高校生くらいの時に観た時には全然聖人君子ぽくないシンドラーに入り込めなかったけど、そういうことじゃないんだ
すごい映画や!過去→現在を一方通行的なものと捉えすぎているのでは?と問われてる気がする、もっとドーナッツ的なサムシング
終始スクリーンにくぎつけだったけども、どう語ればいいか全然わからん。一年くらい余韻を味わえそう
確かに怪物だーれだだわ。。
ラストの草むらシーンで力みなぎる
ただ予告編の煽りはやり過ぎな気がする
先入観なしで純粋に楽しみたかった
メッセージはすごく共感できるけども、Winnyそのものの議論があまりなくてやや皮そう上滑り
おだしが染み染みのバックトゥーザ・フューチャー。この映画みてから親や子供と接するのが不思議な感じになる。
どんでん返し系のトリッキーなタイムループものだとおもったら後半じんわり良い
村人それぞれにどんどん感情移入していく怖さがすさまじい。
そして福田村事件に興味を持ってこの映画を見に行った事が恥ずべきことと痛感させられる瑛太の叫び。
終始ワクワクできたけど、一ヶ月したらストーリー忘れてしまいそう
本場のGoogleには二段階認証がないの?
序盤のストーリー展開が早くて複雑過ぎて、理解が追いつかない自分に途中までかなり不安になるが、最後は全部腹落ちした気になれてスッキリできる壮大なファミリームービー
幻に惑わされずに、日々の出来事を話し合える幸せ。幼児を抱える夫婦間では物議を醸すエンディング。
すごく勇気がでて、すごく焦燥感にかられる。監督の興奮が映像からひしひしと伝わる熱いドキュメンタリー。
ステイハングリーステイフーリッシュ。
歴史的な背景知らずで、半分も理解できなかったとおもうけども、こんな強い夫婦でありたいな
泥臭い人間ドラマとして面白い。娘さんのラスト一言も素晴らしい。
ただ勧善懲悪ものに単純化しすぎているように感じてしまい、前作ほど感情移入できぬ。
結果的に良い話だけど、梨花にいまいち感情入り込めなかた。永野芽郁の笑顔には引き込まれた。
緊張と緩和を激しく追体験させられる。
IDタグ回収シーンの繰り返しが今につながる感