KojiKameiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.5

世間は酷評だけど、ここまで命に対して正面から向き合った作品を俺は評価します。
正面過ぎてチープに見えなくもない

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.5

母校が撮影場所に使われてたり。
先輩の家が撮影現場目の前だったりと。
地元の失くなった本屋さんに出会えるのはこの作品だけ

渇き。(2013年製作の映画)

3.9

すごく暴力的な映画だけど得もしれぬ疾走感と美しさで圧倒される。
心の中に無理やり濁流が押し寄せる感覚

ヒミズ(2011年製作の映画)

3.8

何が良いとは言い切れない。
衝撃的であり情緒的。
見終わった後の余韻はいままで感じた事がなかった。

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

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三谷作品は面白くて泣けるから終わったあとはいつも心が洗われた気がするよね

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

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一日中映画見るときはこういう作品は間に挟んで箸休めする。