こいさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

こい

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デビル(2010年製作の映画)

3.0

「煽り虫」って言葉にとっても共感。
登場人物みんなクズって設定だけど、人物の背景を知らなくてエレベーター内だけでみたらサラが一番いや。

9か月(1995年製作の映画)

3.0

知人が昔この映画を見て、ビデオを見るシーンで泣いたと言っていた。
ちょうどその頃の自分の気持ちとリンクしたらしい。
親になる覚悟が決まる時って人それぞれ違うだろうけど、今の不満のない生活が突然ガラッと
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ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.5

テレビにカタカナで「テレビ」って貼ってあって2度見した(笑)
デニース役の女性、すっごいスタイルいいと思ったらモデルさんで納得!

絶叫学級(2013年製作の映画)

1.0

最初から最後まで胸くそ悪い。
怖さは全くないし、ただの自己中いじめ映画。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.2

力に目覚めて逃げ出すシーンにワクワクした。
後日談もう少し欲しかった。

キャビン(2011年製作の映画)

3.2

よくあるバカ者皆殺し映画かと思ってみてたら最後の方ファンタジーだった。
すっごいイヤな人とかいないから見てて不快にならないし、かといって絶対助かってほしいような人もいないから死んでも悲しくならなくてい
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.2

怖さはあんまりなかったけど、不気味ではあった。
どうすれば逃げ切れるのか色々考えた。
車で世界中を移動しながら生活するとか、何重かになった出入り口を何ヵ所かに作り、それぞれに監視カメラをつけてチェック
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シリアル・ママ(1994年製作の映画)

4.0

テンポが良くておもしろいコメディ映画。
どんな時も正しいを貫き通すママに笑う。

踊るアイラブユー♪(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

姉妹の三角関係って重すぎじゃないですかね?!最後は一応ハッピーエンドだけど大団円って感じじゃないし、あんまりスカッとしなかった。姉に相手がいないと後々気を使っちゃいそうとか余計なことを考えてしまった。>>続きを読む

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.0

最後のスピーチはもちろん、奥さんへの愛に涙。
あと、多々あったお金の問題はどう決着ついたんだろう?と。