追記
二回目
2021.7.23
Amazon primeにて。
妻と鑑賞。
久々の鑑賞。
個人的にはウディ・アレン映画の中でベスト3に入ってくる作品。
90分程の作品にもかかわらず、静かで緊迫して重苦しく息が詰まる。
完璧で統制されたインテリアの中にいるような気分になる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
なんか、音楽的なカタルシスが少ないんだよなぁ…
代表曲もあまりやらないし。
なんか、ジミの話というより周りの女達の話って感じだ。
アンドレ3000の無駄使いだよ。
このレビューはネタバレを含みます
久々に鑑賞。
ウディ・アレン版フェリーニの『道』とはよく言われるが、ウディ・アレンはひょっとして『ギター弾きの恋』をあのエンドにすることで、ザンパノとジェルソミーナを救いたかったのではないかな、と思>>続きを読む
すでに観た作品もまだ観てない作品も全部観たくなったよ。
やっぱり、彼は最高だ。
俺もスターウォーズよりアニーホールだもの。
久しぶりに観たくなり、鑑賞。
やっぱり90年代のサブカルって、カッコ良かったよね。
これは、きっと何度も思い出してしまう映画だ。
まずは、新宿三丁目の「炉端焼き はやし」に行って考えよう。
一々、構図や演出が素敵だ。
小さな傷がじんわりとしみるように、小さな不安がじんわりと浸食してくる。
それを、構図や演出で見せるのが、非常に映画的で心地よい。