このレビューはネタバレを含みます
セル戦の悟飯覚醒リバイバル、明快で気分爽快でした。
以外、感想。
・悟飯が舐めプせず一撃で決めたのは成長を感じて嬉しかった。(舐めプして欲しかった気持ちもある)。
・それもピッコロが敵を抑え、魔貫光>>続きを読む
アクションシーンはちょど良くワクワク観た。
何よりも、
各キャラの葛藤と心情の変化が、ありありと描かれていて、多分私が改造されてもああなるだろうと思える生々しさを感じた。
引き継ぐと受け継ぐの違い>>続きを読む
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前提として、令和の今ヌルヌル動く山王戦を観れた事実には感謝しかなく、ただただ打ち震える喜びがありました。
気になったのは、、、
①3D。動きの表現は抜群ですね。引きの構図のディテール細かく蠢く様は>>続きを読む
終始爆泣きしながら視聴。
もう池井戸潤と呼んでいい。
仕事と趣味と、友人と同僚と、子供と大人と、スタッフとゲストと。社会に慣れて凝り固まってしまった線引きが、ゆるゆると解きほぐれていくような心地良さ>>続きを読む
滑り込みセーフ。
映画館の大画面大音量IMAXで観れてよかった。帰ったら無印も観ます。
マーヴェリックとルースターの関係は一言では形容し難いが、親子愛とも友情とも師弟とも違う、美しさを感じました。相>>続きを読む
スプラッタは苦手な癖に、不条理表現の為のグロも安直だな、と思う程度にはひねた見方をしてしまうのですが、ちゃうど良い塩梅でした。血飛沫とクラシックの相性の良さは何なんだろうね。シュールだけれど見れてしま>>続きを読む
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思い出に残ったポイント
・360°回転キック
・ウルトラマンVSウルトラマン
・大長澤まさみ
・名刺、敬礼、割り勘
・VRゴーグル、国際WEB会談
・外星人、原住知的生命体
・3Dプリンター製ゼット>>続きを読む
父だとか友人だとかのいわゆる「関係性」とは別の言い回しが欲しいな、と感じました。社会的な結び付きのないオンライン上のみでの関係性、pen-friendのような、って呼び方あるのかな。Twitterであ>>続きを読む
表現が緻密で、目と耳で楽しませてくれる良い作品でした。語り足りていない風に感じる箇所は原作読んだら補完されるのかしら。
回想シーンの間取りが、部屋の中央なピアノが据えられており「ピアノが生活の中心で>>続きを読む
安直に言えば「ご都合主義だなあ」と思える展開だけれども、「広い世界の数ある人生の中なら、こんなパターンもあるんだろうな」と思わせる説得力が、伊坂幸太郎節なのでしょうね。
最後のカップル×2の惚気を見>>続きを読む
2021/8/4
最近CMでstrobolightsを聴くので、何度目か分からない再視聴。
ユーミンを聴く最高のシチュエーションが魔女の宅急便ならば、SUPERCARのそれはピンポンです。
結局ア>>続きを読む
夏が来たら観る事にしています。
これを見て原作を読んだ事にし、夏休みの読書感想文を書いた中一の夏以降です。
2021/8/3
つい爆泣きしてしまうのは仕方ないのですが、今回は水族館合宿最終日、誤報で>>続きを読む
タイトルと中身にギャップがありました。
大学生らしいモラトリアムの空気が存分に漂っていました。永作裕美、松山ケンイチ、蒼井優、それぞれの演技と対話と演出と素晴らしかった。
ただ、言葉数も少なく雰囲気>>続きを読む
まず絵がたまらなく綺麗で、冒頭の緑のシーンで目を奪われました。音も良かったんですが、ちょっと聴き疲れました。後半の怒涛の展開を原作通りテンポ良くこなす為に、前半はより丁寧めに時間を割いていた気がします>>続きを読む
前評判ほど刺さらなかった。キルラキルも1話切り、グレンラガンも途中で飽きた人間ので合わなかったようだ。
昨日、京都まで行ってきたので再視聴。
場外乱闘時の平安神宮〜水路閣〜南禅寺あたりに丁度行って来たのでテンション上がりました。
バカで好き。
栗山千明は大木凡人の方が好き。
栗山千明が攻撃に転じた辺>>続きを読む