鑑賞始めから違和感はあった。幼少期スキップ、主人公の軽薄な性格、原作と所々違う設定、デザイン。映画だから仕方ないのかなと思って受け入れようと頑張ってた、、、。
ただそんなことどうでもよくなるぐらい>>続きを読む
なんというか時間の割に弱くて薄い。
大阪冬、夏は観に来る人なら内容大体わかってるんだから史実とは違う映画独特の内容をもうちょい押せばいいのにそこが薄いからなんとも思えないんだよね。
幸村と淀が実はお>>続きを読む
ストーリーは万人が理解しやすくて明快。
内容も良いけど盛り上がりにはかける。最後の無限ループは笑える
ひとまず、炎の王国の副題の意味が謎。そこまで島にいなかったし、なくてもいいんじゃない。
ストーリーに無駄はないし、恐竜との触れ合いもいいんだけど続編にありがちなスケールダウン。
インドミナス、モサ>>続きを読む
アニメ映画史上最高の興行収入を叩き出した作品…らしい。映像がものっそい丁寧で見やすい。キャラクター見てるだけでも楽しい作品。
全体的にはボス!…っていう人がいなくてバトルって感じではないのが少し残念>>続きを読む
バトル映画史上最高の映画。はじめの導入部分終了後、ずっとバトル!こういうのでいいんだよ!っていう理想のバトル映画。時折はいるコメディ感出してるところもいいね!
・ドラゴンボール超をみてないとわからな>>続きを読む
唐突な謎設定、多すぎるキャラ、少し胸焼けする。ラストがバッドエンドというだけで評価がここまで高い意味がわからない。
デイビスとジョージの友情最高。
ストーリーもこの手のものとしては無理ない感じだし巨獣のバトルもいい感じ。役者の掛け合いやジョークもおもしろくて予想よりも楽しく観れた。
全然バトらない。バトルが観たいのに最後の方は10分しかバトルしない。しかも水中でのバトルのため大きさがわかりづらく巨大生物感が薄い。