このレビューはネタバレを含みます
息子のことがどんどんわからなくなる焦りや苦しみが安藤サクラさんの演技からひしひし伝わってきて胸が苦しくなった…後半の子供ふたりターンがもう言葉はいらないですって感じだった。季節の雰囲気も含めて、キラキ>>続きを読む
セリフが少ない分、感情をイメージしながら観るので少し疲れたけど、素敵な作品だった
お米をたべたくなったぞ いまは全然会わなくなっていても自分が苦しかった時期に一緒にいてくれた友達のことや、話したことは鮮明に覚えている感じを思い出した
ほんとに、今まで観たことないようなお話で、今までだったら響かなかったかもしれないお話だった。どの視点からも考えるといろいろ思うところがあり、人間は脆いよなと再認識できる。
他者、自分と異なる存在と共存することの は人間にとってわりとハードルが高いけど自分がマイノリティだったらどう?と問いただしたい気持ちになる。
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これはなんの予備知識もなく見たせいなんだがシスターフッドを期待しすぎてしまって、あれ?あ、すきなのね彼がとやっとわかってから動揺した
熱かった、人生をかけてなにかに熱中できる人間は少ないから、その人たちの物語を見せてもらうことで生きる活力を得たい。そしていつもおもうのが、映像化はすごいことだがまず、漫画があるということ、漫画ってすご>>続きを読む
母娘の関係がメタバース版レディ・バードに感じた
人間は最愛の人を最も傷つける的なニュアンスのことをお父さんが言ったとき涙がブワッと出た、家族って難しい
正直しんどってなる場面ばかりだったが、生きていけるんなら生きていこうと思える。良い息子だった…
いや〜〜めちゃくちゃ難しい仕事だなあと思った。何が真実かわからなすぎる、信じられるものが少ない分、大切にしないと。ちょっと長いかなと心配になったけど、全然すぐに感じた。
新年1本目、ほっこり。原作愛に溢れてた、主演おふたりがよすぎ。自分の作った漫画も誰かと誰かをつないでほし〜い
800本目、記録わすれてた
国立が舞台になるとすぐ贔屓してしまう、
日常を大事にしたくなる作品
いつも〆切〆切ゆってるわたしもあんなふうにみられてんのかな嫌われますわなって思ってちょっと苦しい