ひまやこぞうさんのドラマレビュー・感想・評価

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ひまやこぞう

ひまやこぞう

トゥルー・ストーリー ~嘘と真実~(2021年製作のドラマ)

4.0

〇文句なしの脚本、演出。1.25倍速で。
〇「兄弟もの」の秀作として記憶にとどめます。

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デリー凶悪事件(2019年製作のドラマ)

4.5

〇陰惨な事件の描写はない代わりに、ドアのない下っ端警察官の家から始まって(ラスト近くではしっかり帰宅)、手をつないで川を渡る3人の警官、署内の食堂でナンを焼く女、優雅な政府高官の物腰、要職に就く女性が>>続きを読む

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グローリア(2021年製作のドラマ)

4.5

〇煙草、ポルトガル語、角ばった車。カロリーナのおっぱい。

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地獄が呼んでいる(2021年製作のドラマ)

4.0

〇路地を走るタクシーをとらえた俯瞰シーン。リアリティの強度が保たれているからこその抒情力。ありえない怪物もありそうな教団を媒介にして現実社会に溶け込んでいるような。難しいことに挑戦する姿勢もグッド!>>続きを読む

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日本沈没ー希望のひとー(2021年製作のドラマ)

1.0

〇単純な人物造形。お粗末な演技。幼稚でリアリティのない演出。ご都合主義的展開。
〇リアルなのは田所教授が食べる<天丼、うな重、メロン>だけでした。

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疑わしき殺人者(2021年製作のドラマ)

2.5

〇CIAもKGBもなし、政治的背景、恋愛関連、金銭の問題もなし。これほど地味な犯人が主役とは、それこそがトピックで夢に出てきそう。
〇現在、過去、未来。時間軸をごちゃにしようと地味さは隠せない。
〇1
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ナルコス:メキシコ編 シーズン3(2021年製作のドラマ)

3.5

〇遅い。それもそのはず、以下の複数視点からていねいに語られるから。<いくつかのカルテル・DEA(メキシコ軍)・新聞記者・善良な警官>の4方向。遅すぎる展開に我慢できたのは、視点が変わるときに、「怒り」>>続きを読む

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イカゲーム(2021年製作のドラマ)

2.5

〇単純さと見る者に与える優越感。
〇紋切型のキャラ設定で、さらに大仰な演技で状況をわかりやすく表現する。作中人物の状況を誰もが察せられる。視聴者は一段上から物語を俯瞰する(酒を飲みながらモニターを見る
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メイドの手帖(2021年製作のドラマ)

4.5

〇主人公、そして実母をキャスティングした時点で大成功。
〇第6話の中盤、クイーンの曲をバックに束の間のミュージカルシーン。なんて印象的な。クアリーの手足の長さが際立つ。
〇母のぶれない姿勢がすばらしい
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真夜中のミサ(2021年製作のドラマ)

3.0

〇神父、ライリー、エリン、へヴァリーなど役者陣の格が一段上の気がするほどよかった。
〇聖書引用台詞のおびただしさに眠気が襲う。
〇長回しが多いとなぜかぜいたくな気がする。

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イントゥ・ザ・ナイト シーズン2(2021年製作のドラマ)

3.5

〇英語ばかりじゃ耳も飽きますから。
〇多国籍乗客がさらに興味をそそる。人物紹介の短いエピソードがどれもさみしくてよし。
〇「え、殺しちゃうの!?」。意外な人がよく死にます。音響が効果的。

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アウターバンクス シーズン2(2021年製作のドラマ)

3.5

〇メインテーマは、宝探しと友情。おまけに、家族や南北(富裕層と貧困層)や恋愛の問題など。少年ジャンプのシンプルな世界が演出でこれだけ楽しくなる。
〇思わぬ敵の出現、仲間だと思っていた人の裏切り、下水道
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ブラック・ミラー シーズン5(2019年製作のドラマ)

3.5

〇これがイギリス的というのか、意地悪な話ばかりで楽しかった。
〇近未来といってもチップ埋め込むばかりでやや飽きる。
〇シリーズ5の2と3は記憶に残りそうです。

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ブラックリスト シーズン4(2016年製作のドラマ)

2.5

〇シリーズ4の5話まで。お付き合いはこれで終わりにします。
〇とはいっても、ここまではけっこう楽しませていただきました。「これ、父娘だろう」とシリーズ1の冒頭で思ったのはそのまま宙づりです。

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STARTUP スタートアップ シーズン3(2018年製作のドラマ)

4.0

〇話の進み具合がここにきてだいぶ遅くなったけど、各登場人物の浮き沈みが激しくてそれが「見ごたえ」に。
〇ドラマを見るようになって約1年。デイジーは「ブラック・リスト」に出てたし、フィル・ラスクは「ファ
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今際の国のアリス(2020年製作のドラマ)

2.0

〇エピソード5~7、ビーチに舞台が移ってからの退屈さ。サブキャストの過去とか要らなかった。
〇遅い展開、おおげさな演技、単純な世界観、うすっぺらな人間像。一言でいえば「浅い」。
〇世界展開されたという
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ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス(2018年製作のドラマ)

3.0

〇嵐の夜を最初に全部見せちゃうと興ざめするだろうから、この処置(過去と現在が交錯しながら進む展開)とはありがちだけど、本作はどんぴしゃ。異世界が混じる分でしょうか。
〇役者の演技が目立っててよかった。
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瞳の奥に(2021年製作のドラマ)

4.0

〇落ちはだいだいわかったし、展開が遅すぎてたるい。途中で何度もやめようかと思ったけど、最後まで見られてよかったです。

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そして私たちは(2021年製作のドラマ)

4.0

〇見る者は、あらかじめ要約を読んでいる。この一見すると平穏な日常がどう崩れていくかが焦点で、じわじわと興味がわく仕組み。
〇メキシコ田舎町の風景、のんびりした住民たち。こんな町で数日間滞在するのもいい
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全裸監督 シーズン2(2021年製作のドラマ)

4.0

〇村西ヒーロー物語かと思いきや「2」は周辺の青春群像劇で、泥臭さかったけど楽しめた。主人公は、トシではないか。
〇助演男優賞は、川田(玉山鉄二)に。
〇エンドクレジットの最後までじっくり見たのは初めて
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全裸監督(2018年製作のドラマ)

3.5

〇チームワークが強調される演出の効果。食卓風景の豊かさよ。
〇冒頭、インベンダーゲーム、ヒッチッコック没のニュース、かもめのジョナサンと昭和55年頃のキーワード3連発で引き込まれました。
〇「黒木香」
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このサイテーな世界の終わり シーズン2(2018年製作のドラマ)

3.5

〇相変わらずフラッシュバックの多用が気になったけど、だいぶキワモノ感も薄れて、シリーズ1より普通に面白かった。
〇主演2人の演技が素晴らしすぎる。

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このサイテーな世界の終わり シーズン1(2017年製作のドラマ)

3.0

〇デイヴィッド・リンチ、トッド・ソロンズ? どこかで見たような映像と音楽の使い方が気になってしかたがなかったけど。
〇キワモノかと思いきや、正攻法の「青春」「ロードムービー」の傑作。

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ボクらを見る目(2019年製作のドラマ)

4.0

〇これはケチをつけにくい作品。
〇演出ひかえめでしみる。ラストの本人写真にはまいった。

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ドッグス・オブ・ベルリン ~運命と選択~(2018年製作のドラマ)

4.0

〇スターサッカー選手や協会にやとわれた女性弁護士のその後は? ベトナム系記者はなにかした? 尻切れトンボ感ぬぐえず。サッカー試合場面のうそっぽさも目立ってました。
〇上記などの欠点を差し引いても、本編
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ザ・スパイ -エリ・コーエン-(2019年製作のドラマ)

3.5

〇基本、えぐい拷問シーンはみたくなくて、代わりに将軍の甥っ子がちょっと痛めつけられる場面あり。うまい。
〇うまいといえば、分割画面の使い方も。
〇舞台が中東というだけで怖さ3割増し。
〇事実をもとにし
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ザ・サーペント(2021年製作のドラマ)

2.0

〇薬飲ませて奪うだけ。ワンパターンにも程がある。
〇時間を前後させて構成しないと間が持たなかったんでしょう。
〇70年代アジアの雰囲気に浸れるので見続行けていました。バンコク、カトマンズ、ボンベイ……
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ゴッドレス 神の消えた町 シーズン1(2017年製作のドラマ)

4.0

〇馬を雑に扱う護衛隊長、アリスの2番目の夫の背中を撃った住民など伏線を回収しないもどかしさ。トラッキーの馬の骨折や英語勉強の成果はきっちり回収してたのに。
〇黒人村の人々とホワイティの死にざまが新鮮。
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キリング・イヴ/Killing Eve シーズン1(2018年製作のドラマ)

3.5

〇冴えないアジア系中年女性が善側の主役で、キュートで洒脱な20代女性が悪側の主役。「奇抜な」キャスティングにリアリティを与えようとディティールを掘り下げる。落ち着いたところで奇抜な展開! よく言えば、>>続きを読む

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チェルノブイリ(2019年製作のドラマ)

4.0

〇ロシア語だったらもっと怖かっただろうに。
〇レガソフとシチェルピナの関係についての演出が素晴らしい。「ファーストネームで呼ぶな!」との敵対関係から友人にいたるまでの「変化」は一番ではないけど見せどこ
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呪怨:呪いの家(2020年製作のドラマ)

4.0

○幼女連続殺人犯、夫に冷たい妊婦など極端なキャラ設定が怖かった。
○光線のなんと多彩なこと。
○家出するときの聖美の晴れがましさ!
○プレイバックシーンのなめらかさ。
○あのロケに使われた家、わたしは
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クイーンズ・ギャンビット(2020年製作のドラマ)

4.0

〇脚本、カメラ、編集、美術……。どれをとってもそこらへんの映画よりも、よっぽどしっかりしていて驚きました。今まで軽くみていてすみません。
〇古い枠組み内の「美人」では決してない、変顔と表現してもよさそ
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ザ・クラウン シーズン1(2016年製作のドラマ)

3.5

〇ドラマを下にみている自分が、とうとうここまでたどり着いてしまった。だらだら垂れ流される大河的ドラマに、けっこう夢中。
〇基本は、2つの立場の異なる人間たち(夫婦、親子、姉妹、親戚、上司部下、皇室政府
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ベター・コール・ソウル シーズン1(2015年製作のドラマ)

3.5

〇展開遅い。ひとつひとつのシークエンスが長いから当然そうなるわけで、よくいえば、細かいところまで描かれるので登場人物をより身近に感じることができて、物語に没入できる。映画を見慣れたわたしにとっては、「>>続きを読む

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ボディガードー守るべきものー(2018年製作のドラマ)

3.5

〇映画だったらマッド・ディモンが演じそうな役柄をリチャード・マッデンが好演。病的な感じがにじみ出てた。
〇緻密なミステリー小説同様、よくできすぎていて若干のうんざり感。といっても、最後まで手に汗握りな
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ダーク シーズン1(2017年製作のドラマ)

1.5

〇家系図なり解釈コラムを読みながらでないと、さっぱりわからないというロールプレイングゲームのようなドラマ。それが新しいところ。
〇タイムスリップというネタ自体は使い古されているけど、「複雑化」によって
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