こかだじぇいさんの映画レビュー・感想・評価

こかだじぇい

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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

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マクドナルドの宣伝映画かと思ったけれど。創業者のレイ・クロックを、事業欲のとりこのヤバイ奴と、きちんと描いている。

沈丁花(1966年製作の映画)

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小津映画みたいな、文藝調の重厚な四姉妹ものかと思わせて始めておいて。途中から、「ふざけんなよ」といいたくなる、安い安いコメディ映画に変化して、ホームドラマのパロディみたいになる。

湾生回家(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

台湾生まれの日本人「湾生」たちの、再訪の経緯が人工的すぎる。エンディングで、唐突に「湾生たちに、台湾側からのプレゼント」がされるのがおかしいと、感じたが。
原作となった書籍の著者でこの映画のプロデュー
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男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎(1983年製作の映画)

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「男はつらいよ」シリーズでは、この作品が私がベスト。
寅次郎が坊主に化けて、さくらたちと会話する場面が楽しい。
博の兄弟たちが、父親の家をとりあいする場面の、やりきれない、おかしさ。
この2場面が特に
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男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋(1982年製作の映画)

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影のある未亡人役のいしだあゆみが、あまりにも暗すぎて、見ていて辛い。
山田洋次の演出が、いままでのシリーズのパターンをひっくり返すようなものが多いのだが。あまり成功はしていない。

濡れ髪牡丹(1961年製作の映画)

4.0

あらゆる芸事に免許皆伝なのに、博打と女心については駄目な雷蔵。

日本一の断絶男(1969年製作の映画)

5.0

クレイジー映画で、一番、頭がおかしいカルト映画。緑魔子も加わっての東映ヤクザ映画のパロディ群も冴えている。
植木等のキャラクターも、最高に狂っているが。最後に言う「とにかく俺は静かなところで一人になっ
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喜劇 駅前探検(1967年製作の映画)

1.5

駅前シリーズで「探検」。面白そうじゃないという期待は裏切られる。
物語は、淡島千景の家からでてきた古文書をもとにした、豊臣の埋蔵金さがし。
このシリーズはとにかく、ゆるすぎる。どこが「探検」だよ。
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男はつらいよ 寅次郎かもめ歌(1980年製作の映画)

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「男はつらいよ 奮闘篇」の榊原るみもそうだったけれど。
アイドル系の女優さんがマドンナ役だと、「みまもる」系の寅次郎になり、あまり面白くはない。

ヒーロー・オブ・カンフー 猛龍唐人拳(1977年製作の映画)

1.3

チャン・チェ監督のカンフー映画とはいえ。
舞台が現代のサンフランシスコのチャンナタウンとなっていて。
どうも、演出が緩くて、映画に集中できない。

闘うあいては、しょぼい地元のチンピラ連中だし。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.5

タランティーノのフォロワーと呼ばれてきた監督だが。
この作品は、クリント・イーストウッド監督作品に近い。

喜劇 駅前金融(1965年製作の映画)

3.5

なぜか、登場人物たちが熱海に行くと思ったら、金色夜叉のパロディだった。のり平が裸踊りを断り、かわりに森繁がおどる。森繁、のり平が独身で、伴淳に妻がいるというのも、従来のシリーズの設定をひっくり返してい>>続きを読む

男はつらいよ 寅次郎純情詩集(1976年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

マドンナが死んで、葬式で終わるってのは凄いな。

ウィリーとフィル/危険な関係(1980年製作の映画)

2.8

ザ・シネマの「VIDEOSHOP UFO」で。
男二人、女一人の三角関係物だが、マーゴ・キダーの魅力がないので、それで日本未公開だったのだろう。
男二人の、無理な演技(バカの演技と、ゲイの演技)で徴兵
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ジュリア(1977年製作の映画)

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「ナチと戦う正義の左翼の女性たち」が主人公の、実話を元にした文藝大作ということで、一世風靡した映画ですが。
見直してみると、リリアン・ヘルマンがベルリンに資金を持ち込む一連の場面が、B級スパイ物のよう
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青空娘(1957年製作の映画)

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このストーリーは「小公女」に、日本映画の継母・実母物をつないだ感じ。
「頑張って、女中さん」と声援をうけながらの、アヤヤの、川崎敬三との卓球対戦シーンが格好いい。

昭和32年の風景も素晴らしいが。風
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ハロルドが笑う その日まで(2014年製作の映画)

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アキ・カウリスマキの初期作品を連想する、ノルウェー発の犯罪コメデイもの。

アルビン4 それいけ! シマリス大作戦(2015年製作の映画)

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LAからマイアミまでの、ロード・ムービー。
元となった「アルビンとチップマンクス」の大ファンだという、ジョン・ウォーターズが、飛行機のファーストクラスの客として、カメオ出演。

チップマンクスが歌い踊
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アルビン/歌うシマリス3兄弟(2007年製作の映画)

4.0

50年代に、テープの回転音をあげて作られたノベルティソングをうたうシマリスたち「アルビンとチップマンクス」。
のちに人形劇になり、セルアニメになり、今回、CGI映画となった。

ストーリーは、YOUT
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ホドロフスキーの惑星(1994年製作の映画)

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ホトロフスキーの昔の演劇作品の映像も残っていて、寺山修司みたいなことをやっておる。
メビウスのホドロスフキーへの思いが語られるのが貴重。
ホドロフスキーは「私は芸術家で、宗教家ではない」といっているが
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WXIII 機動警察パトレイバー(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「自分の愛する人の遺伝子を入れて、怪物を作った」とかいう話には、もう、つきあいたくない。

ジャンボリー(1957年製作の映画)

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ロックンロール黎明期の周辺ミュージシャンが多数登場。

ブルーム・オブ・イエスタディ(2016年製作の映画)

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ホロコースト研究者の、男女二人を中心とした恋愛映画。
しかし、全編、イタイ人たちしか出てこない。監督のユーモア感覚ゼロで、1ミリも笑えないのは辛い。

コン・ティキ(2012年製作の映画)

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娯楽映画にするために、原作とはなれたストーリー展開がされ、原作ファンには辛い映画になっている。

前半の後悔準備の際、ノルウェィ政府も計画に合意していたはずなのに、その描写がなく。そのため、ヘイエルダ
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脱獄広島殺人囚(1974年製作の映画)

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脱獄の仕方が、非常に原始的。コミカルな描写の連続で楽しい映画です。

永遠の人(1961年製作の映画)

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木下惠介の「不幸な女」一代記ものだが。セリフが説明的すぎて、くささの極み。
全編、フラメンゴギターの音楽の連続も辛いところ。シャンソン歌手の宇井あきらの、妙な歌声も厳しい。

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

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イップ・マンの「裕福で心の広い人」ぶりを、ドニーさんが、過剰な演技でやっているので、コメディ映画になっている。
コメディ映画としても、アクション映画としても、最高でした。

風船(1956年製作の映画)

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大佛次郎の新聞小説が原作。
森雅之が、ピュアな少女ふたりに癒されて、会社社長という俗事をすてて、京都にいって芸術家になる。というメインテーマが、現在の視点では、うざくなっている。

悪女役の北原三枝が
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八つ墓村(1977年製作の映画)

2.4

ホラー・オカルト映画としてみれば、それなりの作品になっている。
渥美清の金田一耕助は、「わたくし」とか言い出して、寅次郎と演技分けできていない状況。