こうきさんの映画レビュー・感想・評価

こうき

こうき

赤ひげ(1965年製作の映画)

3.8

医者って人の生き死にを見てるだけあって、向き合ってる人の不条理な状況を目の当たりすると見て見ぬふりなんてできないものなのかな。
やすもとさんが段々と成長?変わっていく様をしっかりと描いていて、それを導
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スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

4.1

いやあ、今までのスパイディーの中で1番ご近所ヒーローって感じ。
トムホランドが最高すぎるほど合ってる。

ベンおじさんとか能力に目覚めたくだりとかはスパイダーマンというヒーローを語る上で重要な気がする
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.7

シネコン上映終わるので駆け込みでギリギリ見れた。
フラッシュが良い活躍してた!
他新登場のサイボーグとアクアマンは能力とか結局よく分からないし、気難しい。
フラッシュは能力的にも性格もとても分かりやす
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.2

だから、美しいんだけど美しすぎるんだよ。
なんで授業出てなくて、あんな明確な夢を持った高校生がいて、それがあんな恋をできるの。
ストーリーが良かったとか思う前に、人生のレベルの差を見せつけられてる感を
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.6

ずるいなあ、美化されすぎてるよ青春。
観終わった時のもどかしさがわびさび感という美しさを彩っている証拠なのかもしれないけど。

最後のまさよしさんの『One more time, One more c
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椿三十郎(1962年製作の映画)

4.1

用心棒と比べて、笑いの要素も増えておもしろかった。
三十郎がさらに頭がキレてて、逆に周りが頭悪すぎると思うくらい。笑

それにしても終始三船敏郎の美しさに惚れる。それだけで十分に楽しめる作品だった。

用心棒(1961年製作の映画)

4.0

何回形勢が逆転するの。笑
単なるチャンバラ劇じゃない。先を読んだ知能戦も見ものだった。

仲代達矢のキレ者感が作品を盛り立ててた。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.2

本能のままに生きることを野蛮と評し、そんな俗的輩とは違う存在であると、自分で自分を肯定しようとする。
でもそんな自分は単に孤独で、誰にも見てもらえていない透明の存在。まるで絶滅してしまった動物と同じ。
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.7

ガルガドットが美しすぎる。
それだけでずっと魅了される作品。

マーベルを先に見ているから、どうしてもあっち基準で考えてしまうけど、ワンダーウーマンはキャップ×ソー的存在?
とはいえ、ワンダーウーマン
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.9

切なすぎ。不器用すぎ。
埋まらない年月と、変わらない愛。

登場人物が少ないからそれぞれの想いが溢れるほど描かれている。
個人的に母親がすばらしかった。家族ひとりひとりのことをあれだけ理解して愛せるも
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.6

うーん、アカデミー賞作品賞って重みがあった上で見ると少し物足りなかった。というより期待しすぎてしまった。
自分が思うふさわしい作品賞のレベルって何だ、って聞かれるとそんなこと言える立場ではないけど。
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.0

2017/12/24 @TOHOシネマズ新宿
(3回目) score4.0

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2017/12/17 @TOHOシネマズ新宿
(2回目) score3.8
早めのリピート鑑賞。良
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.8

男はみんな身勝手だな…。
なんでこんなにやるせないのだろう。
作品としてのエンドは良かったけど、
見終わった自分は何か取り残された感じ。

シリアスな作品とかハートフルなドラマ作品とか、色々と心に訴え
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バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

4.0

ノーラン作品でもそうだけど、バットマンって結構操り人形的な感じ。
だからこそジョーカーみたいなキャラが引き立つんだろうけど。
バットマンが自分の感情を露わにするのは、彼も1人の人間に過ぎないから。
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マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.6

やっと見れた。
これでやっとDCが始められる。
とはいえスーサイドスクワッドは先に見ちゃってるけど。

コデックスとか知らない単語いっぱい出るし、この世界観全然知らないから、何やねん、って思ってたけど
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.2

見直したけど、何これ超おもしろいじゃん😂

ミレニアムファルコンが出たとき、
ああ、また新たな物語が動き出したんだ、と実感できた。

ポー、カイロ・レン、フィン、レイ。スターウォーズに新しい風を吹かし
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.9

「日々は過ぎていくが終わらない」
「生きる目標が欲しかった」

このクソみたいな世の中に嫌気がさしてるのに、どうすればいいのか分からない。

トラビスの異常さが引き立っているけど、それは不器用なりにも
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ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

3.8

戦争(紛争)系は、「当事者になったこともないのに何が分かるんだ」って思ってレビューなんておこがましく感じちゃうけど、それでもあえて言うと、
普通に残忍なシーンとかを挟んできてて、すーっ、と世界観を知ら
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ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.6

結局強すぎ。
新コンビ結成かなと思いきや、そう一筋縄ではいかないよね。

それぞれの目論見が緻密に絡み合ってる。
もうこわい。

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.8

もはやノンフィクションというかドキュメンタリーというか。

ウルヴァリンはこれまでもスピンオフあって、その度に正義心とか苦悩とか色々表現されてきたから、感情移入してしまうのは必至。

これまでの作品か
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.1

フェイズ1から見慣れたソー、ハルク、ロキ達を見れてほっとした。
時間は経過していて、それぞれの立場とかも変わってるのに。

もう、この1作がおもしろかったとかいうレベルじゃない。マーベルシリーズの1ピ
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

3.9

普通におもしろい。
ノリは正直B級感感じるけど、別に低予算でつくってるわけじゃない。他のマーベル作品と同じように、各キャラの個性を存分に生かしてる。笑うポイントとしてはむしろ他作以上にはっちゃけてる。
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.6

まさかカンバーバッチがマーベルファミリーに仲間入りするとは。

フェイズ3に入って、マーベルシリーズにまた新しい風を吹かせてくれることを実感できた。
本編は他の作品との接点が皆無に近いけど、能力を生か
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

4.3

ここ最近で見た映画の中で、最も等身大というか自己投影しやすくて共感できた。
人生なんてそんなに美しくない。夢見せられる映画も大事だし、そうゆう映画があることで希望に溢れたりすることもあるけど。

悪い
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.4

もっとミュージカルでいいんじゃないかな。
出だしでこの世界観に引き込んでもらった気がしたのに、その分途中は素っ気なく感じてしまった。

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.6

テンポ良く展開していく。
ウディ・アレンの映画はほとんど見たことないけど、なぜか見終わったあと「ああ、ウディ・アレンだったのか」と納得できた。

みんな生き生きとしている。永遠に続く感情を持っていなが
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.8

久しぶりの映画館。来てよかった。
初っ端の響き渡る銃声が振動として伝わって、すぐに緊張の渦に飲み込まれた。

敵の姿は見えない。描かれるべきことがとても伝わった。

異なる時間軸が結集していく構成とか
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アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

4.1

前作にも増して、自分の保身とか野望のためにそれぞれが動いたり動かしたり。
うまく利用するけどなかなか思惑通りに事が進まなかったり。

ヤクザにも守んなきゃいけない道理があんだよ。

アウトレイジ(2010年製作の映画)

4.1

まず何しろキャストが豪華。

ヤクザの抗争がすごい。
リアルなのかどうかは知らないけど、成り上がるために、立場を守るために、人を動かす様に見入ってしまった。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.1

はあ、青春は帰ってこないよ…

クドカンのコミカルさ楽しみにしてたけど、思った以上に笑えなかった、残念。

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

4.2

メールだから話せること、いっぱいあると思う。
対面だとその人の本質まで見ようとせず、外見やちょっとした言動だけで偏見を持ったり。

でも本当に心を通じ合わせたい時、会いたいと思うんだ。

分かってても
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バッドボーイズ(1995年製作の映画)

3.4

午後のロードショーにて。

流し見でストーリーなんて気にする必要もなく安心して見れる作品。
こうゆう映画に立ち返ること大事。

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.2

なんだろ、期待しすぎたかな。
笑うな言われる前に笑ってないしなあ。
ちょっとポップさは求めてなかった。
勝手にイメージをつくりすぎた。

蒼井優の田舎の女の子役はなんでこうも似合うのだろう。

羅生門(1950年製作の映画)

3.7

人間なんて所詮自分の欲求に溺れるもの。

少ないキャストながら、各々の役の個性を引き立てたシーン展開だった。

あん(2015年製作の映画)

4.1

誰にも理解されない時があるかもしれない。
自分には強く生きる自信がない。

河瀬さんの作品、今のとこ逆にメンタルやられてる😂

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