MAeKeNさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.8

アオハル

フラグが立ったところはマジでかーってなる。

ジャズはいいね、やっぱり!アガる♪

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.7

リーアム・ニーソン、やはり渋いしこういう映画似合いすぎ。

リーアムにミッションを仕掛ける演出が微妙。やり口は“フライト・ゲーム”の方が良い。

ワンダーストラック(2017年製作の映画)

3.6

耳が聞こえない世界を少し体感できた。
映画好きの耳が聞こえない少女が“サイレント”から“トーキー”になるのを知るところが可哀想だった。

慣れ親しんだものが変化するのを受け入れるのは難しい。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.0

ウェス・アンダーソンワールド全開!

ピクサーとかこてこての3Dアニメだったら、多分めっちゃ違和感あったと思う。人形にして正解!

どの犬も愛嬌があって、皆で協力して苦難を乗り越えるところとかが良かっ
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累 かさね(2018年製作の映画)

3.7

口づけすることで顔を入れ替えられる口紅。それを使って淵累はスランプに陥っている舞台女優、丹沢ニナになりすまして、彼女の代わりに舞台に立ち席巻する。

その快感を覚えた累は...

原作ファンからしたら
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犬猿(2017年製作の映画)

3.8

やりたいことが明確で観ていてスッキリした。

自分も兄弟いるけどこんなに仲は悪くない。むしろとても平和的。だから、ある意味新鮮だった。

終わり方も“犬猿”だった。
吉田監督の過去に何があったのか。

SPL 狼たちの処刑台(2017年製作の映画)

4.3

ワクワクしながら観に行ったけど、帰りは色々考えさせられる、そういう映画。

アクション、ストーリーともに濃厚でラストシーンはホロッと泣けた。2018年のマイベスト5に入る良作。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.9

antになったり、giantになったりとせわしいなー


自白剤(^O^)

🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜

パチンッ!
サラサラーーーーー

2020/10/3 再鑑賞

2021/3/31
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ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.7

チュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパ

スーツにグラサン、アタッシュケースを持った低音ボイスの赤ちゃん。

その赤ちゃんがベイビーたちの存在を脅かすForever
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.8

ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン

呪いのボードゲーム“ジュマンジ”はファミコンゲームへと姿を変え、ハチャメチャな世界へとそれをプレーする者を誘う。

前作のラ
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ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.7

クリスマス映画。

1869→1969→1996

呪いのボードゲーム“ジュマンジ”から飛び出てくる生き物たちがブラントフォードの街に大混乱をもたらす!それを止めるにはゲームを終わらせなければならない
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スリープレス・ナイト(2017年製作の映画)

3.6

え、コレ、リメイクだったの!

ストーリーは、息子を人質に取られた潜入捜査官ヴィンセントがマフィアと彼を救うため闘うというもの。

時々挟み込む緩急の“緩”のシーンが、邪魔だった。そこでテンポが崩れる
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ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

-

胸が締め付けられた。

第二次大戦終戦から23日後、独立工兵隊第36連隊のウェワク残留隊で二人の兵士が敵前逃亡したため処刑された。それは真実か。敵に包囲され食べ物が無くなり、、、、、

その時起きた事
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殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

3.7

昔、連続殺人鬼だったアルツハイマー病の男が娘の背後に忍び寄る現在の連続殺人鬼の影から救い出そうと苦闘するストーリー。

オチが読めちゃうけど、こういう設定だからこそとある伏線が生かされていて良かった。
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.8

女は怖い

ケイト・ブランシェットのオーラがずば抜けてた。彼女に騙されたら仕方ない。

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.0

大事にしなくちゃいけないものが詰まってた。

ジェームスにそれを教えたのは“ブリグズビー・ベアー”
俺にとってのそれは、バスケと映画製作、ミュージックだ。

そこで得たものはいつまでも大事にする!

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

“二人のYKへ
そしてAYに捧ぐ”

親から虐待を受けていた過去がある姉弟に殺された盲目の女の彼氏だった中園による復讐劇。

第2章から始まり第4章に終わる。そして、第1章へ

北村一輝さんの取り乱れ
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グラン・ブルー完全版 -デジタル・レストア・バージョン-(1988年製作の映画)

4.0

🐬🐬🐬🐬🐬
🌊🌊🌊🌊🌊

夏になると観たくなる映画。

実在の人物、ジャック・マイヨールをモデルに彼とエンゾ、海を愛する男たちの姿を描いた映画。

誰か何か大切なもの、愛するものがあれば生きていられる
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.7

シリアスな笑いてんこ盛り。miracleが続くと笑える。でも、それこそがMission Impossibleの醍醐味。見終えた頃にはお腹いっぱいでした。

nuclear bomb
Helicopte
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

大切な人は、いつもすぐそばに。


ヘクターとミゲルが出会って本当に良かった😢

ダンテ、最高!
ピンチになると助けてくれる頼りになる相棒。


“リメンバー・ミー”
この曲に隠された秘密に涙。

婚約者の友人(2016年製作の映画)

3.8

1919年、ドイツ。
夫のフランツを戦争で亡くしたアンナは、墓参りに行くと1人の男がフランツの墓の前で立っていた。彼は何者なのか、アンナは話しかけ、友人アドリアン(フランス人)だということが分かる。フ
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危険なプロット(2012年製作の映画)

3.7

文才がある男子高校生と文学を教えるその教師。生徒は友人の家族を題材に作文を書いてるが、それがあまりにも興味を誘うもので、終いに教師は自業自得で2つのものを失ってしまう。

欲望に振り回されないよう、自
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.3

人との繋がりは、何ですか?この様な家族のカタチもありますけど。と是枝監督から尋ねられている気がした。

この家族、ちゃんと生きてた。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.1

“Onecut of the Dead”

くだらないゾンビ映画をワンカットで撮っていてなんじゃこりゃ、ハードル下げといて良かったと思ったのも束の間、その後の展開が最高に面白かった(*^O^*)

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ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

4.2

雇われ殺し屋が依頼でとある家出中の娘を探し出したことにより、変態クソ野郎の陰謀に巻き込まれてしまう。殺し屋とその娘、この2人が迎える結末にトリハダが立った。

ホアキン・フェニックスのPTSDや幼少期
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8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

3.7

大切な人が自分の元に帰ってくるまで、待つことが出来たのは愛していたから。

そんな待っていた時間も大切に過ごしていた彼の姿に、こういう人を愛するカタチもあるのだなと感極まった。

エンディングの演出が
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パディントン 2(2017年製作の映画)

3.9

ブラウン一家の元で暮らすパディントン。彼は色んな人から愛されていた。そんなある日、パディントンは、ルーシー叔母さんへの贈り物として一冊の飛び出す絵本を見つける。しかし、その本は宝の地図でもあり、それを>>続きを読む

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.8

楽しく過ごしていたその日その時刻、パリ行きの列車に乗った人々は突然恐怖の淵に立たされる。

猟銃を発砲しようとする男。
そいつを取り抑えようと突進する男性。
なぜ彼は躊躇わず犯人に立ち向かえたのか、生
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

背後に忍び寄る凶暴なT-REX。天空を飛び回る翼竜。海中を不気味に泳ぐモササウルス。

その世界の空気にドップリ浸ることがまた出来て最高でした!

3部作の2作目に相応しい出来で、命について深く考えさ
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デトロイト(2017年製作の映画)

4.1

1967年夏、デトロイト。黒人が虐げられていた時代、街は暴動で荒れ果てていた。

この映画は、そんなときにとあるモーテルで起こった白人警官による黒人への酷い尋問の真実を映し出した社会派映画。

警官た
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

4.0

CIAで33年間スパイ活動をしていた元局員のジェイソン・マシューズ原作の映画。

スパイとはどんな世界なのか、その人が見た景色を濃厚かつ映画的に見せた脚本家や監督、俳優、その他スタッフの勝ちだと思うぐ
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悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

3.8

イントロのアクションシーンをP.O.Vで見せていて、臨場感がスゴかった!映画館で観たかったなーーー

ストーリーは時系列が前後するタイプの展開で、主人公スクヒが“悪女”になるその瞬間へと最後まで目が離
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.7

若き日のハン・ソロ
如何様にしてパイロットになることを決意し、そしてチューイと出会ったのか、欠かせないこの2つを軸にストーリーは展開する。

当然、ミレニアム・ファルコンが登場するシーンは泣ける。
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.7

ツチダって、下衆い女やなー

こういう人間関係複雑な映画も好き。3年前ぐらいに観てたら、また違った感じになってたと思う。

雰囲気◎

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.7

安藤サクラさん演じる“死神”がいたから成立してたと思う。いい味出してたな~

山崎貴監督らしさが出ていて好きな人は好きな映画だったんじゃないかと思う。

物置の色んなガラクタみたいなものは伏線です。て
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火花(2017年製作の映画)

3.4

“お笑い”の世界。
売れなくても、
それでも、生きていく。


う~ん。
自分にははまりませんでした。
クライマックスの解散ライブは観てて何か冷めた。あの空気は耐えられなかった。

何かにもがき苦しん
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