KoichiMiyaさんの映画レビュー・感想・評価

KoichiMiya

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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.5

最高のスリラー映画。徐々に緊迫感を上げていく演出は見事。

レオン(1994年製作の映画)

4.5

殺し屋男と両親が殺された少女。孤独な2人の間の悲しくも美しい愛をバイオレンスの中に見事に表現している。

殺し屋というある種の悪がなぜかくもかっこよく見えてしまうのだろうか?

純粋で不器用な殺し屋を
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.0

AIの女性に恋をした男性を描いた作品。

設定勝ち映画。AIとの恋愛で起こり得そうなことを想像力豊かに描いている。

未来にはこんな恋愛もありえるかもしれない。個人的には勘弁願いたいが。。。

バーレスク(2010年製作の映画)

4.0

クリスティーナ・アギレラの歌がとにかくすごい。美しく彩られた舞台上で繰り広げられるダンスショーには見入ってしまう。セリフもおしゃれ。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.5

盲目退役軍人を演じたアル・パチーノの演技がすごすぎる。
最後の演説は圧巻。タンゴのシーンは美しい。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.5

酒、女、金、ドラッグ!って感じの映画。
ここまでぶっ飛んでるともはや気持ちいい。
映画ならこのくらい派手にやってほしい。

セブン(1995年製作の映画)

4.5

ラストの緊迫感は映画の中でナンバー1。
ケビン・スペイシーのやばい殺人鬼っぷりがたまらない。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

音楽をとてもうまく使っている。
カーアクションは見応えがあり。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

せつない。最後生きる選択してほしかったなぁ。

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