こーじさんの映画レビュー・感想・評価

こーじ

こーじ

星の評価はざっくりこんな感じです。
★★★★★=大好き。個人的にツボ。
★★★★=好き。家族や友達に勧めたい。
★★★=好き。見て損はなし。充分面白い。
★★=ちょっと残念。期待値には届かず。
★=残念。好みには合わなかった。

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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.0

出だしはちまいちリムズが乗らず心配になるが、可愛く楽しく驚かされるジャック=ジャックが活躍し始めたら、あとは安心。多彩な脇役スーパーヒーローズも楽しい。終盤のアクションの迫力にも満足。今更ながらの続編>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

主人公の男の子だけでなく、その周りの人々も描いたのが良し。観ていて思うテーマは最後に全て台詞で語られるが、この映画の場合その親切さも欠点にはならない。現実はこう上手くはいかなかろうが、映画としてはスト>>続きを読む

シャイニング(1980年製作の映画)

4.0

ニコルソンと共に精神が崩壊しそうになり、二人を助けたいと本気で祈る、この没入感が凄い。なるほどこれは怖い。シャイニングの能力と霊の存在はイマイチ不明。この2つは無くてもサスペンスとして成り立っちゃいそ>>続きを読む

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

3.0

ストーリーは単純ながら若干の分かりにくさもあるものの、ストップモーションアニメによる独特の世界観やキャラデザインは文句なし。この技術は決して絶やしてはいけません。しかし目がボタンになるだけで、ここまで>>続きを読む

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.0

シリーズ物は大作感を出すためにどうしても重くなりがちだけど、冒険SFはこういうのでいいと思う。一番大切なのはワクワクとドキドキだから。とはいえ一番気になるところは描かず終いだから、暗い続編があるのかも>>続きを読む

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

3.0

本人のことは知らないけれど、あゝきっとこんな人だったんだろうなと思える自然な役作りが見事。こういう繊細なタイプの人、いるよね。そして、ファッションに疎い自分でも見覚えのあるサンローランのデザインの数々>>続きを読む

クリミナル・ミッション(2015年製作の映画)

3.0

うん。悪くはない。普通に楽しめる。笑いの要素もあるし、センス良くっぽく作ってあるし、最後の驚きもちゃんとある。ただちょっと新鮮味が足りない感じ。ある意味使い古されたパターンとも言えそう。しかしまあ女の>>続きを読む

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.0

予算の都合もあるだろうが、大乱闘は最後の最後だけ。それでも期待値は裏切られずに満足できた。巨獣が3匹だけで意外と少なかったりビルに集めさせたりの疑問は、原作ゲームに合わせたと知って納得。ロック様を堪能>>続きを読む

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.0

観終われば、ああなるほどとそれぞれのエピソードに合点がいくけど、観ている間は話の主軸が掴めないから、なんとなく乗り切れない。鎌倉だから、の一言でつつがなく話が進むのもダメな人はダメだろう。全体的に良し>>続きを読む

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

2.0

普段はダメな家族が特技を生かして都会のサバイバルを楽しく乗り切るコメディだと思ったのに、妙にシリアスなディストピア。リアルっぽいけど人々の行動には現実味がないような。あんな山村に誰も来ないかなぁ。電池>>続きを読む

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.0

人の本性や本音なんて分からないもの。だから怖い。そんな、人に対する疑問と不安がずっと続く。そして誰も幸せにならない結末の後までも続くから、後味の悪さはバッチリ。じわじわと首を絞め続ける、こんな贈り物は>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

子供向けハリウッド映画らしい冒険と成長の物語。間抜けな敵キャラも、らしくて安心して観ていられる。だから映像は新しいのに、なんとなく懐かしい感じがする。これだけのキャラを集められたのはスピルビーグだから>>続きを読む

クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

4.0

何と言ってもホールに枯葉や雪の舞い散るお屋敷を始めとしたセットや美術が最高。ビジュアル面は大満足。ホラーというよりはサスペンスというかロマンス。でもそれがむしろ良し。最後の肉体バトルは蛇足かな。流血が>>続きを読む

キング・オブ・エジプト(2015年製作の映画)

3.0

変身した神様が聖闘士星矢やアイアンマンのような金属調だったり、街が意外と近代的だったり、かと思うと天動説の世界だったりと、世界観の自由さが欠点でもあり個性でもある。ゲーム機のようなCGの質も味と言えな>>続きを読む

実写版 18倫(2009年製作の映画)

2.0

知られざる業界やスポーツのこんな世界なんですよ紹介&そこで頑張る主人公という良くある構図。が、この手の映画はそう大外しはしないというのは、こんな映画でも当てはまる。キャストと演技と撮影が底上げされれば>>続きを読む

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.0

いやー、適当でなんかいいよね。前作同様、案外性格は真面目だし、お涙頂戴や心温まる展開もあるけれど、真骨頂はパロディや、どうでもいい場面。X-フォースの扱いはバッチリだし、何よりドミノ強過ぎw なりたい>>続きを読む

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.0

恐怖心よりも生理的な嫌悪感が強くて、ちょいともんにょり。こんなの絶対に一生消えないトラウマになるって。でも、エンディングの明るさでそんな気持ちを拭い取ってくれるのが有り難い。知らない人の家に行くと、こ>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.0

映像はとてもきれい。画面の色合いも出てくる車や列車もみんな素敵で見惚れちゃう。ただ、ストーリー的には上手く共感出来なかったのが残念。そこが評価の分かれ目かな。それはそうと、タイトルになっているこのやり>>続きを読む

パディントン 2(2017年製作の映画)

4.0

前作のMIに続き、今回はガチな007w 他にもパロディ満載。でもそれを抜きにしても気楽に楽しく観れて良し。街や映像の美しさ、特に飛び出す絵本のシーンは、わあ!と声に出ちゃうほどに素敵で必見。にらみの目>>続きを読む

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

3.0

雰囲気はこじんまりしたスタンド・バイ・ミー。悪くはないけどちょっと弱い。でも動くログハウスは実に魅力的。子供の頃に実際に作って旅立ってみるべきだったと後悔しちゃう。こういう無茶な冒険は大切な思い出。も>>続きを読む

アベンジャーズ インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.0

今回も見事なお祭り騒ぎ。シリーズを観ていない人には分からないのは、もはや仕方なし。どうすんのこれ?という絶望的な結末もバッチリ。まあ、解決のヒントはあるけどね。GotGの面々のボケのバランスが意外と良>>続きを読む

ダイ・ハード/ラスト・デイ(2012年製作の映画)

2.0

このシリーズって、こんなに暗かったっけ? 期待したものとは雰囲気が違う。ドンパチはやたらと派手だけど、それよりもっと楽しさが欲しい。バディ物としても掛け合いの面白さが足りない。短いのに早回ししたくなる>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

隅々まで検討し尽くされた脚本の隙の無さには、若干飽きて来ちゃった感もある。なんて思うくらいによく出来ている。それにしても現実と見紛う背景の完成度は凄いし、女優賞をあげたくなるママ・ココの演技力も見事。>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

1.0

これの面白さが分からないと映画好きと言っちゃいけない感があるけど、全く面白く思えなかったから映画好きとは言えないのだろう。原語を話す拘りも観ていて面倒。企画としては面白いし、労力も凄いのは分かる。珍し>>続きを読む

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

4.0

ぶっちゃけ、ジャックの活躍よりも若い美男美女が振り回されながらも清々しく活躍する姿こそ、このシリーズに求めていたものだと再確認。映像も安定のクオリティ。マンネリパターンでいいのだ。最後はちょっと泣くね>>続きを読む

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.0

思ったほどではないけれど、それでもそれなりに面白い。見所は、ちゃんと弱っちく見えるロック様と、乙女に見えてくるジャックの演技。2人とも楽しそうで良し。一方、先生に妙な屁理屈でゴネるヒロインは好みじゃな>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.0

誰もが自分の信念に基づいて行動しているのに、何もかもが噛み合わずに悪い方向へ転がり続ける。最悪の結末しか想像できないが、人を赦すことから逆回転を始める、予想もしなかった正の連鎖。怒りだけでは世界は回ら>>続きを読む

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

2.0

ロウとはセリフごとの交互のカット割りで、その他の皆さんとは口数少ない傍観者に徹することで、ノラには極力絡み演技をさせない作戦。心の中にどんな変化が起きたのかも謎。映像の雰囲気はとてもお洒落なので、BG>>続きを読む

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

2.0

いやもうこの人たちみんなめちゃくちゃ。酷すぎる。揃って速攻逮捕でいいのに。レオ様の熱演は確かに凄いけれど、共感も憧れも持てないのが残念。イカれてる感もマコノヒーの方がオリジナルだし上。マーゴットの可愛>>続きを読む

ピクセル(2015年製作の映画)

3.0

思ったよりもB級w 観ても何か残るわけじゃないから、しょーもない映画だけど、アダム・サンドラーに期待するなりには気楽に楽しめる。ていうか、これゲームばっかやってるオタクや2次元に恋するオタクに夢と希望>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

お話はよくある挫折と成功の繰り返し。バーナムの夢がイマイチ漠然としているが、力強く生きる周りの登場人物たちが、それを充分以上にカバーする。あまり深く考えず、パワフルな歌と踊りに心踊らせ、元気になれれば>>続きを読む

猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

シーザーが主人公のヒーロー映画かと思っちゃうかっこよさ。猿にこれだけの演技をされたら人間の立場ないよな〜w 人間も猿も、暴走する者をどう止めるかが難しい。ラストは意外。アメリカ映画らしいが、掟にそうい>>続きを読む

アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

3.0

悪くないんだけど、映画なんだからかっこいい男女がかっこよく騙す話を観たかった。なにもこんなにコントみたいな髪型揃いにしなくてもいいのにw 豪華キャスト陣の中でも、ピカイチはジェニファー。デ・ニーロの真>>続きを読む

高慢と偏見とゾンビ(2015年製作の映画)

2.0

ネタなのかと思ったら案外真面目。だから戸惑う。ゾンビなしでも成り立つ話だけど、そもそも成り立っていた話に無理やりゾンビを入れたんだったw 高校の文化祭のネタ演劇をお金を掛けて作ったという感じ。戦う女性>>続きを読む

ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.0

今後予想される未来の恐怖を期待したのに、既に存在する危険レベルで、ネットは危ないという教育ビデオみたいな雰囲気。ブラックユーモアなのか本気なのか判断しかねる結末はどこか煮え切らない。どういうことだ。主>>続きを読む

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

色々な含みのある内容で、お話は良く出来ていると思う。ビジュアル面も、知らない文化に触れる意味でも面白い。悩む主人公よりもブレない信念のあるヒールがある意味魅力的。ただ被害者でもある彼は助けてあげたかっ>>続きを読む

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