こじさんの映画レビュー・感想・評価

こじ

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映画(550)
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バニシング・ポイント(1971年製作の映画)

5.0

時代の風潮なんか関係なく

己の信念を貫く姿に痺れる!

熱くなれる素晴らしい反体制映画!

バイクに乗った女性が

なぜ全裸なのか

意味がわからないけど

ヒッピーとか

当時の文化を表してるのか
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ファントマの偽判事(1914年製作の映画)

4.0

最後の最後まで

オチを貫いているのが素晴らしい!

段々ファントマがかっこよく見えてくる。

最後の作品らしく

金のかかり方が違う!


◎ゴーモン 珠玉のフランス映画史

ファントマ対ファントマ(1914年製作の映画)

3.9

ファントマの結末に関して

テーマが一貫していて良い。

逃げる手段がかなり

強引に感じるけど

潔くて逆に清々しい。


◎ゴーモン 珠玉のフランス映画史

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.8

CGがすごい。

なのでホラーというよりは

アトラクション感が強めに感じた。

それでも

「遊星からの物体X」や

「シャイニング」なんかを

彷彿とさせるシーンもあり

よかった。

俳優陣も
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ファントマの逆襲(1913年製作の映画)

3.8

黒装束のファントマが

カーテンの陰から忍び寄る姿が普通に怖い。

ビックリするオチ。

あまりに急だったので

壁があんな風になっていたのか

もう一度見直したい。

諦めるの若干早い気がしないでも
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荒野の誓い(2017年製作の映画)

4.2

クリスチャン・ベイルと

ロザムンド・パイクの

演技の間がいい!

銃声音がよくて

銃撃戦に迫力がある。

ニューメキシコ州の雄大な自然が

西部劇の世界に入り込める。

顔のない眼(1959年製作の映画)

4.5

ストーリーも良くできてるし

語り口も良いし

すごい不気味!

手術シーンがなかなかリアルでエグかった。

印象に残るラストがある

屈指の傑作ホラー!


◎ゴーモン 珠玉のフランス映画史

老人Z(1991年製作の映画)

4.5

約30年前の映画だけど

介護問題とか

人工知能とかに

当時から既に触れていて

今観るとより身近に感じて面白い!


また当時の風潮なのか

ちょっとエロいサービスカットが

ところどころあるが
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怪盗ルパン(1957年製作の映画)

3.9

昔だからセンサーがなくて

高い絵画とかが簡単に盗める。

意図的に笑いを狙ってるのか不明だが

盗みが簡単すぎたり

盗まれる側が間抜けすぎて

笑ってしまった。

あと

「そんなんで容疑が晴れる
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.9

冒頭から終始懐かしさの連続!

アクションシーンの画作りにエッジが利いていて

今観てもカッコいい!


◎午前十時の映画祭10

抵抗(レジスタンス)-死刑囚の手記より-(1956年製作の映画)

4.2

すごいヒヤヒヤした!

基本BGMはないが

いいところで音楽がかかるのが

メリハリがあって気持ちが乗る!

絶対意識してないと思うけど

ラストの脱獄シーンは

メタルギアソリッドっぽくて良い!
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快楽(1952年製作の映画)

4.5

計算された流れるようなカメラワークが素晴らしい!

個人的には三話目が好き!

短いエピソードだけど深い!


◎ゴーモン 珠玉のフランス映画史

シャイニング(1980年製作の映画)

4.8

怖さ抜きでも

見所満載で

観始めたら止まらない!

白蛇伝(1958年製作の映画)

4.0

完成度が極めて高い!

ディズニーアニメの影響を受けてる感じがすごいわかる。

森繁久彌の芸達者ぶりもすごい。

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.0

デニーロがぶっ飛んでて良い!

後半が現実か妄想なのかわからなくなるが

妄想かもしれない。


前半の方で

パプキンが食事のデートをしてるシーンがあるが

そのシーンで

カメラのピントから外れて
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スティング(1973年製作の映画)

4.2

何回見ても面白い!

ラストが粋!

ロバート・ショウの

敵役としての貫禄の良さが素晴らしい!


◎午前十時の映画祭10

ブラックブック(2006年製作の映画)

4.5

ストーリーが面白いし

随所にある

解りやすさと

あざとさの

丁度いいバランスの演出が

癖になる!

主演女優の体当たり演技に脱帽!

ガリーボーイ(2018年製作の映画)

4.5

貧困層から抜け出す感じに熱くなる!

ラップのシーンがかっこよくて

ぜんぜん飽きない二時間半。

インド映画の良さが

音楽映画に見事にマッチしてた!

晩菊(1954年製作の映画)

4.7

元芸者仲間だった三人のおばちゃんの物語。

二人は落ちぶれていて

主人公の杉村春子だけ貸金業で金回りはいいが

未婚で子供がいない設定。

表面的には笑顔で付き合ってるが

杉村春子への返済を先伸ば
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ケス(1969年製作の映画)

4.5

青春映画だが

ケン・ローチらしい

社会の底辺を描いた映画。


ドキュメンタリーのように

坦々と撮っていて

たとえば

主人公が鷹を育てるのに必要な飼育本が

図書館ですら借りることが出来ず
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炎628(1985年製作の映画)

5.0

ここまで救いのない映画は

逆に清々しい。

絶望的な役者の表情を

正面から捉えるカットが印象的。

恐そうなナチスの偉い人が

肩にかわいいペットを乗せてるのが

日本の漫画の悪役にありそうで
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山の音(1954年製作の映画)

4.5

辛いけど最後は希望が持てるいい話だった!

原節子のキャラが

どはまりする設定だった!


◎没後50年 成瀬巳喜男監督特集

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.7

主人公には全く共感出来ないが

変な求心力のある映画。

キューブリックらしい

遊びと

癖のある演出が

何回も見てるとハマってきて

悲惨なシーンでも

笑ってしまった!


◎午前十時の映画祭
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真実(2019年製作の映画)

4.5

大女優とそれに関わる人間って

こういう感じなんだろうな

と思わせる

カトリーヌ・ドヌーヴの存在感と

周りの役者の演技に

すごい説得力のある映画だった!

めし(1951年製作の映画)

4.5

主人公の感情が丁寧に描かれていて

ラストは感動した!

良い映画だった!

小津映画の時とは微妙に違う原節子の演技が新鮮!

家事に疲れきった感じが良かった!


◎没後50年 成瀬巳喜男監督特集

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

4.5

映像のセンスや表現方法が素晴らしいので

あの原作を

良い感じに映画化したと思う!

配役も原作のイメージ通りだったと思う!

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.9

アーサーの孤独と闇が

丁寧に描かれていて面白かった!

特に「タクシードライバー」を彷彿とさせるシーンや展開が多くて良かった!

アーサーが不当に解雇される等

常識的には不幸な出来事の時に

開か
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ヒロシマモナムール/二十四時間の情事(1959年製作の映画)

4.5

ゴダールっぽい雰囲気の

良い映画だった。

原爆の時の映像や

約60年前の広島市内の映像が

すごい貴重!

60年かけて発展していったのがよくわかる!


福屋とか

現在も市内にある建物の昔の
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浮草物語(1934年製作の映画)

4.8

まとまっていてすごく面白かった。

小津は昔から小津だった。


サイレント映画だが

ピアノの生演奏付きで

貴重な体験をした。

他人の家(2016年製作の映画)

4.8

紛争で街を追われた家族が

違う町でそれまで違う人が住んでいた家に住まわざるをえなくなる話。


銃声とかで木に止まっていた鳥の大群が

一斉に飛び立つ印象的なシーンが何ヵ所かあった。

これは

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ベニスに死す(1971年製作の映画)

4.9

簡単に言えば

老人が少年に心を奪われる話だが

それを凌駕する高い芸術性があった!

太陽の海の反射光を浴びた若者のショットと

化粧が取れていく老人のショットが

生と死

美と醜

を表していて
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ブラインド・デート(2013年製作の映画)

4.5

40歳独身男の哀愁が出ていて

笑いもあり

ラストが悲しく

寂しい音楽もマッチしていて

普通に面白かった。


◎ジョージア(グルジア)映画祭in広島

アド・アストラ(2019年製作の映画)

4.0

2001年宇宙の旅

インター・ステラ-

ゼロ・グラビティ

好きな映画の

好きな雰囲気が感じられた。


ガラス板だけのスマホ

宇宙ステーションにsubwayがあるなど

近未来のデザインがな
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.0

くだらなくて笑えるネタが満載。

トップクラスの俳優陣の

ボケの掛け合いが素晴らしい。

地獄のバスターズ(1976年製作の映画)

4.5

敵、味方関係なくバタバタ撃たれていくのが爽快。

胡散臭いキャラクターがいたり

急に特撮になったり

愛すべきB級映画。

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