こうきさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

こうき

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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.8

三谷劇場ですね。
役者みんな伸び伸びやってるように見えて、見ててほっこりする。
逆に邦画好きじゃなかったりしたら、ちょっとしたヤラセ感にイライラするのかもな。

記憶喪失って、実際なったらこんなんじゃ
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.8

久しぶりの鑑賞。

好きな群像劇系の映画。
みんな恋してるねえ。

「クリスマスだから」

クリスマスってやっぱりロマンチックなのよ。
色んな人の見させてもらって、ほっこり。

空港見に行こうかしら。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

激しく同意だった。
自分の場合、80年代の歌謡曲の時代に生きてみたかった。

「現実」って不満なものなんだ それが人生だから

でも過去への憧れなんて幻想にすぎない。
前に進むってのはそうゆうことなん
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.9

ストーリーの大筋は理解したつもり。
最初のほうとのつながりだけいまいち分かんないけど。
あとは、仕組みに関してはもはや完全な理解は無理だと思うから、映画として楽しむ分としての理解、という意味で、そのレ
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.8

おもしろくなってきたじゃん!ストーリーとしてね。
ストーリー重視にしすぎた代償として?1作目に対してファンタビたちがあんまり出なかったけど、まあ、グリンデルバルドの本格始動を描くならしょうがないのか。
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.6

うーん、なんか展開が細切れとゆうのか、理解が追いつかないうちに色々話が進みすぎたのか、なんかあんまり楽しめなかったかなあ。

まず、最後まで名前覚えられなかったオブスキュラス(終わった後調べてやっと名
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.7

エマワトソンかわええ。
吹替で見始めたけど、声優の感じとエマワトソン合わない気がして字幕に乗り換えた。

謎のキャラ追加とか、アニメ版にはない展開があったのは、尺伸ばしたいだけだろと思って、長えって思
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.8

偽りの正義を立ち上げても、もろいもんだな。
ベインはそこを痛くついてきた。
でも堕ちたからこそ再び上がるんだね、そうゆう話でしょ。

そして豪華な新キャラが最高すぎるんだが。
アンハサウェイとジョセフ
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.3

最高だ😂
これはちゃんとロマンス編とか過去作見てたほうがより楽しいな!
何より、豪華キャストなのに緊張感を感じさせないとゆうか、めちゃくちゃこの人たち楽しそう😂小日向さんかわいすぎるw
そんな楽しい姿
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時をかける少女(1983年製作の映画)

3.8

切ない。エンディング最高すぎた。そしてずーっと聴いてきた「時をかける少女」の歌詞を真に理解できた気がする。

あなた わたしのもとから
突然消えたりしないでね
二度とは 会えない場所へ
ひとりで行かな
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.6

アメリカ人はコング好きすぎるし、あと日本人の日本刀も好きすぎる。笑
もう何も思うことはない、とにかくゴング崇拝のための作品。

これってGODZILLAより後にできた作品だったのか。
GODZILLA
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パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

3.8

もはやイーストウッド見ると、親戚のかっこいいおじいちゃんとゆう感覚で見えてしまうようになった。笑
今回は出番控えめだけど。

てか、もはや警察側必要だったか?ってゆう。
犯罪心理学者?的なやつまじでい
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キングダム(2019年製作の映画)

3.6

中国の話を題材にした、大河ドラマを見てる感じ。むしろ、大河ドラマのテイストにより近づけてくれたほうが自分的には好みだったかも。笑
まあ、そんなの原作ありきの本作ではなくなるか。笑

キャストもセットも
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ライオン・キング(1994年製作の映画)

3.4

スカーおじさんのままでいてほしい😂笑
陥れようとしてる部分がなかったとしたらめちゃくちゃいい感じのおじさんじゃん。笑

スカーがなぜ王になりたかったのか、その野望の根底は謎だなあ。

あと、吹替版で見
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.2

久しぶり見たけど、記憶にあった強烈さをはるかに凌いできて半端ないジョーカー🃏
え、ここまでやばかったっけ😂笑

手がかりを追えば追うほどジョーカーの罠にハマっていく、、理性では太刀打ちできない。。
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.6

いや、何周か回りすぎて笑った。シュールすぎる。笑

ここまでの放置プレイはやばい。
個々の素材はおもしろいのに、全然ついていけない。😂笑
てか、今まで2,3本ジャームッシュの作品見たことあるけど、なん
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.7

もう苦痛でしかない。
こんなことが実際に起こっていたなんて。いや、きっと自分の知らないところで今でも起き続けてるんだろう。
そう思うと、ほんとに言葉に詰まる。
このあと寝たら、また普通の日常に戻ってし
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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.7

うわあー、樹木希林死んだんかー😂
おばあちゃん思い出す。。

不器用な阿部寛。
離婚してから気づく父親としての自覚?
1人で生きてたらプライドなんて気にしないけど、子供を持ったらやっぱかっこよく・憧れ
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.8

もう15年も前なのか。
なんか初めて見たときはいまいち理解できなかったけど、やっとちゃんと見て理解できた。

ゴッサムはこんなにも腐ってるのか。よくゴードンは仕事続けられたな。

バットマンの敵は、思
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.9

男子から見たら、こうゆう女いるよなー。
女子から見たら、こうゆう男いるよなー。
って感じなのかな。笑

いやあ、いくら恋愛じゃないって言われても、あそこまで進んでたら、このままいけるかも、って男は思っ
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新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

3.9

テレビシリーズ25-26話はシンジたちの心の中を描いた世界。
一方の本作は、そこに至る現実での出来事を描いた世界。

サードインパクト=人類補完計画、で合ってるのか、ゲンドウとゼーレの目的・手段がどう
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新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

3.7

テレビシリーズ1-24話の総集編的であるとゆうことで、そのつもりでレビュー。
(Netflixにあるのは「DEATH (TRUE)2」単体であり、「Air/まごころを、君に」はもとの(?)単体として別
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.2

ヴォルデモートの闇の軍団が本格的に活動するこんなご時世に、学校が始まる。
まあ、これは子供を人質にとったようなもん、ってことなんだな。(ある種見守ってたことにもなる?)
とゆうわけで、最終決戦は分霊箱
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.7

最悪の裏切りで幕を閉じた前作からの続き。
なんか急に過去の人物やらなんやら、新しく聞くことがいっぱい出てきて訳がわからなくなる。

においってなんなの、急にみんながハリーを追跡できるようになるのはなん
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.1

ドリスは一見横柄で乱暴的なようだが(それも間違いではないけど)、対等に向き合ってて誰よりもフェアである。
だからこそ信頼できるし、強引なやり方も最初は抵抗あっても受け入れられる。
何よりもまっすぐ生き
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小さいおうち(2013年製作の映画)

4.0

こうした作品とかを通して、過去をどれだけ伝承していけるのだろうか。
フィクションだったとしても、戦時中でも日常があった、そんなようなことがすごく響いた。戦争自体ではなく、戦争下の人々の暮らしを描いてる
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七年目の浮気(1955年製作の映画)

3.8

やばい、マリリンモンローかわいすぎた😂
ハレンチな作品ではないけど、あらすじは男子の夢のような内容。
500年も前から男ってゆう生き物は変わらないのかな。笑

まさかのチョップスティックス、自分の父親
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シカゴ(2002年製作の映画)

3.6

終始基本、うざい・むかつく。なんなのこの女。って感じ。笑

でもまさか、刑務所映画だとは思わなかった。笑
ここはグリーンドルフィン刑務所かw(ジョジョ6部)
やっぱ電話かける権利って刑務所だと高いんだ
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おしゃれ泥棒(1966年製作の映画)

4.0

設定からおもしろい。
途中途中、笑いの要素も散りばめられてて、見てて飽きない。
テンポよく進んで楽しかった。

あとは、みんなオードリーのことやっぱり好きすぎ。笑

戦争と平和(1956年製作の映画)

3.5

まさしくタイトルどおり。戦争と平和。
とても壮大とゆうか、撮影当時としてはとてつもない撮影だっただろうな。だからこそ戦争が及ぼす人々の心境や生活への影響、すごい伝わってきた気がする。

戦争も、兵器・
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.6

不死鳥の騎士団もそうだけど、本作も繋ぎの作品すぎる。。
まあ、死の秘宝に繋がるキーアイテム、キーパーソンは出てきたか。

今回も最後にとんでもないラストが、、しょうがないのかな。😂
マルフォイの心も救
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.9

魔法省はほんとしょうもないな、政治は機能しない、むしろ足を引っ張ってばっかだな。
アンブリッジに振り回される学生かわいそう。でもその分追い払うとこは痛快だな。笑

本作、アンブリッジ相手に時間取られす
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セーラー服と機関銃(1981年製作の映画)

3.0

すごい期待してたからすごい残念。
あと、薬師丸ひろ子の演技、今だけでなく昔も苦手だな、ってことがわかった。

あれ、間飛んだ?って思うような、急な場面展開があってなんなんだって思ったし、よくわかんない
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にがくてあまい(2016年製作の映画)

2.8

川口春奈のはっちゃけた感じ期待したら、その点はあまり期待外れだし、内容がなんか妄想世界をそのまま描いたみたいな、、
こうゆうの好きな人もいるんだろうけど、自分には全然合わない😂笑

キャラ設定、出会い
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ソナチネ(1993年製作の映画)

3.7

うーん、ところどころは好きだけど、全体的満足度は低かった。

今まで見てきたヤクザ映画とかけ離れすぎた爽やかさ。え、こんなんでいいの?ってゆう勝手な先入観との相違による違和感が拭えず、なんかぼんやりし
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.7

無能な大人たちによって、最悪の結末となる本作。
なにが「規則は規則」だよ。

どんどん追加される新設定。移動手段は何個あるの?
そして何、三大魔法学校の対抗試合って。要らないダンスパーティーも。笑
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