つじくん

つじくん

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.4

怪しく妖しい一家を取り巻く非日常な日常の話。キャラクターの個性が素晴らしい。手だけのハンドの演技力、活躍、まさに手練手管と言った所だ。
シュールな笑いがたくさん詰め込まれていて、見ていてとても楽しい。
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インセプション(2010年製作の映画)

4.5

現実か、夢か、夢の中の夢か。造り込まれた世界へのハッキングアクション。
設定が奥深くとても魅力的だ。目的がシンプルな為難しい話のように思えても、つまずかず追っていく事が出来る。
「何でも出来る夢の中だ
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NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

3.6

挑戦者、視聴者、全ての参加者が加害者と言える恐ろしいゲーム。
登録した瞬間にweb上から個人情報を吸い上げられるのがゾッとした。
少しだけ少しだけがどんどんエスカレートしていく怖さ。ゲームの内容や順番
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.0

自分の中にいるリリーという、人格というにはまだ朧気なもう一人の自分。衝動を満たしていくと元の自分が誰だったのか何処にいるのかわからなくなっていく。それは変身でも病気でもない、解放だ。
妻への愛は本物で
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

4.2

前作と同じくアクションシーンでのトリックを使った戦術、人々の眼を惹き付けるマジックは素晴らしい。チップを盗むシーンのカード渡しもハラハラする。最後のどんでん返しも壮大だ。勧善懲悪というか、悪をグレーで>>続きを読む

空気人形(2009年製作の映画)

3.9

最初の動き出す所の描写が丁寧でとても淡く綺麗な映画でした。現実の汚いの中から幻想でも綺麗を探そうともがいてるような、か細く弱い綺麗。

28日後...(2002年製作の映画)

3.8

たった一滴で20秒もせず感染してしまう脅威のパンデミックの中、生きる意味を描いた作品。ホラーではあるが、ヒューマンドラマといっても過言ではない美しさがある。
感染者達は全速力で走ってきて容赦なく襲って
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アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.0

狡猾な悪に立ち向かう正義感溢るる男達の物語。犠牲を払いながらも、仲間の為にも信念折れず戦い続ける姿は勇敢だ。
何度も見返したくなる粋な映画。

ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島(2010年製作の映画)

4.0

前作は国の情勢を中心に広がる真面目な画が多かったが、今作はファンタジー溢れるストーリーとなっている。ワクワクする設定、冒険、演出の数々、とても楽しめる作品だ。
ネズミが凄く良い上司。あんなネズミの元で
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.0

馬鹿馬鹿しい謎が解き明かされていくのは楽しかった。絶対にしたくない体験だけど、その体験を持ってる4人は羨ましい。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます。

張っていた伏線、トリックの回収、壮大なイリュージョンの数々、どんでん返し、全部がワクワクする。“アイ”という選ばれた一族達というのも童心をくすぐらせてくれる。
逃亡からカーチェイスの下りなど[ルパン三
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます。

「この人とならどこまでも遠くに行ける」「この人とならどこか知らない場所に連れてってもらえる」という憧れと全能感だけでは何処にも行けない。
でも、憧れを捨てる事が大人になる事なら一生大人になる事は出来な
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映画 みんな!エスパーだよ!(2015年製作の映画)

2.5

ドラマ版を見てないけど、ストーリーはわかりやすかった。途中まではバカバカしくて面白かったけど、飽きたなぁ。エロもこんなにグイグイ推されると見慣れてしまってエロくなくなってしまった。最初の真野恵里菜のパ>>続きを読む

自殺サークル(2002年製作の映画)

1.5

終始何を描きたいのかわからなく違和感だらけだった。テーマだけ好き。

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

5.0

バトルシーンで流れるポップな音楽、体術、やりたい放題流れる血、ほとばしるジョーク、前作の爽快さを残したまま大人になっていくキックアスとヒットガールを描いている。
スーパーヒーローがいる事によって生まれ
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28週後...(2007年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます。

ゾンビパニック(正確にはゾンビではないが細かい所は気にする人が気にすればいい)もの。感染力がすさまじくさらに感染者が全速力で走って追いかけてくるという恐ろしいウイルスによって人間が滅んでいく様を描いて>>続きを読む

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます。

映画というより、現実の強盗殺人を見てる感じ。本当に嫌な胸くそ悪い話だ。子供が殺されてからの時間の経ち方が本当に嫌。奥さんが急に吐く所など、一度にいろんな事が起こりすぎてパニックになる事も出来ない、「こ>>続きを読む

ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛(2008年製作の映画)

3.0

1よりも国の内情に深く入る話。
再び訪れたナルニアの時間が経ちすぎててあんまりピンとこなかった。の、わりに周りの皆はすぐに初代王様ってすぐ気付くし。1のファンタジー溢れるワクワク感に比べるとやはり劣っ
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ドラゴンボールZ 復活の「F」(2015年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます。

何でもありやなー。時間を巻き戻すってなんや。地球は壊れないけど、地球を壊せる力を持ったフリーザを倒す威力のかめはめ波ってどんなんや。
フリーザより強いビルスがこの場にいた時点で、フリーザには負け戦。可
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パーフェクト・トラップ(2012年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます。

[ワナオトコ]のちゃんとした続編。前作は持ってきた材料で何とかして作った規模の罠、今作は自分(犯人)家だから罠もやりたい放題。最初に出てきた罠が一番規模がでかくて「いやいや、いつどうやって仕掛けたん?>>続きを読む

ワナオトコ(2009年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます。

サスペンス版というか、罠を仕掛ける側が悪の[ホーム・アローン]に近い。短いながらも多数出てくる様々な罠、緊迫するシチュエーション。最後の最後までどうなるかわからない、飽きさせずに駆け抜けてくれる作品。>>続きを読む

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.2

大事な体験を一緒に過ごした友人はかけがえの無い存在となる話。
12歳のゴーディは友人達と一緒に4人で死体を探しに行く。見つけたら英雄になれると思ってだ。線路を歩き丸2日間の旅。12歳の少年達にはたった
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ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます。

ちょっとした秘密の場所が異世界に通じてるという、子供なら誰でも抱く空想が現実になる物語。かくれんぼをしてたはずが異世界の王国の救世主となりその国を救う為戦う事になる。
動物達の表情がとても良い。セリフ
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ムカデ人間3(2014年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます。

この映画は、まずムカデ人間2の内容が「“ムカデ人間という映画を見た男が自分でもムカデ人間を作りたくなって作った”という映画だった」という前作の設定を全部台無しにする入りから始まる。
メタ要素だらけで、
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パディントン(2014年製作の映画)

4.5

ロンドンに来た喋れる紳士的な熊、パディントンが家を探す話。パディントンが人間の常識を知らない為、様々なトラブルにあうがそれが面白い。
出会ったブラウンさん一家が本当に良い人達で良かった。熊だからといっ
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メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます。

散りばめられた謎が解き明かされていくのはとても楽しい。怪物との戦闘シーンがあまりにも多く、食傷気味ではあった。“ウイルス抗体を持つ者達への実験”というのが本当なのか嘘なのか現段階ではわからないから何と>>続きを読む

The FEAST/ザ・フィースト(2005年製作の映画)

3.5

B級モンスターパニック映画。突如現れた安っぽい怪物を倒す為、ドンドコドンドコ撃ちまくる。
呑んだくれとバカが織り成す“緊張と緩和”はゲラゲラ下品に笑いながら見るのが一番だ。だって製作側も絶対ゲラゲラ笑
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渇き。(2013年製作の映画)

4.5

十代の人生が憧れによって壊れていく様は狂気も儚さも孕んでいる。
狂気とクズをワンダーランドのようなポップさで描いているエンターテイメント作品。
役所広司も小松菜奈も妻夫木聡もクズでクソだ。どこにもまと
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キック・アス(2010年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます。

スーパーヒーローに憧れヒーローになった男の前に、本物のスーパーヒーローが現れる話。
幼女が容赦なく悪人をバンバン殺していく様は音楽も相成ってとても爽快だ。ヒーローにはそれぞれの許す正義があり、赦す悪が
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グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

3.0

99分の映画だけど、けっこう無駄なシーンが多いように感じたので体感的には長かった…。「何でこんな事してるんだろう…(こんな所映してるんだろう…)」となるシーンが最後まで見ても必要性を感じなかった。
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エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.0

[ザ・アメリカ映画]って感じでした。ホワイトハウスへ攻め込もうとするテロリスト達との最初の攻防戦はすごく見応えがありハラハラします。マイクの強さが半端なく、過去、信念、行動力、どれをとっても主人公って>>続きを読む

食人族(1981年製作の映画)

2.5

殺人、強姦などグロいシーンが多く続く。しかしメインで何度も使われる音楽は雄大で穏やかであり、ここで起きてる事件の小ささと、自然の大きさに飲み込まれてしまう文化を描いている。
食人族よりも結局利己的な人
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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.9

勢いと笑いがたくさん溢れてる作品。死を扱うテーマだが、全く負の感情を思い起こさせない。
音楽がめちゃめちゃ格好良いし、ロックバンドが好きな人ならきっと気に入るだろう。
下ネタもけっこうぶっこんでくるが
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ノー・マンズ・ランド(2001年製作の映画)

3.3

戦争というのは敵国の兵士同士が出会ったらすぐに殺し合いが始まり、それがずっと続くものだと思っていた。そうじゃなくルールがあり、兵士達にそれぞれ思想がある事を描いてくれた。報道されるニュースも真実ではな>>続きを読む

バクマン。(2015年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます。

原作がとても好きで期待していたが、期待以上に面白い作品だった。
見ている間は、“原作の実写化映画”という事を完全に忘れ没頭することが出来た。それほどこの作品はすごく面白い。
病室でのシーンも、オリジナ
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