115さんの映画レビュー・感想・評価

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パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

3.7

耳にのしかかる不気味な音楽が良かったです。よく歩き、街を彷徨うゆらゆらふらふらする主人公をぼーっと大きなスクリーンで眺める感じが映画館でしか体感できないものだった。

ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

4.1

もう少し子どもの頃に見てたらめちゃくちゃ影響されまくってその辺のゴミ捨て場でバンドとかやり始めちゃってたと思う、ていうか全然今もやりたいですが…。
映像の目まぐるしさと4人の抑揚の少ない喋りが不思議に
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スノーピアサー(2013年製作の映画)

4.6

うわ〜〜〜超おもしろい。
性格わっっっる!と思う展開がところどころにあったけど、パラサイトの人か、なるほど、、油断している私が悪いですね…と思ったし、列車の外のディストピア的な銀世界がめちゃくちゃ良い
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ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

3.9

数年前に小説を読んでからずっと大好きな物語のひとつで、どんな映画になるのか楽しみでした。
忠実に原作に沿った内容というわけではないけれど、原作から救い取られるいくつかの切り口から広がる物語の暗さや光、
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.9

主人公のまくしたてオリジナルロジックが凄い。別にこれは全然褒めてないんだけど、凄い。
終盤に主人公とニーナが向かい合ってるシーンの背景の構図も非常に皮肉っぽくて、くぅ!と思いました。
車のビュンビュン
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ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

3.9

チェスのこと全然知らないけどカチカチする音とか良かったし、普通にリスとか映り込んでるのも良かった

スナッチ(2000年製作の映画)

4.3

ぎゃ〜〜おもしれ〜!!なんて素晴らしいテンポなんだ…

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

4.5

心地良い色彩と画面の激しさと血の要素と物語とが、バランス良く摂取できる良い映画

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

3.9

バカすぎるがジム・キャリーの演技がすご過ぎてウケる。ちゃんとハートフル要素もあるのがさらに。素敵な家族だね

Summer of 85(2020年製作の映画)

4.0

あまりにも「若い恋」感みたいなのが前面に出ていたりダヴィドのお母さんのことだったり、内容について思うところはあるものの、アレックスが紡ぐ物語の中にある詩的な表現にはとても惹かれる部分があった。ストーリ>>続きを読む

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

3.9

映画館で見たかったーーーージュンのファッションと顔が好きです。あの2人の中で流れる時間が良かった

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.3

最初から最後まで美しさがあった。
生活の様子や生活圏がずっとお洒落で、その映像の中にあるたった6週間の2人の心情の複雑さがすごく難しくて、愛おしくて儚い。垣間見えるエリオの純粋な子どもっぽさというか幼
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ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

4.0

かなりモヤモヤするのにそれに反した終わりの映像の綺麗さが不思議だった。内容は重めだし辛くなるけど、ずっと画面がお洒落だった…

ガタカ(1997年製作の映画)

4.3

遺伝子だけで人の適正・不適正が決まってしまう怖い世界で、特にガタカ内の様子がとても無機質だった中、ヴィンセントとジェロームの関係性は歪ではあるけど温かさがあって良かった。
ヴィンセントが毎日自分から出
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それいけ!アンパンマン ロールとローラ うきぐも城のひみつ(2002年製作の映画)

4.0

超良かったです。ロールパンナがローラに向ける感情と、ロールパンナがメロンパンナに向ける感情、それぞれ違うけどどちらも綺麗だった。
私もロールパンナに髪の毛をとかされてドレスを選んでもらいた過ぎる。最近
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.0

2人の軽快な会話と殺しのリズムが面白かったです。めちゃくちゃ強い女子高生が息をするように人を殺めていく姿、デストロ246を思い出した。まひろちゃんが社会と葛藤する感じとかからはちゃんと人間味を感じられ>>続きを読む

バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.0

歪な家族、滑稽で可哀想とも言えるような道程、良くも悪くも子どものままのようなビリーの愛おしい部分を掬い取ってあげる無邪気なレイラ。倫理的にどうなんだと思う部分ももちろんあるけど、全体的に映像としてはす>>続きを読む

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.0

警察の機能しなさ具合とか雷打たれるとことか、なんかめっちゃ笑っちゃう部分があるのに全体はしっかり怖くてしっかり惑わされたのかなり面白かった…。
所々ガダラの豚を思い出したけど最終的に全然それよりややこ
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エレファント(2003年製作の映画)

3.5

何が起こるでもないリアルな風景が滑らかに映し出されていった末のラスト、という構成が銃と日常の境目の無さを際立たせてた気がする。カメラワークっていうのかわかんないけど、視点の移り変わりが良かったです。

サラブレッド(2017年製作の映画)

3.9

2人の女の子の関係性と音楽の危うさが合ってた。家でっけ〜〜〜〜!

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.9

映像美とのバランスがちゃんときっもちわる〜〜〜〜!!!!!
芝生の中にちょこりちょこり生えてた黄色い花が変にプライドの高い中年男性の頭みたいで嫌だった…

式日-SHIKI-JITSU-(2000年製作の映画)

4.0

不安定な苦しさを忘れるための不可解な安定、みたいな映像…

蛇イチゴ(2003年製作の映画)

4.0

普段目を逸らしている角度からさまざまな人間を見せられた感じですごかった。家族というより人、1人ずつって感じになっていくのが…。最後の口笛のシーン、もうこの映画の全てか??

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

3.9

ケヴィン・スペイシーが良過ぎて銃バンバカバンとか血とかそういう刺激は無いけどしっかりずっと見れる。デイビッド〜苦しいよ〜…とか思って見てたしラストを知ってもやっぱり別の苦しさがあるな。あと、外国の学生>>続きを読む

太陽は動かない(2020年製作の映画)

3.3

ストーリー自体は分かりやすくてあんまり起伏が無いかなと思ったけど泥臭いアクションシーンが見応えあった。

ザ・サンド(2015年製作の映画)

2.5

小さい頃よくやった「ここに足ついたら死ぬよゲーム」じゃん!女の子たちがたくましい

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