カッシーさんの映画レビュー・感想・評価

オットーという男(2022年製作の映画)

なんか見てると辛くなる。

リトル・シングス(2021年製作の映画)

なんかスッキリしない

土竜の唄 FINAL(2021年製作の映画)

パピよんが主役の映画

劇場版 ルパンの娘(2021年製作の映画)

深田恭子がナイスバディなのは再認識した。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

なんかがっかり。

幸せは、ここにある(2021年製作の映画)

温かい気持ちになれた。ユーモアは大事

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

実話に基づく。死刑に向かう場面がリアルで生々しい。囚人だけでなく、家族の心境も描かれた良作。

ソー：ラブ＆サンダー(2022年製作の映画)

結末が分かってしまうが、飽きないなこのシリーズは

Mr.&Ms.スティーラー(2019年製作の映画)

ありきたりな展開、いまいち

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

２時間ドラマ。キムタクって変わらないよな。ホテルは皆仮面を被っている！のに妙に共感。

いのちの停車場(2021年製作の映画)

安楽死がいいわ、人生長さだけではないのだよ。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

色々考えさせられる。何が正しくて、悪なのか。

ゴーストバスターズ／アフターライフ(2021年製作の映画)

前半退屈。後半最期！懐かしのメンバー良かった

13人の命(2022年製作の映画)

洞窟内の子どもがどう過ごしてたのか、諦めないのかな

バイオハザード：ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

残念。全く新鮮さがない。レオンはもっとしっかりしてほしい

浅田家！(2020年製作の映画)

泣ける。何この名作

モンスターハンター(2019年製作の映画)

前半要らない。後半の全員でバトルシーンがもっと見たかった

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

つばめが娘にいたら、、盛り上がりはないけど、それも良い

ラストレター(2020年製作の映画)

広瀬すずが可愛い、だけ。

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

ストーリーはありきたりだけど、ジョニデが映える！ワードが響く

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

主人公にいらいらする。マイキーは格好いい

とんび(2022年製作の映画)

泣けるね、もう何度なみだしたことか。
照雲がはまり役すぎる。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

良かったが、過大評価されすぎかと。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

纏まった終わり方。続編に期待

キーパー ある兵士の奇跡(2018年製作の映画)

こんな奥さんが欲しい

天外者(2020年製作の映画)

三浦春馬やっぱ才がある。周りのキャラも秀逸

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

あるあるだけど、若者の悩みや葛藤がよく表現されている。兄貴はやっぱいい奴

ライリー・ノース 復讐の女神(2018年製作の映画)

何も考えれず見れる。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

音楽とアクションが絶妙。スカッとする。ドク強すぎ。

ウルフズ・コール(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

主人公にイラッとした。大麻、終盤逃げ出す。

わが名はキケロ　ナチス最悪のスパイ(2019年製作の映画)

ストーリーも中々良かった。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

一作目のインパクトが強すぎて、駄作。手錠銃で打てば良いのに

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

どうせつまらない単調な映画化と思ってたら、全然違った。伏線が見事で、完成度が高い。最後は圧巻！

総理の夫(2021年製作の映画)

原作読んだが、中谷美紀の美人差だけが印象に残る

ロスト・シティZ 失われた黄金都市(2016年製作の映画)

息子が可哀想すぎる。ハッピーエンドだろうと思ってたら外れた

マザーズ･デイ(2016年製作の映画)

終盤にかけて尻上がりに面白くなる。スッキリした気分になれる。