kohさんの映画レビュー・感想・評価

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華麗なるお面族

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ダイバージェント(2013年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

設定が面白そうだし、「きっと星のせいじゃない」の2人だから見たんだけど、なんだろうこのB級感は。

5つの派閥も触りだけだし、選んだ「勇敢」の訓練もイマイチだし、展開のありきたり感。

こんなもんだと
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

身分違いの恋なんて散々語られてきたけど、作り手次第。

アルツハイマーを患っている老女に老人が読み聞かせる物語。それは、田舎者で教養もなく貧乏な肉体労働者のノア(ライアン・ゴズリング)と上流階級のお嬢
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.3

オープニングでメタリカの「for whom the bell tolls」が流れて掴みはok。

だったけど、お笑いにも怖さにもベクトルが向いてない印象。
男ってやつは、、女ってやつは、、なんて思いな
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銀魂(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

原作の漫画もアニメも全く知らない。
福田雄一テイストは大好き、「女子ーズ」も「ブー子」も楽しめた。もちろんヨシヒコも。

故にわたしは最高に楽しめましたよ、高杉のキャスティング以外は。
あの体格で小栗
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グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

3.5

どうしても自分の学生時代の夏休みと重ね合わせてしまう作品。
夏休みが終わって久々に再会したクラスメイトの雰囲気が変わっていたこともあったな、なんて。

音楽以外は良かった。

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.1

いろんな人の解釈を見るのが楽しい作品。

オープニングは未だかつてないほどの衝撃(笑

「弱さ」故に失ったのか、守れなかったのか、後悔しているのか、復讐なのか、嘲笑なのか。

ひどい捨て方をしたかつて
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真夏の方程式(2013年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

まず、湯川教授があまり好きじゃない。ドラマも断片的にしか見なかった。そして「容疑者Xの献身」があまりに傑作すぎた、というか堤真一が。

少年とのシーンが多いんだけど、申し訳ないけど実に退屈。

最後ま
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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

4.0

別れた妻には未練タラタラ、金にはだらしなくギャンブル好き。プライドも高く見栄っ張り。

そんな息子(阿部寛)だけど年老いた母親(樹木希林)にとっては、可愛い息子。息子の夫婦生活は子供が出来ても上手く行
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蛇イチゴ(2003年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ただただ純粋に楽しめた。

平泉成、大谷直子、つみきみほ、宮迫博之。

誰がクズで誰がいけなかったのか。面白い。

そして父になる(2013年製作の映画)

4.1

「親はどういうときに親になるのか」
明確な伝えたいテーマが、作品としてパルムドール(万引き家族)いう形で評価されたなら、こんな素晴らしいことはないかもしれない。

今作も子供の取り違えという重いテーマ
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オブリビオン(2013年製作の映画)

3.5

オ、オルガキュリレンコ!相変わらず美しい、お久しぶりです。

前半は人のいなくなった未来の地球のロケーション見てるだけで楽しめた。

後半はまあ、平均点以上でも以下でもなく。
一回、アクションから離れ
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パリの恋人(1957年製作の映画)

3.6

オードリー見たさだったんだけど、フレッド・アステアすごいな。
マイケル・ジャクソンが影響受けてるのわかります、品があってキレがあって。
当時58歳らしいから、もっと若い頃の作品に興味が湧きました。
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

1961年のバージニア州。
本当に絵になる時代です、特に車。やっぱり車は見た目が一番重要!無駄にでかいハンドルに合成着色料みたいなボディ!

「すみません。お手洗いは?」
「黒人用のは知らないわ」
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ラウンダーズ(1998年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

相変わらず歩いてるだけでカッコいいエドワード・ノートン。

もっとポーカーで世界一になりたいことをわかっていれば、「クズだな」と思いながら見なくて済んだのに。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.7

何より、監督の世界観で様々な賞を取ったことが嬉しい、だって今度はもっと尖った作品が見れる気がするから。

音楽、セット、舞台、時代等とても好み。

養護施設で育った喋れない女と、両生生物のファンタジー
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.3

勿体無いなぁ、エジプトの王女のビジュアル最高にクールなのに。
この作品が売れてれば、リブートも進んでいたかと思うと残念です。

トム・クルーズの作品はどれも平均点は超えてると思ってるけど、これは、、

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

実在しないはずなんだ、だって僕がタイプライターで書いた架空の情緒不安定な、でも理想の女性なんだから。

おとぎ話の結末を考えるより、裸にオーバーオールの父や、明るくて優しい母との家族団欒を楽しもう。
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泥棒役者(2017年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

序盤のやりとりで不安がつきまとう。
宮川大輔、丸山隆平、高畑充希。
先入観を捨てるんだ!


うーん、、「バードマン」見た時も思ったんだけど、舞台でやればいいんじゃない?

合わなかった。

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2度目の鑑賞。

なんだかわからないけど心に残る映画の一つ。
つか、tears for fearsの「head over heels」が、ですけどね。
当時、最高にシビれたんです。

主役の少年がジェ
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半分の月がのぼる空(2009年製作の映画)

4.1

忽那汐里も池松壮亮も8年前の作品だけど、やっぱり凄い。今や主戦場はハリウッドだもんな。

学校にも行けず8年も病院生活の里香と、肝炎を患って入院した裕一。最初は振り回されっぱなしの裕一と笑顔を見せなか
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トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

3.5

グザヴィエ・ドラン監督は音楽、とりわけ歌っている(字幕付き)曲を効果的に使いますよね。自分が知らない曲も勿論大半です。

サイコサスペンス大好物なので、期待して見始める。導入部は「何が起きて、何が起こ
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

自分のことを好きだと言ってくれる人は所詮遊びで、本当に大事に思ってくれている人は狂気をはらんでいる。

十和子の心はどこにあるのかと思いながら見続ける。
クレームをつけた時計を扱う店の店員、水島(松坂
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マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

3.9

強迫性障害、潔癖症を患っており、自分の面倒さえ見きれない詐欺師のロイ(ニコラス・ケイジ)と娘の関係性、やりとりが最高なんですけど。
思わず微笑んでしまうシーンがいくつかあって。

「こうあってほしい」
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月に囚われた男(2009年製作の映画)

3.8

脚本も良かったけど、何より音楽が良かったです。

登場人物が限りなく1人なのに全く飽きさせない。
想像と違う方向に話が進み、最後も比較的アッサリしてるけど、センスを感じずにはいられない。

ケヴィン・
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

この脚本、設定、なんか居心地悪い、気分悪い。

宇宙人が散歩しながら、人間の持つ概念を盗んで、地球侵略?細部雑(1時間見た感想

恥ずかしくて目を背けたくなるシーン、車から夕日を見つめるシーンのショボ
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

2.7

見る時を選ぶべきだったか、家族間で怒涛のごとく交わされる会話についていけない。

ルイが帰ってきて、ルイが帰って行く。時折唐突に音楽が差し込まれ、誰かがキレる。

この作品を楽しめる感性が私にはない。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

冒頭から覇気も生気もないリー(ケイシー・アフレック)にかなりこちらもやられます。勿論理由があるのですが。

明るいシーンは数分で、常に天気は雪か曇り空。重い空気は変わることなく最後まで続きます。

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おんなのこきらい(2014年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

映画と音楽の融合を目指した映画祭のために作られた映画だと頭に入れとけば、どんな結果になろうとも、「森川葵可愛い」で済むだろう。

たとえキリコ(森川葵)が彼氏にフラれてやけ食いして髪をバッサリ切って、
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アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

序盤にクライマックス。
スパイダーマンでいる限り、愛する人を危険に晒してしまう、だから別れよう。
お約束の切ないやつだが、好きだ!!

マーク・ウェブ監督、ピーター(アンドリュー・ガーフィールド)、グ
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PARKS パークス(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

もともと橋本愛見たさだったから。

永野芽郁は表現力や身体の所作も拙いし、染谷将太のキャラが好きじゃない。脚本はいいと思う。

唯一引き込まれたのは後半の、本当に表現したかった曲の50年前の再現シーン
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(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

女性監督ならではの映像の美しさや繊細さ、丁寧な日本語、台詞といった類は失礼なんですよねきっと。性別関係ないですよね。

クローズアップを多用した撮り方は、テーマが光だったり、視覚障害や失明など、目に主
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パパが遺した物語(2015年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

夫婦喧嘩中の車の事故で母を失い、父親(ラッセル・クロウ)は病気を抱えたまま、なんとか愛する娘ケイティを養おうとするパートと、25年後の、心の隙間が埋まらないままのケイティ(アマンダ・セイフライド)のパ>>続きを読む

(2016年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

爆音で始まり、しばらく少年期の話が進んでからてまた爆音の中「光」のタイトル。

三浦しをんは好きな作家なので期待しているが、一抹の不安。

橋本マナミが瑛太の身体を舐めまくり、瑛太が橋本マナミの足を舐
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ミックス。(2017年製作の映画)

3.8

見る動機。
5割「面白そう」
8割「ガッキー」

13割だが、たぶん正解。

卓球映画といえば窪塚洋介主演の「ピンポン」を思い出すけど、テイストは違う。

しかしながら、ウルっときたりクスッときたり、
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3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

てっきり見てないと勘違いして、中盤まで見てから「あれ?」と思って調べたら一年前に見てた。

そんな程度。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

「1980年代のスタイルや文化の祝福」


まさにGWに楽しむような娯楽作品でした。
何百回も聞いたであろう、80年代の楽曲に彩られた、ゲームに親しみのある人ほど楽しめる。オンラインゲームにハマった人
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