kokeshiさんの映画レビュー・感想・評価

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オールド(2021年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

いやいやいや
なぜ身体が中年になったからって数時間前には6歳だったのに脳味噌まで中年になってるんだ!
妊娠してるのに「遊んでただけー。ウフフ。えっ妊娠?」みたいなのもいるのに、個人差ありすぎ!!!
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007 スペクター(2015年製作の映画)

3.0

ポスターがラーメン屋の店主にしか見えぬ…。

お祭りの長回しは良いのだが、『ゴッドファーザー』での祝祭と殺戮という対比をやはり思い出してしまう。
サム・メンデスだからなんかちょっとひと味違うのかと思っ
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007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.0

映画としてははっきりとおもしろいんだけど、やっぱりダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドに見えないのと、ダニエル・クレイグ本人がかっこよくないので、「007っぽい何か」という感じ。
短足だし…。顔が変
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密かな企み(2019年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

Netflixさん、予告編でネタバレしてはいかんぞ!

何かから逃げている最中に車にはねられて記憶喪失になる倖田來未と、
「夫です!」
と現れる、顔はいいけど頭ギトギトの男。
実は頭ギトギトは倖田來未
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ライリー・ノース 復讐の女神(2018年製作の映画)

4.5

母は強し!
怒りに勝るモチベーションなし!

見ていて「ん?」となるところがないわけではないし、珍しい話でもないんだけど、ジェニファー・ガーナーの芝居がなかなか説得力があり良かった。
ちまちました上品
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

うーん…
ディカプリオらしからぬ過剰なドヤ感で、早々に
「こいつ頭おかしいんやろうなぁ」「こいつの妄想でーす!っていう話なんやろうなあ」
と思ってしまった。
思い始めると職員の皆さんの目つきのキョロキ
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デッドマン・ウォーキング(1995年製作の映画)

2.5

多分3回くらいは見ているはずなのだが、どうにも印象が薄くて記憶に残らない。
見ている最中はフムフムとしみじみしているのだが、見たあとこの映画について語るような何かを得られない。
ショーン・ペンは相変わ
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ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

終始「うわあああああ」と弱々しく口走ることしかできなかった。
どんでん返しではないけど、
まさかの?!
そうきたか?!
ええ?!
という感じでめちゃくちゃ疲れたし、その疲れが翌日まで残るような映画だっ
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ジーパーズ・クリーパーズ(2001年製作の映画)

5.0

ねえちゃん、若い頃の平子理沙みたい。
気になって気になって仕方なかった。

始まり方が昔の映画みたいでなんかかわいい。とても良い。登場人物がどんなひどい目に遭うんだろうとわくわくさせられる。
全体的に
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ブレイド(1998年製作の映画)

5.0

設定から衣装から立ち居振る舞いなど、何から何まで中二病テイスト全開なのだが、ウェズリー・スナイプスの筋肉質な動き(伝わるか?)のおかげで笑わずに踏みとどまれる。
これが体重を感じないようなすごい流れる
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俺たちは天使だ(1995年製作の映画)

5.0

フランス映画というと、
ファッショナブルぶったり
意味深ぶったり
突然セッ久したり
という印象だが、これはそういうのが全くないしフランス語わかんなくても楽しい。
セクシーなナイトクラブのセクシーなダン
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ダーク・アンド・ウィケッド(2020年製作の映画)

4.5

いい意味で嫌な雰囲気がドロドロドロドロ続く。
テンポがのろくて怖い。そのせいで、
・ほぼ寝てるだけの父、怖い。
・時折挟まれる空撮すら怖い。
・おかずクラブのゆいPみたいな介護士の語り口調が怖い!
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.0

好みのタイプはジェイソン・ステイサムであるワタクシとしては見なければならない!

というわけで見たけど、つまらんかったなー。
ジェイソン・ステイサムとじゃりン子の交流だけはおもしろくてかわいかった。
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アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

伏線ちゃんと回収してよぉぉぉぉ!
という感想が第一…
ゾンビの干物がいつ復活するのか待ってたら映画が終わっていたぞ。
あと、全体的に『エイリアン2』だったよね…重要なところほどそうだったよね?
何考え
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サベージ・キラー(2013年製作の映画)

4.0

これ系の呪術師、必ずと言っていいほどネイティヴアメリカンのおじさんかメキシコ人のおばさん。ヴードゥーならそこそこ若い女。
なぜなのかしら。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

5.0

絶対おもしろいんだろうと思って見たけど想像以上だった。
登場人物全員ツイてない。
犬がかわいい。

ノーリミット: 果てなき深淵(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

海で泳ぐのが苦手なので海が舞台の映画はたいてい怖い。
人生で何度か転居を経験していてそのほとんどが海の近く(海が見える)だったにも関わらずである。
なのでそのあたりの心理が海中シーンでは過剰に働いて大
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愛は、新たな日々へ(2022年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

最後まで見ないといかんと思って見たが、何やこの終わり方は???
『続・夕陽のガンマン』みたいに何か起きるのかと思って真剣に見続けたけど何も起きんかった…なにこれ…

ナチョがイケメンマッチョでサーフィ
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愛は、この日を迎えて(2022年製作の映画)

1.5

マッシモがカワイイ男なので、それを上回る男として登場するナチョが最高っぽいのは仕方ない。
ナチョとマッシモのバディー感出てるシーンだけはめっちゃ良かった。
前作よりはストーリーがあるような感じ。
ミケ
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ファタール/悪い女(2020年製作の映画)

2.5

まともな奴が一人も出てこねー!!!笑
(主人公のカーチャンくらいか?)

そもそも、ヒラリー・スワンクってそんなにいい女か?かっこいいかもしれんがいい女っていう感じではないのでは?
「結婚してるからそ
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ディナーラッシュ(2000年製作の映画)

5.0

カーチャンが、
「OZに出てた、あの…ヤクザ映画に出てそうなあれ…なんだっけ?が出てるおもしろい映画があった」
というので見てみたのだが、それはカーク・アセヴェドのことであった。

マフィア映画なので
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ザ・ゲスト(2014年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

知らない人をお家に入れちゃいけません!

ダン・スティーヴンスって、『ダウントン・アビー』では少しもいいと思えなかったけど、この映画ではめちゃくちゃかっこいい。なぜだ!

個人的には
THE GUES
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

5.0

この映画の恐ろしいところは、
「普通のお父さん役をクリストファー・ウォーケンにやらせている」
という点である。
それだけですでに★4くらいつけられる。

もちろんトラヴォルタも普段と違いすぎるから、『
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シャーク・ナイト(2011年製作の映画)

5.0

ダサいサメ映画でも見てやろうと意地悪な気持ちで見始めたが、正直これは傑作で、負けた気分になった。
湖(塩湖)にサメがいることについて、みんなそこまで意外だと思っていないのが興味深かった。

全然関係な
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

100点満点の100000000点。
オープニングとエンディングは胸が熱くなりすぎて涙が出ちまった。

そして某スペースオペラの7〜9を作った人々に言いたい…
これが「続編」である!

悪魔のいけにえ レザーフェイス・リターンズ(2022年製作の映画)

3.5

絶対に知ってる俳優出てこないと思ったら、出てきた。ウイリアム・ホープ…。何をしているんだ?こんなところで。

意識高い系の金持ちシティーボーイとシティーガールが、テキサスの田舎の過疎った町でビジネスを
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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

脚本家は犬が好きなのかな?
ハゲが犬の心配をし始めた時点で、こいつは裏切るんだなと。
ジジーも相当犬が好きだし。

家の間取りを説明する描写はいろいろ想像するのが楽しくて、これだけでも満足度が高いなー
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美しき獣(2012年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

女優が美人ばっかりなので、それだけでもとても良い。
家政婦(人類ヒト科のおばさん)まで美人。

吸血鬼の女性はガリヒョロの美人女優を揃えているが、美人姉妹の姉のほう(主人公?)は巨乳。
だがしかし、ち
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アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

『2001年宇宙の旅』をヒステリックにした感じだったかな?

普段、脳ミソ筋肉系の映画ばかり見ているので、こういう賢そうな映画は苦手なのですが、どうにも体調が悪くて外出できなくなり(コロナではない)、
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DOOM ドゥーム(2005年製作の映画)

4.0

ロック様が小さい。
さすがの顔芸。
ベン・ダニエルズかっこいいなあ。

元がゲームだとは知っていたけど、知らなくてもFPS視点にびっくりするくらいで違和感なく見られると思う!

バートコヴィアク監督は
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

最初の、おもちゃチュイーン!のシーンが唯一のハイライトであり、あとはひたすら登場人物にうんざりしていくだけの映画だった。

だいたいさあ絶対に音立てないなんて無理なんだよ?
小生は元々この家族かってく
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

いくら女優二人がかわいくてナイスバディーにしても、セッ久シーンがいちいち長すぎてうんざりしてくるので大幅にマイナス。3分の1くらいで良くないか?
女優の裸体を見たい男性の観客へのサービスか?確かにきれ
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ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

非常に厭な映画だったが、なんとなく『グリーン・インフェルノ』の意地悪バージョンみたいな感じ。

白夜の村の、花で飾られまくった美しさや、時折出現する左右対称の構図、ドライブ感皆無の淡々とした進行からし
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愛は、365の日々で(2020年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

噂の色情映画。倍速で流し見。
理由は後述。

エロいジャケで釣っといて、ドンパチドンパチするんじゃないのかという懸念があったが、そんなものは全く無くて、ひたすらマッシモ?が
イケメンナイスマッスルカワ
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テイキング・オブ・デボラ・ローガン(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

昔っぽいホラーで、安心してのんびり見始めたけど、デボラお婆ちゃんの役の女優がすごすぎて途中からちゃんと見た。

いちいち音で脅かしてくるけど、それが悪魔かと思えば隣人のオッサン(正気)だったり、見るも
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バレット・ヘッド/キラー・ドッグ(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

犬が好きでたまらない人が、ホラーのふりして犬への愛を語るために作った映画だった。
犬目線で始まるので、『ジョーズ』みたいな感じかと思ったけどいい意味で裏切られた。

ウサギはリアルなのか幻覚なのか?