ラスト15分位の緊迫感がヤバすぎた
(゜o゜;)
その場に起こっていることに対してただ傍観しているだけではダメ。
やはり想像力大事!
(トークイベント付きを鑑賞 at 新宿シネマカリテ)
宜野座サンがカッコ良かった😋
霜月監視官は相変わらずだった。が、刑事として成長していた😃
ストーリーもスマートに展開していたのでOK!!
PSYCHO-PASSの世界観大好き😳
TSUTAYA発掘良品
マルコム・マクダウェル主演
学園での大人への若者の反抗
マルコム氏、良き!
特捜部Qシリーズの第4作目!
カールと相棒アサドのコンビがとあるアパートの部屋の壁の向こう側から出てきたミイラ化した3人の遺体の犯人を追う今作。
カールがたどり着いた結末がとても切なかったけど、犯>>続きを読む
チャンプになった事によるその未知の重圧に打ち勝てるか、父になったアドニスはロッキーと共に再びリングに上がる👊
ボクシング映画のクライマックスシーンはいつも胸熱になります!
今作では親となって、愛す>>続きを読む
((((゜д゜;))))
ニトロをトラックで運ぶシーンは終始緊張感がハンパなくて疲れた、、、
悪天候の中で濁流の上に架かる今にも壊れそうなボロボロな橋を渡ろうとするところなんかヒヤヒヤ、ドキドキして>>続きを読む
グザビエ・ドランだから撮れた映画。ストーリーはもちろんのこと、登場人物のファッションも素晴らしかった。
お気に入りのショットとして、メリーを逆光で撮しているシーンが綺麗だった❇
てか、ニコラ、思わ>>続きを読む
自分勝手な親の元に生まれたアレクセイが可哀想、、、
自分をどちらの親が引き取るのか、その押し付け合いの会話を聞いたら、ショックというかそのレベルの次元ではないほど絶望すると思う。
ホントにクソな親>>続きを読む
とある高校に転校してきたJKが主人公。その彼女が初めは足の指がくっつき、段々と黒ずんでいったり鱗がつき始めたりえらが出来たり、終いには人魚になってしまうという映画。
映像センス◎
HIV
自分の身体は自分で守るしかない。大切な人がいれば尚更である。
この映画は多面的な見方が出来て色々考えさせられる。
テリー、お前、、、(--;)
恋仲のルナとジュゼッペ。だがある日、ジュゼッペは突然ルナの前から姿を消す。
ジュゼッペがいない寂しいルナの世界を幻想的に描いていて、それがとても切なく感じさせる。だが晴れた海辺のラストシーンは、悲し>>続きを読む
生きる力強さは守るべき大切な人がいるかどうかで左右される。
俺だったら一面白銀の世界を裸足、薄着でどこまで行けるのか、、、
曇天模様の雰囲気が、ラスト10分に晴れ渡るように清々しくなるところが良い。
立ち止まるのは、そこで蓄えるものを蓄えて次のステップの糧にするための大事な部分。
爆弾テロによって愛する家族を失ったカティヤは最後、思いもよらない行動をして犯人を懲らしめる。
そのラスト、カティヤの覚悟がヒシヒシと伝わった。
正義とは、、、
Ⅰ. Family
Ⅱ. Jus>>続きを読む
1作目できちんと検挙できなかった麻薬組織のトップをポパイが再び追う今作。
決着の付け方がスッキリしていて良い。
途中、その組織に捕まってしまい、薬中にさせられたポパイ役、ジーン・ハックマンの演技も>>続きを読む
麻薬組織を壊滅させようとする刑事の執念に天晴れ。
密売車の仕様の総重量と検挙したときの重量の違いが判明したときはキターーーーーと1人でフンガフンガした。
あと、刑事がスナイパーに狙われ何とか逃げ出>>続きを読む
人を“斬る”ことができない浪人、都築杢之進がその殻をどう斬り捨てるのか、その演出が素晴らしかった。性描写もきちんと撮っていて良かった。
焦点が定まらない杢之進の主観的なエンドロールも最高でした。
音>>続きを読む
今日は映画の日🎵
タイトル通り、“あるゴーストの物語”だった。
GHOSTが最後どうなるのか、ちゃんと成仏するのか、地縛霊になるのか色々考えながら観てた。その時が訪れ、ん?あーそうなるのねとあるオ>>続きを読む
続き楽しみ🎵
ダンブルドアとグリデルバルドが今回は主役でした✨
続編、はよー観たい
TSUTAYA発掘良品
1960年代台北が舞台。普通の暮らしの中に忍び寄る時代の波。その不安にのみ込まれまいと抗う少年たち。彼らが迎える結末は!
4時間?え?そんなに経った?
映画館で観るやつだ>>続きを読む
登場人物全員それぞれが抱えた決して消えることは無い罪。そんな罪を抱えたときに自分だったらどうするのか。行動あるのみかも。
大切だった彼の死。
会えることはこの先ずっと無い。
その春から時が止まったまま次へ進めないでいる初海。
これは、初海が彼の死から次へと立ち直り時間を進めるまでの映画。
中川監督の繊細な人物描写が、>>続きを読む
1作目の衝撃が強すぎて、今作はどーかなーとあまり期待せずに観たけど、そんなことは無く、ボーダーラインでの緊迫感をまた味わえた。
“LIVE AID”(1985年)を生で観たかった!その場にいた人たち全員が羨ましい。あの一体感の空気はそこにいないと味わえない素晴らしいものがある。IMAXで観て良かったです!少しでも体験できました>>続きを読む
ヴェノムとは何者か、何も知識を入れないで観たらポスターとかの見方が180°変わった。
ヴェノム、お前可愛えぇヤツだな😁
続編“カーネイジ”も観ます。
2021/12/2 再鑑賞
続編“Let T>>続きを読む
主人公が1番思いやりが無い行動ばかりしていた。物乞いを見捨てたくせにその人に荷物番頼むとか虫が良すぎる、とかとかとか...
あるパーティーでパフォーマーがゴリラの真似をしてちょっかい出してくる生理的>>続きを読む
麻薬組織に潜入し、それを壊滅させようとするストーリーなのだが、ラストに近づくにつれて主人公の葛藤が伝わってきて、彼の頭から何かが吹っ飛んだ感じが怖くも切ない。
70mmフィルムで公開時そのままの上映をやってるなら観るしかないでしょ!
【INTERMISSION(休憩)15分込みの164分上映】
もうね、一言だけ言わせてもらうと、感動してタイトルバックが滲ん>>続きを読む
1歩小さな悪いことに足を踏み入れ、どんどん事が大きくなるごとにやめたくてもやめられない状況に陥っていく様が、他人事だからかな、面白かった。
序盤から終盤まで良くできてるなと思ったし、結末もモヤモヤが>>続きを読む
巨大化した獣が街中でド派手に暴れるところは見応えがあった!私利私欲を働くヤツらをどう懲らしめるのか、ワクワクしながら観てた。結果、スッキリ!
遠い未来の科学がこのぐらい進化してたらと思うと怖いけど、>>続きを読む
児童保護施設での子供たちの日々をドラマチックに描いた映画。
子供たちの悲しい過去が浮き上がるシーンは、胸を締め付けられる。彼らの心を温めたくなる。
施設で彼らを優しく、時には厳しく接する大人たち。>>続きを読む
“坊はいいコ”
通り魔ショウトが逃げ着いた先、宮崎の椎葉村。彼はそこで一所懸命に暮らす人と接し少しずつ自分の生き方を変えていこうとする話。
シゲ爺、スマ婆のショウトへの接し方が温かくて、理想の両親>>続きを読む
トランスジェンダーのマリーナがオルランドのようなオアシス的存在の人物と出会えることを切に願う。いつも逆境の中で生きる人にはそういう人が絶対必要。
エンドクレジットがオシャレで良い。
こういう映画>>続きを読む
悪党×刑事
絶対北野映画意識してると思う、この映画。
シリアスの中にコメディー要素を混ぜていて、最後まで面白かった!脚本が良くできているなと思う。
因みにいっとくと、マ・ドンソクは悪党じゃないよ>>続きを読む
笑えるところは笑えて、楽しかった。
めっちゃ馬鹿が脇役にいる設定って面白いな。
チャニング、アダム、ダニエル、この3人皆イカす!アダムがバーテンダーやってるとセクシーだな。