妻と鑑賞。
悪の法則みたいな話だが、スタイリッシュなシスターフッドが気持ちいい。
でもおいらはもっと悪の法則のような真綿で首を絞められるような、閉塞感、恐怖感が欲しかった。
二回目。
妻と鑑賞。
当時は「なんか、変なの観ちゃった…」という気分になったが、今回もやっぱり変なの観ちゃったって感じになりました。
でも、なんか、クセになるんだよ。
あと新宿って意外とあんな雰>>続きを読む
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友人と鑑賞。
もともとリドリー・スコットも監督しようとしてたはずだからかな…
良くも悪くもかなりリドリーっぽい感じがした。
リドリーは確か近親相姦的なプロットにしようとして原作者に嫌われて外され>>続きを読む
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久々の鑑賞。
なんか、駄作だとか言われてるが、普通に好きな作品。
そんなにつまらないかな?
やっぱり、エイリアン2みたくドンパチしないから?
この作品はエイリアンの前日譚ではあるけど、エンジニ>>続きを読む
久々に鑑賞。
もっとエイリアンとプレデターを大事にしてくれよー。
ジェームス・キャメロンに監督して欲しかった。
彼なら良質なエンタメ映画になったと思うのだが…
せめてジョン・マクティアナンとか。>>続きを読む
久々の鑑賞。
小学校低学年の頃は、エイリアン3が嫌いだった。
なんか、血、セックス(性暴力)、錆、SM、キリスト教などの要素(いうなればデヴィッド・フィンチャー的というか、もっと言えば「seven」>>続きを読む
久々の鑑賞。
昔はジャン・ピエール・ジュネの演出が、コミカルで色鮮やかで、エイリアンというよりデリカテッセンやアメリって感じで苦手だったんだよね。
だけど今観ると、それがいいじゃない!ってなるから>>続きを読む
何回観たか分からないが、エイリアンファイアーチームエリートを購入したので復習。
妻と鑑賞。
何回観たかは分からない。
久々に、妻と鑑賞。
エイリアンファイアーチームエリートを買ったので、復習のため。
妻と鑑賞。キネカ大森は、確かクローネンバーグ2本立てを観に来て以来だとたかな…。
想像以上に胸糞悪くなる、が、これは全世界の全世代の女性が今もリアルにリアルタイムで強いられている地獄だ。
これは、>>続きを読む
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妻と鑑賞。
80年代だなぁ!
スティーブン・キングだなぁ!
めちゃくちゃ好きだ!
スティーブン・キング作品を凝縮したような名作だ。
パスコウのちょっと不気味なお助けスピリットとか秘密を知るが故に>>続きを読む
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妻と鑑賞。
女性による復讐劇をスリラーコメディ風味に仕上げた作品…ではない。
クールなポップミュージックやデザインに彩られてはいるが、ストーリーがかなり現実的なバランスに近づけている点も巧い。>>続きを読む
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妻と鑑賞。
17歳の少女たちに起こる地獄の日々。
最悪の連続。
だが、その最悪は悲劇でもファンタジーでもない。
全ての女性たちが体験しているであろう、現実の最悪だ。
数日間を描いた作品だが、女>>続きを読む
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妻と鑑賞。
思っていた以上にショッキングというか近親相姦のウルトラCな設定に愕然。
また思っていた以上にスプラッターな演出にも唖然としてしまう。
タランティーノやトビー・フーバーよりも気味悪かったか>>続きを読む
度々、プロットに無理があるなと感じてしまう。
さらに漫画原作なのではあるが、悪い意味で漫画っぽくなる演出や台詞に辟易するところも。
蒼紫とのやり取りは前作に済ましておいた方が良かったのではないかと>>続きを読む
甘味料、着色料、香料どれも盛り沢山…たまに悪くない味付けかなと。
2回目。
どうしても、もう一回観たくてDVDを購入。
たまにいろいろと思い出しては考え込んでしまう。
おいらのようなおっさんにとっちゃ人生の教訓が詰まった作品だよ。
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妻と鑑賞。
なんだか、すごく分かりやすく丁寧に説明してくれて、サービスシーンやお遊びシーンが満載な気がする…
庵野、やけくそなのか?と、疑いたくなるほどだ。
最後に鑑賞したのは16年くらい前。
今回は英語の勉強かねて英語字幕で鑑賞。
いつの時代も何処でも、権力は民衆に銃を向ける。
いつでも民主主義と平和は暴力や独裁に脅かされてきた。
だからいつでも民衆は戦わねばならない。
暴力と、独裁と、差別と。
学ばねばならない。
科学を>>続きを読む
だんだん自分の年齢が登場人物に近づいてきたせいか、身に沁みるなぁ。
妻と鑑賞。
久々の鑑賞。
サイバーパンクって、やっぱりこの感じよね。
最近のサイバーパンクって綺麗過ぎてつまらん。