雨と心中さんの映画レビュー・感想・評価

雨と心中

雨と心中

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テリファイド(2017年製作の映画)

3.8

幽霊じゃない、悪魔じゃない、カルトじゃないホラー映画

ドッキリ演出もあり、研究者たちの熱の入り様も不気味

ベッドの下に絶対空間を作りたくない、と思います

ハートビート(2016年製作の映画)

3.9

モダンとクラシックの融合
まさにコンテンポラリー
ダンスと音楽がめちゃめちゃかっこいい

サブウェイのホームでのダンスバトル、最高にCOOL!!!

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.7

キルビル×デッドプールって感じのカオス感
ロストシティとも絡めたキャストの豪華さ

やっぱ東京のランドマークは東京タワーだよね!とか、日本(東京、京都)の街は未だにこんなイメージなのかとか、刀は日本の
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ザ・サイレンス 闇のハンター​(2019年製作の映画)

3.2

音出したらヤられる系映画

おばあちゃん、かっこよかった。

クワイエットプレイスほどの絶望感はなく、人怖要素も入れてほどよくドキドキ。
展開に?な部分があったのと、ラストがあっけない感じは否めなかっ
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#生きている(2020年製作の映画)

3.5

ひたすら部屋から出ない、新感覚のゾンビ映画でした。

ドローン使ったり、部屋のインテリアオシャレだったり、ゾンビ映画にはなかった真新しさのせいか暗さは感じない、恐怖感はあまりない。

部屋からのロープ
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.9

とにかく腹が減る料理の数々。

自分にとっての最高の料理を提供したい、
シェフとしての在り方のカッコよさが最高に良かった。
そして何より、子どもと向き合うことを忘れがちな親こそ観たら心動くはず。

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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.6

阿部サダヲさんの怪演が噂通り光っていた

ガラスの使い方がうまい
重なる狂気と内なる声のような表現が見事ガラスを通して演出されている

最後の殺人は誰のものなのか
自分の選択は本当に自分のものなのか
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2バッドコップス(2021年製作の映画)

3.3

アイスランド版ダイハード
「新時代」を生きるバディものクライムアクション+ロマンス

これは笑うところなのか…?といった感じの場面が多いのとCGがちゃちい感は否めないが、
ドイツ映画かと思わんばかりの
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シングルマン(2009年製作の映画)

4.3

モノクロとカラーの使い分けがオシャレ。
さすがのトム・フォード。

思い出に縛られ、生きることに諦めを持つ主人公が生を感じた瞬間に色づく世界
哀愁と情動の心の機微を表現するコリンファースの演技力がすご
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ロスト・アイズ(2010年製作の映画)

3.9

徐々に視力を失っていく恐怖
透明人間のように見つからない犯人
ドキドキとサスペンス性や良し。

自分の頭がおかしいのか、犯人は実在するのか

ラストシーンと事件の理由の狂気さがとても好みです。

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.9

サンドラの映画なのでとても笑える。
劇場で普通に声出して笑った。

ファンタジーばりになんでもありな感じと、
冒険、ロマンス
さながら小説を読んでいるような感じです。

チャニング・テイタムがとにかく
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.7

さすがのWesley Anderson、
とにもかくにもオシャレ。
色づかいがたまらなく好き。

架空の雑誌「フレンチ・ディスパッチ」
盛りだくさんの最終号
ぜひ実際に雑誌を買って家に飾りたい。

悪のクロニクル(2015年製作の映画)

3.4

罪に罪を重ねてどうしようもなくなっていく様の虚しいこと…
裁きたい気持ちと裁かれたい気持ちの激情の末の悲しい結末
まさにクロニクル

アンダーウォーター(2020年製作の映画)

3.3

人間の生きられる空間ではない場所での未知なる生物との死闘。
同じ星の中にあるのに、深海は宇宙くらい謎と不思議に満ちている。

Kristen Stewartが良かった。

後悔なんてしない(2006年製作の映画)

3.3

「………え?」
となるラストの衝撃度合いは今までにない。

幸せな時間の描写は短かったけれど
それでもラストを観るに、彼らのこれからは明るそう。

こんな感じのカラオケ?キャバクラ?ってホントにあるの
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WEEKEND ウィークエンド(2011年製作の映画)

3.8

ラストがたまらなく好きだった

人生のうちのたった2日
その短い時間でも大切なものになることは間違いなくある

きっと彼らは大丈夫

替え玉美女はトラブルの元(2015年製作の映画)

3.6

『Miss Congeniality』がフィリピン版となってもう少しカオスになった感じのコメディ
クレヨンしんちゃんの映画が実写化したらこんな感じかも、とも思いました。

おバカなジョークとバディもの
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ブラックボックス:音声分析捜査(2021年製作の映画)

4.2

良質サスペンススリラー

人為的なミスか、機械トラブルか、テロか…
航空機のブラックボックスから墜落事故の真相を探る

中盤までは仕事熱心すぎるがゆえ妄信に憑かれたような感じに見せつつ、
後半にかけて
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呪われの橋(2020年製作の映画)

3.3

懐かしい日本のホラーのような感じでした。

ジトジトと襲ってくるようで来ない、画面に映りそうで映らない、全体像をなかなか見せない怖さ。

中盤以降から幽霊さんが結構普通に出てきてしまってそこからは怖さ
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ディヴァイン・フューリー/使者(2019年製作の映画)

3.6

肉弾戦派のエクソシスト、かっけぇ!でした。
右手に炎を宿しながら戦う様はもはや少年漫画のヒーローさながら。

神父と主人公の親子のような関係もとても素敵でした。

なんだか気になる終わり方で続きがある
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.7

壮絶な復讐劇

親友の敵討ちに心縛られ前に進めない主人公が最後まで闘い抜く様は辛いし悲しい。

音楽がとても良かった。
作品の内容に反してポップな色使いなのが、何もない平和な世界線ならこんな感じだった
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プリースト 悪魔を葬る者(2015年製作の映画)

3.7

エクソシスト映画は多々観てきましたが、だいたい後味悪く終わってしまうことが多い中、
この作品はスッキリ終わるのでとても良かった。

韓国にキリスト教的エクソシストのイメージはなくインパクトもありました
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黄龍の村(2021年製作の映画)

3.5

絶対こんな陰キャと陽キャが混じってBBQなんかしねぇし、なんかあるに決まってんだろ…
と思わずにはいられない序盤

やべぇ村へ足踏み入れちゃいました、助けて
の中盤

まではまあありがち。

そこから
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記憶の夜(2017年製作の映画)

3.8

良質なサスペンスでした。

誘拐されて奇跡的に戻ってきた兄は本物の兄なのか?
自分が見ている現実は薬・精神病による副作用による幻なのか?
前の住人が残していった謎の部屋の中には何が?

いろんな謎を絡
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呪詛(2022年製作の映画)

4.0

大変です!ご家族(まだ幼い娘さん)が土着の神さまに呪われて困ってるお母さんがいるので、ぜひこの作品を観てみんなでお経を唱えましょう!
そうすればみんな救われます!唱えないとあなたの周りにも不幸が訪れち
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ヒヤシンスの血(2021年製作の映画)

4.0

終盤、授賞式での音楽がかっこよすぎて身震いした。(かっこいいと表現するのは内容的に間違ってはいるが)

「自由を恐れるな」
という言葉が沁みた。

サスペンス性はあるがその謎自体は難しくはない。
しか
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彼が愛したケーキ職人(2017年製作の映画)

4.1

お菓子の甘い匂いと物語の苦味が映画からめちゃめちゃ感じられました。
音楽も切なく響き、作品全体にマッチ。
とにかくお菓子を作りたくなりました。

「足るを知る」と教えられて育った彼でも心の喪失が大きす
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サードパーティー(2016年製作の映画)

3.9

コメディタッチではありましたが、ヒューマンドラマ・ロマンス

終盤の「私は彼と別れて後悔したから、あなたにはそうなってほしくない」と今彼に言ってあげられるアンディがステキ。

3人はすっかりステキな友
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.8

とてつもなく気持ち悪い
幸せなんて一瞬で消えて、自分の保身ばかり
そんな嫌な気持ちになりたい人にはオススメの傑作。

始終抑揚の少ない話し方の演者たち、
不気味な背景の音楽、
違和感あるカメラワーク、
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ポスト・モーテム 遺体写真家トーマス(2020年製作の映画)

3.4

臨死体験をした男と少女が立ち向かうバディものホラー
今よりも戦争や流行病などで「死」が身近になっていた世の中を舞台に、彷徨える霊たちとの奮闘をご覧いただけます。

村のじっとりとした感じ、
ポルターガ
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ナイト・ハウス(2020年製作の映画)

4.2

良作サスペンスホラー
我が家とまるで鏡写しのような作りをした家の謎、突如自殺した夫の死の真相は…

驚きの展開にもちろん予想など当たらず、
最後までドキドキしながら楽しめました。
ハッピーエンドなのか
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シニアイヤー(2022年製作の映画)

4.0

2000年代初期のコメディ映画感が最高に良かった
チアリーディング、ステキ

要所要所にかます小ネタも良かった

ジョシュア・コリーのファンになりました

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

3.3

ライターの火を頼りに戦うところはスリリングさがすごかった

初めてゲームをやったときの感覚が戻ってきました

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.4

古代から人間に知恵を授けてきたマーベルヒーローたちの話

他のマーベルヒーロー作品と比べて
難しいというか、よく言えば始終重厚な雰囲気
それぞれが人間として現代を生きているところは面白かった

レイガ
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リトル・プリン(セ)ス(2021年製作の映画)

4.0

Short film

ガブリエルの世界を見る目と家族の温かさがステキ

どうかこのままずっと好きなことを大切に生きていける世界でありますように

ハイヒールの男(2014年製作の映画)

3.7

女性になりたい男の警官がヤクザとバトる映画

バッサバッサとヤっていく様が良い
かっこいい

ラストのハイヒールと革靴の招待状の絵がグサリと心に刺さって残った

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