kohさんの映画レビュー・感想・評価

koh

koh

華麗なるお面族

映画(264)
ドラマ(0)

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

「夢のような人だから
夢のように消えるのです」


この歌を最後に聴きたいがために作品を見たりすることがある。
この映画の為に書き下ろした福山雅治、それを歌う柴咲コウの「最愛」。
天才数学者、石神(
>>続きを読む

アバター(2011年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

これは、、橋本愛が女優を続けるか悩んでいた時期の作品と考えていいんですよね?

最後のチェーンソーで首を切って殺したあと、そこに携帯をぶち込んで、携帯の画面を開いた口から眺めるってのは、結構ホラー映画
>>続きを読む

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

柳楽優弥、菅田将暉、村上虹郎、池松壮亮、北村匠海とこれだけ揃えたのも凄いけど、のっけからバイオレンス全開。
序盤、殴りまくる理由がわからないから怖いこと半端なし。


結局、殴りたいだけなんだけど。
>>続きを読む

追憶(2017年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

この豪華キャスティングで何故、埋もれてしまいそうなほどに話題にならないのか検証。

守りたいもの。

なんか夕日をバックに感動的なメロディが流れますが、拭い去れぬ違和感。違うだろと。

長澤まさみこん
>>続きを読む

犬猿(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ニッチェ江上さんの扱いがひどすぎる(笑
楽しそうに遊園地のコーヒーカップではしゃぐたびにブタ鼻鳴らすとか(笑

「どうすればいいんだよ、どうしたらいいんだよ」と各自の心の叫びが、兄弟、姉妹同士のぶつか
>>続きを読む

わたしはロランス(2012年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ロランス本人の発言からすればトランスジェンダーってことでいいのかな。

始まってしばらくして、「やっぱきたか、、」とため息。
怒鳴り散らす、喚き散らす、監督の作品ではおなじみのシーン。
これがファンフ
>>続きを読む

大人ドロップ(2013年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

「綺麗だな、と思った」
「伝えたいな、と思った」
「せめてそれくらいは」

橋本愛、池松壮亮。
青春映画のモテない友達役に欠かせない前野朋哉(笑
いい味だしてくれる。

入江さん(橋本愛)は物凄いスピ
>>続きを読む

神様はバリにいる(2014年製作の映画)

3.8

面白かった。
堤真一演じるアニキのパワー、いいですね、人を信じ、縁を大切にして前向きに。
何より、ナオト・インティライミのスパイスが効いてました、もっと演じてるの見たいな。

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.6

福田雄一監督はこういうもんだとわかってるから楽しめる。原作とかは知らないです。

橋本環奈「銀魂」に続き今作も振り切れてますね、心の声のナレーション最高です、そして新井浩文のケツアゴ(笑
賀来賢人の変
>>続きを読む

ポンチョに夜明けの風はらませて(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

最後の卒業式をぶち壊すシーンまで染谷将太の存在を忘れる作品。序盤のコンビニでのヤンキーとの絡みからしばらくは楽しめたけど、あとはだらだらと。

ハンナ・アーレント(2012年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

序盤の置いてけぼり感半端ない、入り込めない。

しかしアウシュビッツ強制収容所の元所長アイヒマンの当時の裁判映像が始まってからは釘付けです。ハンナの意見を素直に受け入れられないけど、物の見方、考え方は
>>続きを読む

プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

ずっと見ていたかった。
テキトーだけどそれだけじゃない男サム・ロックウェル、ハマりすぎでしょ。ホントに凄い俳優だと思う。

本音の感情が、心の叫びが誰から出るのか。どこで出るのか。

ネクラな主人公ダ
>>続きを読む

4TEEN フォーティーン(2004年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

原作大好きだったんです、石田衣良。有名なのは「池袋ウエストゲートパーク」ですけど。

14歳の仲良し4人組の、月島を舞台にした短編が8つ、小説には収められてました。

半分以上カットされてます、まあし
>>続きを読む

予兆 散歩する侵略者 劇場版(2017年製作の映画)

3.5

夏帆のこと今の今まで「なつほ」って思ってました、すみません。。



キャストが豪華です、わたしはキラキラしてる岸井ゆきのさんが見たかったんですけど、「家族」という概念を抜かれてしまった廃人役でした(
>>続きを読む

ライフ・イズ・ビューティフル(1998年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

出会いは偶然ではなく必然、そして運命だった。
描かれるのはホロコーストの悲惨さを打ち消すほどの父の愛。

序盤のコミカルなテイストいいですね、動揺してお盆にのせた犬からテーブルの下でのキス、馬で花嫁を
>>続きを読む

さよなら子供たち(1987年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ナチス占領下にあったフランスの寄宿舎に転向してきたユダヤ人ボネとルイ・マル監督の少年期カンタン。
仲良くなるのはかなり後半なのですが、そこに至る過程、子供達の戦争の最中の暮らしぶりも良く描けているよう
>>続きを読む

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

「手際よく」「スタイリッシュ」に「クール」にそして「痛快」に!

短髪だよジェシー・アイゼンバーグ!

次の標的は巨大IT企業。新型の携帯を発売すると同時に個人情報を売買する闇を暴きます。

復活シー
>>続きを読む

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.5

面白かったなぁ、ワードは「義賊」と「ルパン3世」と「イリュージョン」とでもしておこう。


ジェシー・アイゼンバーグってヒゲ生やして黒髪にするとこんなにカッコいいんですか。

4人のイリュージョンvs
>>続きを読む

CUBE(1997年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

何故わたし達はここに集められたのか。

協力してこの謎の「CUBE」から出なきゃ行けないのに、リーダーのクェンティンの馬鹿さ加減は狙い通りでイラつきます。本能のまま過ぎてサルより単純です。

そしてよ
>>続きを読む

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

エンディングのスタッフロールはこれまで「新参者」を見て来た人へのご褒美。

阿部寛代表作多すぎ、ドラマにしても映画にしても。

点と点が線になるにもほどがある。少しづつ真相が明らかになる過程が大事です
>>続きを読む

ぼくたちは上手にゆっくりできない。(2015年製作の映画)

3.1

乙一と岸井ゆきのに興味。

コーヒーにまつわる3話からなるオムニバス。

愛する人を失っても、人の優しさや想いで立ち直れるのかもと、素直に感じた。一人で抱えてしまいがちですけど。

わさび(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

鮨屋の一人娘。
母は父と別れて再婚した。
父はいつしか心が壊れてしまった。
進学もしない、部活も辞めた、鮨屋を継ぐ、そう決めた。

だけど。

父とカウンターを挟んでの空気感、流した涙の美しさ。

>>続きを読む

友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

長回しのシーン多いですね、引き込まれるか、目が離せないか、疲れるかですよね。
どこもかしこもは必要ないと思っます、あまり好きじゃないのかもワンカット。

妻と別れ、不倫していた女と、と思いきや、娘の
>>続きを読む

森山中教習所(2015年製作の映画)

3.6

清高(野村周平)の掴めないキャラ、クールなヤクザ(賀来賢人)、松田さん(岸井ゆきの)の距離感、良かったな。

気楽に見れる、の典型。

壊れ始めてる、ヘイヘイヘイ(2016年製作の映画)

3.7

太賀と岸井ゆきので飛び蹴りで始まる恋。
短編で良かったのか、長尺か連ドラで、、、いや、これで成立してるな。

おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

4.5

嬉しくてしょうがない。
世間の認知度は高くないけど、本当に良かった。
最初は岩松了、光石研並び立つ!ぐらいで見てたんだけど、岸井ゆきの!
着実にキャリアを積み重ねて、ここまで来たんですね。
特別美人で
>>続きを読む

恋人たち(2015年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

通り魔に妻を殺され、犯人を殺すことも自殺することも出来ない男の、開けられない部屋に光が差すまでの話。

夜中に酒とタバコをふかしながら皇室報道を見るだけだった主婦が、ダメな男に出会えたお陰で家庭に光が
>>続きを読む

小さいおうち(2013年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

山田洋次のストーリーテリング。
昭和顔の黒木華。

おばぁちゃんが死んだ。
物語は孫(妻夫木聡)と祖母のタキ(倍賞千恵子)との仲睦まじいやりとり、自叙伝の回想で進んでいく。

赤い屋根の小さなおうちで
>>続きを読む

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.2

創造された生物や建物を楽しんでましたが、時折劇画調な人間の絵に幾度となく、漫☆画太郎が脳裏を。

交渉人(1998年製作の映画)

4.0

警察内部の人間が障害基金を横領しているとの情報を聞きつけた相棒が殺された。
敏腕交渉人ダニー(サミュエル・L・ジャクソン)は濡れ衣を着せられる。
人質を取り、濡れ衣を晴らそうとするダニーが、交渉人に選
>>続きを読む

メッセージ(2016年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

きっと素晴らしい作品なんだろう、自分の心理状態やらがまずかったんだろう。

退屈。

大層なかんじだけど、地球外生物の目的が知りたいから言語学の第一人者を読んだのに、撤退が決まって大佐が「言葉がわかっ
>>続きを読む

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

本当にいい作品を作りたいなら、ロン毛のDAIGOとか川栄李奈とかいらない、キャラきもい。萎える。

結婚まで考えた、震災の日に体調を悪くしてしゃがみこんでいた自分に手を差し伸べてくれた人は、名前も仕事
>>続きを読む

ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

確かな演技力とプラスアルファを生み出せる俳優の素晴らしさ。
突然降りかかった悲劇とどう向き合うのか。

弟(池松壮亮)の「兄貴が引き篭もった時からこの家族はぶっ壊れてんだよ」の言葉が兄(妻夫木聡)に突
>>続きを読む

美しい星(2017年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

リリーフランキーが天気予報した後の2回目のキメポーズで吹いた(笑
リリーフランキーと橋本愛で個人的には楽しめるけど、プラス原作が、三島由紀夫って。

自分が金星人だったりをあっさり受け止め、進むストー
>>続きを読む

マイ・マザー(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます


母親と息子の特殊な関係。
いつからか芽生える嫌悪感、口を開けば喧嘩ばかりだけど、母親を傷つけたり、泣かせるような他人は絶対許さない、相反する思い。
好きなのに大嫌い。
あんなに仲良しだったのに。
>>続きを読む

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

男はかなりの確率で奥田民生みたいになりたいと思ったことがあるはず。わたしの周りにもいたし。あ、ギターとかやってたからか。

誰もが振り向くような女性と付き合えたなら、それは毎日仕事も頑張れますよね、ラ
>>続きを読む

>|