アメリカ禁酒法時代に酒の密造をした三兄弟の、実話ベースの物語。
個人的に前半は正直退屈だった。
ただ、後半はずっと面白い!
我慢した甲斐>>続きを読む
P2のPって、パーキングのPね。
ちょっと色々弱かったかな。
展開が王道過ぎて、何も感じない。
主演のレイチェル・ニコルズの美貌だけはびっくりした。
その画力で、最後まで観れた感。
車で部長を壁ド>>続きを読む
んー、自分には刺さらなかった。
そもそも男に刺さる映画ではなさそう。
20代〜30代の女性にピンポイントな作品な気がした。
ストーリー自体はものすごく面白いし、引き込まれたけど、共感部分が薄かった。>>続きを読む
快楽主義者達のお時間です。
第2回作品『女虐』
今回は自分がチョイスしました。
1996年の日本映画。
まず最初に、2人に謝ります!ごめんなさい!
ジャケのコピー(早送りでご覧下さい)が面白かったの>>続きを読む
最近この映画の予告編を見て気になったので速攻で観ました。
コン・ユ&チョン・ユミの『新感染』コンビで送る、ヒューマンドラマ。
結婚、出産、育児、義母、社会復帰。
どれもリアルに描かれていて、観ていて>>続きを読む
かれこれ10年ぐらい温めてしまった作品。
ようやく、解凍。
デイヴィッド・フィンチャー監督作はかなり久しぶりだ。
『セブン』も『ユージュアル・サスペクツ』と並ぶぐらい、自分の人生を変えた映画の一つ。>>続きを読む
クセが凄いどころか、今まで観た大クセ映画の中でもトップクラスでした。
これが、本気のキム・ギドクか。
恐れ入ったぜ。
ストーリーを文字に起こすと多分誰も観ないと思うので割愛。
この作品、セリフが一切>>続きを読む
やっぱりフランス映画って独特。
合作とはいえ、おフランス色強め。
『異食症』って初めて聞いた。
子どもの頃の、好奇心で口に入れてみたり飲み込んでみたりしたいのとは、訳が違った。
最初の30分ぐらい>>続きを読む
以前から気になっていたがなかなか手が伸びなかった作品。
キャストが豪華で、スコアもまあまあ高いので期待せずにはいられない。
感想として、面白いは面白いけど、何かよく分かんない。
『来る』が『何』かを>>続きを読む
やって参りました、ハ・ジョンウ充電のお時間です。
しかし本作はキャストが豪華すぎる!
イ・ビョンホンにマブリー、ドヨン姐さんまで…
うまく行けば、ダブル充電出来るかな?
タイトル通り、火山噴火からの>>続きを読む
前作と比べると、あの『ドントブリーズ状態』の設定をあまり活かせてなかったのが残念。
でも、登場人物が増えた事による若干のストーリー性の複雑さと、アクションパターンもグロさもパワーアップしている点は良か>>続きを読む
なるほどなるほど。
これはなかなか設定優勝な作品ですね。
内容に触れる=ネタバレ必至。
まさに、固唾を呑んで見守る。
先入観で相手を見くびってはいけない。
ワンちゃんのしつけがすごい。
それにして>>続きを読む
Filmarksを始めて間もない頃からお世話になってる方々と。
時と場所は違えど、観たい作品を一緒に観て共有する会を発足。
記念すべき第1回作品は、ちぃちゃんチョイス『八仙飯店之人肉饅頭』
では、本>>続きを読む
ようやく観れた。
これ程の名作を今の今まで観ていなかった自分を恥じたいぐらい、渾身の作品。
クイーンの事は、あまりよく知らない。
有名な曲は聴いた事ある程度。
どの様にバンドが結成されたのか、どうや>>続きを読む
先週の『屋敷女』に続きまして。
フレンチホラー四天王でございます。
グロ描写はそこまでないが、ストーリーが意外としっかりしてた。
前半パートの密室の恐怖。
後半パートの対峙の恐怖。
どちらもドキドキ>>続きを読む
なんだかんだで、めちゃくちゃ期待してしまっていて、このタイミングでようやく観ました。
個人的には、面白かったです。
おそらく、最低でも2回は観ないと面白さが分からない気はしました。
あれがこーで、こ>>続きを読む
ハ・ジョンウに続く充電企画第二弾は、チョン・ドヨンで行きます!
って誰に向けて発表してるんでしょう。
知ったこっちゃないですね。
ドヨン姐さんは『男と女』で出会い、『マルティニークからの祈り』で心掴>>続きを読む
これはもうウォンビンのカッコ良さをひたすら拝む映画でした。
ウォンビン作は過去に『母なる証明』しか観た事なく、本作は全くの別人だ。
どうも設定があの不朽の名作『LEON』と被るのが気になったけど、そ>>続きを読む