こーじさんの映画レビュー・感想・評価

こーじ

こーじ

星の評価はざっくりこんな感じです。
★★★★★=大好き。個人的にツボ。
★★★★=好き。家族や友達に勧めたい。
★★★=好き。見て損はなし。充分面白い。
★★=ちょっと残念。期待値には届かず。
★=残念。好みには合わなかった。

ブログ、各種SNS等でも密やかに活動中です!
https://www.google.com/+KojinoblogBlogspot/about

映画(864)
ドラマ(0)
  • List view
  • Grid view

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.0

映像はとてもきれい。画面の色合いも出てくる車や列車もみんな素敵で見惚れちゃう。ただ、ストーリー的には上手く共感出来なかったのが残念。そこが評価の分かれ目かな。それはそうと、タイトルになっているこのやり>>続きを読む

パディントン 2(2017年製作の映画)

4.0

前作のMIに続き、今回はガチな007w 他にもパロディ満載。でもそれを抜きにしても気楽に楽しく観れて良し。街や映像の美しさ、特に飛び出す絵本のシーンは、わあ!と声に出ちゃうほどに素敵で必見。にらみの目>>続きを読む

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

3.0

雰囲気はこじんまりしたスタンド・バイ・ミー。悪くはないけどちょっと弱い。でも動くログハウスは実に魅力的。子供の頃に実際に作って旅立ってみるべきだったと後悔しちゃう。こういう無茶な冒険は大切な思い出。も>>続きを読む

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.0

今回も見事なお祭り騒ぎ。シリーズを観ていない人には分からないのは、もはや仕方なし。どうすんのこれ?という絶望的な結末もバッチリ。まあ、解決のヒントはあるけどね。GotGの面々のボケのバランスが意外と良>>続きを読む

ダイ・ハード/ラスト・デイ(2012年製作の映画)

2.0

このシリーズって、こんなに暗かったっけ? 期待したものとは雰囲気が違う。ドンパチはやたらと派手だけど、それよりもっと楽しさが欲しい。バディ物としても掛け合いの面白さが足りない。短いのに早回ししたくなる>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

隅々まで検討し尽くされた脚本の隙の無さには、若干飽きて来ちゃった感もある。なんて思うくらいによく出来ている。それにしても現実と見紛う背景の完成度は凄いし、女優賞をあげたくなるママ・ココの演技力も見事。>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

1.0

これの面白さが分からないと映画好きと言っちゃいけない感があるけど、全く面白く思えなかったから映画好きとは言えないのだろう。原語を話す拘りも観ていて面倒。企画としては面白いし、労力も凄いのは分かる。珍し>>続きを読む

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

4.0

ぶっちゃけ、ジャックの活躍よりも若い美男美女が振り回されながらも清々しく活躍する姿こそ、このシリーズに求めていたものだと再確認。映像も安定のクオリティ。マンネリパターンでいいのだ。最後はちょっと泣くね>>続きを読む

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.0

思ったほどではないけれど、それでもそれなりに面白い。見所は、ちゃんと弱っちく見えるロック様と、乙女に見えてくるジャックの演技。2人とも楽しそうで良し。一方、先生に妙な屁理屈でゴネるヒロインは好みじゃな>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.0

誰もが自分の信念に基づいて行動しているのに、何もかもが噛み合わずに悪い方向へ転がり続ける。最悪の結末しか想像できないが、人を赦すことから逆回転を始める、予想もしなかった正の連鎖。怒りだけでは世界は回ら>>続きを読む

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

2.0

ロウとはセリフごとの交互のカット割りで、その他の皆さんとは口数少ない傍観者に徹することで、ノラには極力絡み演技をさせない作戦。心の中にどんな変化が起きたのかも謎。映像の雰囲気はとてもお洒落なので、BG>>続きを読む

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

2.0

いやもうこの人たちみんなめちゃくちゃ。酷すぎる。揃って速攻逮捕でいいのに。レオ様の熱演は確かに凄いけれど、共感も憧れも持てないのが残念。イカれてる感もマコノヒーの方がオリジナルだし上。マーゴットの可愛>>続きを読む

ピクセル(2015年製作の映画)

3.0

思ったよりもB級w 観ても何か残るわけじゃないから、しょーもない映画だけど、アダム・サンドラーに期待するなりには気楽に楽しめる。ていうか、これゲームばっかやってるオタクや2次元に恋するオタクに夢と希望>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

お話はよくある挫折と成功の繰り返し。バーナムの夢がイマイチ漠然としているが、力強く生きる周りの登場人物たちが、それを充分以上にカバーする。あまり深く考えず、パワフルな歌と踊りに心踊らせ、元気になれれば>>続きを読む

猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

シーザーが主人公のヒーロー映画かと思っちゃうかっこよさ。猿にこれだけの演技をされたら人間の立場ないよな〜w 人間も猿も、暴走する者をどう止めるかが難しい。ラストは意外。アメリカ映画らしいが、掟にそうい>>続きを読む

アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

3.0

悪くないんだけど、映画なんだからかっこいい男女がかっこよく騙す話を観たかった。なにもこんなにコントみたいな髪型揃いにしなくてもいいのにw 豪華キャスト陣の中でも、ピカイチはジェニファー。デ・ニーロの真>>続きを読む

高慢と偏見とゾンビ(2015年製作の映画)

2.0

ネタなのかと思ったら案外真面目。だから戸惑う。ゾンビなしでも成り立つ話だけど、そもそも成り立っていた話に無理やりゾンビを入れたんだったw 高校の文化祭のネタ演劇をお金を掛けて作ったという感じ。戦う女性>>続きを読む

ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.0

今後予想される未来の恐怖を期待したのに、既に存在する危険レベルで、ネットは危ないという教育ビデオみたいな雰囲気。ブラックユーモアなのか本気なのか判断しかねる結末はどこか煮え切らない。どういうことだ。主>>続きを読む

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

色々な含みのある内容で、お話は良く出来ていると思う。ビジュアル面も、知らない文化に触れる意味でも面白い。悩む主人公よりもブレない信念のあるヒールがある意味魅力的。ただ被害者でもある彼は助けてあげたかっ>>続きを読む

渇き。(2013年製作の映画)

3.0

狂った登場人物だらけで胸糞悪く作ったんだから、当然胸糞悪い。いっそもっとポップにして、ブラックコメディに仕立てて欲しかった。最後は真っ赤なスーツで雪原に立つのかと思った。とはいえ飢えた野生動物のような>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

冒頭37分の微妙感を笑いと情熱で全て回収する気持ち良さ。言っちゃえば良くできたコントなんだけど、単純に面白い。ワンカットのワンカットである意義にも納得。というかワンカットだからこその作品。アイデア次第>>続きを読む

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

3.0

風呂ネタを詰め込んだというか、風呂ネタを繋げて一作に引き伸ばしたというか。コロッセオはCGかと思ったら実物大セットだそうで、エキストラの数と合わせて、わりといい意味で金掛けてくだらないものを撮ったなー>>続きを読む

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.0

たぶん今まで見た中で最弱のゾンビたちw 死んでるんだし、このくらいがリアルなのかもなー。それでも怖いし、怖い以上に面白いし、良質なコント系B級ゾンビ映画。繰り返しネタもバッチリ。わりとほのぼのとした結>>続きを読む

NY 心霊捜査官(2014年製作の映画)

3.0

タイトルは完全にB級。でも案外怖くて面白いエクソシスト物。突然画面にバーンで驚かすパターンはやや多いものの、サスペンスとオカルトのバランスはなかなかでは。個人的ツボはジェーン役の女優さんの力演。初期の>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.0

3つの時間軸を難解に絡ませず、単に平行進行で観せるだけでも充分見応えのある映画になったとは思うが、それではノーランらしさが無くなるから悩ましい。空気感に溢れたリアリティある映像は迫力満点。感情描写が弱>>続きを読む

セールスマン(2016年製作の映画)

3.0

自然な演技と作品の安定感といえば是枝監督かこの人。今回も緻密な脚本は実に見事。ただ、過去作と比べると技巧に走りすぎて作品そのものの爆発力は弱く感じた。いや、観るこちら側が慣れてしまったのか。とはいえ異>>続きを読む

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.0

キャップが予想しなかったほどにパパ。娘の天才設定はそれほど重要ではなく、基本は割とよくある子供の幸せとは、な話。そんな話として期待通りに楽しめる。母親と祖母の対立は間接的にしか描かれないため、その確執>>続きを読む

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

綿矢りさの原作なのか松岡茉優のセンスなのか、変幻自在に繰り出される台詞が心地良い。いや、痛いw 「は?」と「え?」のなんと表情豊かなことか。「絶滅すべきでしょうか」も「勝手にふるえてろ」も言葉として強>>続きを読む

スパイダーウィックの謎(2008年製作の映画)

2.0

全く可愛くない妖精たちやグロい敵たちの造形は嫌いじゃないが、自分で見るまで誰一人信じてくれない展開は気分よくない。ダメってことをやり過ぎだし、世界がどうのはちょっと言い過ぎ。敵を倒したオチは面白いけど>>続きを読む

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.0

もともとスローペースな前作以上にテンポが悪く、ワンカットが無駄に長過ぎる。人間とレプリカントとAIという、意識と肉体の存在価値感の産む多層的な悲哀がもっと生きると良かった。映像的なハイライトは、ほぼジ>>続きを読む

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

2.0

全く無駄だったカジノの星よりも、レイはルークを師としてちゃんと修行と成長をして欲しかったし、レンは強大な真の悪に堕ちて欲しかった。この二人の掘り下げが浅いから、満足感が薄い。ストーリーにしっかりした一>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

印象的な美しい映像は多々あれど、惹かれ合う2人にイマイチ納得感が薄い。いや、最後のおとぎ話的なオチで納得はするのだが、それ故、逆に心の結びつきというドラマは弱くなった。途中で弱った理由は謎。その能力、>>続きを読む

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

舞台がアメリカに移り英国紳士らしさが薄らいだのは残念ながら、初っ端からぶっ飛ばすキレキレのアクションに大満足。何が起きているか全てわかるアクションの見せ方は本当に上手い。グロさも比較的明るいタッチでセ>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

3.0

映画的な娯楽感や、過剰な感情表現は極限まで排除。静かに積み重ねるエピソードで家族の定義を問い掛ける。是枝作品に大外れはなく、リアルな人間描写は今更驚かないが、あと一歩、強烈なパンチが欲しい。いや、求め>>続きを読む

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

2.0

もともと意味不明な原作をさらに早送りしているから、シュールな作画と相まってこの世界に入れるかどうかが肝。意味不明ながらもぽっと温かくなる原作の味が薄れているのも残念。中村佑介のイラストを温かく上品に動>>続きを読む

蜜のあわれ(2016年製作の映画)

2.0

えーと、何が何やらわからんねw 二階堂ふみはガッチリしてるし人間臭い役の方が合っていると思うから、金魚的な無垢で華奢な可愛らしさや謎めいた色気や神秘性を感じないのが残念。妙な効果音を入れた昭和チックな>>続きを読む

>|