今までの青ブタシリーズの中でも一番好き
毎度迫力のある画面はないけど、劇場で見る価値はあると思う
取ってつけたようなストーリーだけどライブは良かった
全体的におっぱいがデカくて邪な目で見てしまい、少し罪悪感
話はオーソドックスで無難に面白かったけど、主人公を最後まで好きになれなかった
つなぎの映画だけど見どころはあった
マリンバ運ぶシーンが良い
見どころはけっこうあったけど面白かったかと聞かれたら首肯に迷う
いつも通りあんまり共感できない行動原理のキャラクターたちですが、演技力のおかけでなんとか説得力が成り立ってるという感じ
岡田麿里か上>>続きを読む
プリキュアが好きで良かった…
今まで見てきたこともそうだし、コロナ禍で話数が減ったけど歴代映画が配信されたこととか、全部がこの映画で報われたように思います。
乳!!!!デカッッッ!!!!
デカい画面で、デカいお乳!!!!
同級生もデカい!!!!!
そして待望の見たかったエピソード!!!
正直OPだけでも劇場で見て良かったなって思いました。
なんか大事なことをところどころで言っていたような気がするけど、君生きバードのインパクトしか思い出せない
周りの評判が芳しくなくて見るの遅れてしまいましたが普通に面白かったです。
意思を受け継いでくとこに痺れましたし、それが昭和ライダーだってのは激しく同意です。
最後の姿がこれがほんとうのシン(新)・仮面>>続きを読む
連載当初から氷かぐや編が好きだと公言していた自分にとっては待望の映像化。
作中の時期に重ねられる時期の公開なのも嬉しい。
氷かぐや編は本誌連載を追いかけてるときは若干フラストレーションが溜まるところ>>続きを読む
「愛にできることはまだあるかい」や「大丈夫」に誠実に向き合った映画だと思います。
金はあるし飯にはありつけるしみんな良い人だったのはフィクションであることに自覚的だったからかもしれませんね。
フィ>>続きを読む
最近のオールスターものじゃないプリキュア単独映画の中ではテーマがしっかりしていて面白かった。お子様ランチっていうデパプリでやる意味があったテーマだし。
周りは家族連れが多い中、良い年してひとりでプリ>>続きを読む
不審者のおじさんとの突然の別れに涙を禁じ得ない…泣
ヤンキーもみんな良識のある良いやつでよかった
ただ幼なじみの母娘との同棲〜解消のくだりがよく分からなかったし、彼女との高級ディナーになんで呼ぶんか?>>続きを読む
IMAXのドデカ画面でわざわざ見た甲斐がありました。
Adoさんってよりはホントにウタさんの歌だったね…
この話に納得感出せる楽曲つくれるっ凄くない!?
ウタちゃん、小さい頃から賢くて、才能があって>>続きを読む
おもしろかった。
前半の緊張感があるんだかないんだかわからない戦争パートは妙味がありましたし、大気圏突入あたりからは食い入るように観てました。
Gレコは元から劇場向きな作品だったかもしれませんね。>>続きを読む
現実に侵食してくる感じがたまらなかったです。10年待った甲斐がありました。話の構成もわかりやすくなってました。
ペンギン同士でもバームクーヘン一緒に食べようとしてできなかったりと色々仕掛けてあるの知>>続きを読む
時代を感じるストーリー
絵と音楽はもはや伝説級だけどストーリーに見所があったかと言ったらあやしい
この映画単体だけ見たら好感持てるキャラクターがいなかったのが乗り込めなかった原因かと
いわば本編における貴種流離譚みたいなものなのでここだけ切り取って面白いのか?と思ってはみましたが、結論けっこう面白かったです
ただ鑑賞料が高いので2度は見に行かないかな
アニメ見てから見るとけっこうオモロい
ただテレビアニメ盤で最初嫌いだった主人公に中盤以降好感持ち始めたけど映画の主人公はあんま好きになれなかった
人間臭さが出てきたって意味では良いのかもしれないけど
音がいいね
映画館で見たい
いい話風で終わるなよと思いましたが映画館で見たら印象変わるかもしれません
序盤:胸がデカい…😍
中盤:胸が痛い…😫
終盤:胸熱…😭
結構びっくりしたのは日曜だからか男女ともども中高生くらいの子が多かったことですね。ネットでチー牛ばっかと揶揄されてるのを見ましたが、どちらか>>続きを読む
久しぶりに見返したら思ってたよりイカれてなかった
でもあるよ胸にプリズムの煌めきが…!
映画史的にもプリキュアがやってた応援上映を確立したってことで重要な作品かもしれません
エンタメの五角形の水準がどれも高くて満足
プロローグのワクワク感が冷めることなく2時間見切ることができました
まあまあスタンダード。
家族で楽しめる映画だと思います。
欲を言えば全体的にもうひとひねり、深掘りがあったらより満足できたかと。ちよめや風子のキャラの深掘りや、へその緒・妊娠出産と掛けたであろう「地球>>続きを読む
令和のこの時代に昭和の頑固偏屈親父の話を阿部寛で観れてよかったです。
阿部寛がずっと阿部寛のまま歳取らないことに最初は違和感ありましたが徐々に気にならなくなりました。
このレビューはネタバレを含みます
再編集の天才ことイクニ監督待望の再編集劇場版、それも私の大好きな作品の10年ぶりの新作とあって並々ならぬ想いで劇場に足を運びました。
トラウマ回として名高いウテナ33話は総集編回ですし、劇場版ウテナ>>続きを読む