しこみさんの映画レビュー・感想・評価

しこみ

しこみ

真実の行方(1996年製作の映画)

3.8

最後にどんでん返しが待ってた。
リチャード・ギア若くてカッコいい

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

3.9

たまたま行った町にいた悪党の組織を壊滅させるヤツの話。
爽快感はすごいけど、いきなり殺しすぎ。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.4

追っかけてくるやつら、そんなことにエネルギー使わんと、生活苦しいなら、さっさと働けよとは思ったけど。
3人の関係性はなんだか心あったまるものがあった

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.3

ちょいちょいBTTFのオマージュシーンがあっておもろかった

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.0

久しぶりに映画館でピクサー見ました。
映像は綺麗。
でもピクサーもネタ尽き感
否めない感じ。

ありきたりな展開で先が全部読めちゃう感じ。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.9

漫画のファン
待望のアニメ映画化ということで鑑賞
普通に感動した。
アニメーションが急にプレステ2みたいなCGになるの違和感すごかったけど。
やっぱ音がついてると良いなぁ。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.8

前情報でハードルあげられまくって鑑賞。
いうほど泣ける映画とは思わなかったけど、まぁ家族愛。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.6

結末知ってんのにこんなに緊張感ある映画ある?
くっっそ面白かった!

この構想とか設定って初期から決まってたのかな
まじで感動した

バガボンドの続き書かない作者に怒ってたけど、これ作るのに忙しかった
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

物語の終盤で全ての伏線が回収され
この映画のテーマが明らかになっていく構成に度肝抜かれた。

新海誠天才でした。

岡田斗司夫がすずめの
体力エグいって言ってて笑った。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.1

良かった。
それぞれの立場の苦悩があり、主張があり、希望があり、、、
自分に子どもがいたらもっと違う視点で見れる映画なんだろうと思う。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

2.0

全登場人物がずっと訳わからんこと言ってる。めっちゃ泣けるって聞いてたけどよくわからんかった。

セッション(2014年製作の映画)

-

先生が鬼過ぎてヤダ。
自分だったらソッコー部活やめる。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

-

寝た。
一緒に見てた人は面白かったと言っていた。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

2.0

20年以上漫画の大ファン。
映画版を見るのははじめて。

映画限定キャラを巡ってみんなでわちゃわちゃする映画。
歌のシーン多すぎ。
途中から苦痛でした。
ラスボスがアンパンマンの敵みたいな奴。
ストー
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

2022年観た映画でナンバーワン!
映画館で見れてよかった。

1を見て人間関係を予習して観た方が良いと思います。

トップガン(1986年製作の映画)

3.9

アマプラ吹き替え版のトムの声優が下手過ぎてヤヴァイ。
奇跡的な棒読み、声がこもってて、そもそも何言ってるか分かんないという絶望。
フランス語吹替にでもなってんのかと思った。
トムのかっこよさを見事にブ
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.0

良かった。もう一回みたい

ストーリーはアレだけど、歌のシーンは最高だった。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.2

目標を達成すること、望みを叶えること、楽しい思いをすること、それだけが喜びじゃない。
ただ健康で生きていられること、世界の美しさを感じること、普段何気なくやってることも実はそれ自体がとても有り難くて幸
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.8

お父さんがラスプーチンに掘られそうになるシーンが1番ハラハラした。
前作までのもっとポップな感じのほうが好きでした。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.1

すごい良かった
主人公すずの声優が上手すぎてめちゃめちゃ引き込まれていった

セブン(1995年製作の映画)

3.9

胸くそ。。
途中から想像しうる最悪の結末にブラピが追い込まれていった。。

胸くそなのに見入ってしまう
でももう2度と見ない

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

出てくる料理が全部美味そうすぎ
映画の残り3分の1くらいはずっとハッピーな気持ちで観てた
終わり方も良かった
良い映画

インセプション(2010年製作の映画)

-

この監督、訳わからん映画作らせたら右に出る者なし

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.9

良かった
おじいちゃんと子どもの友情

作品を通して
相手の見た目、貯金額、社会性など表面的な事だけを見て相手を決めつける「大人」と
深くまで関わり、相手の本質を見ようとする「子ども」が対照的に描かれ
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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.7

世界一集中力不要な映画

まあまあ笑えて面白い

チャウが車で豚にぶつかって血しぶき上がるシーンが1番笑えた