綿さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

綿

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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.5

日本が古くさい。
10年違うとだいぶ違うね、自分が生きてたのに。
ソフィアコッポラ、フェニックス好きなのかな?はっぴぃえんどとジーザスアンドメリーチェインも聴いたら泣いちゃうな。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.6

ヨーロッパ版ナショナルトレジャーみたいな映画。
世界史単語のオンパレードだけどちょっとコアすぎない?
長いのでもうちょい縮めて、そしてもうちょい盛り上げて欲しかった。

日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

3.8

松坂桃李が少佐やってたから将校って思ってたより若いんだなと思った。
文句を言うとするなら夏なのに暑そうじゃなかった点。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.5

B級感漂う映像が意図的にそうしているのか分からない。
「ヒトラー最期の12日間」のあの有名な総督のお怒りシーンのパロディを入れてきたりする。
政治政党の代表やドイツ国民と話したり妙にリアルなところがい
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イーグル・アイ(2008年製作の映画)

3.6

ジャスト、ドゥーーーーイッッッ!!
マザーコンピュータがだいたい女性なのは意味があるのかな?ビジュアルはスーパーカミオカンデ感満載でした。

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.7

ローランドエメリッヒはホワイトハウス破壊しがち。
御都合主義がすぎる感じは正直否めない。
対応したことない事態に対処しきれない感じとかそういう法律がないとか部署の縄張りで上手く機能しない感じ、イライラ
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アイ,ロボット(2004年製作の映画)

3.7

スーパーわかりやすい伏線とベタな内容だけどこれぐらいがちょうどいい。
cgだらけかつcgってわかりやすいのが残念ではあるがこの内容でこの時代なのでそうなるのかなとは思う。
是非最新の技術でリメイクして
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SOMEWHERE(2010年製作の映画)

4.0

音楽はフェニックス!!
妙にリアルなところがたぶんこの映画のミソ

ソラリス(2002年製作の映画)

3.3

タルコフスキーの方よりも分かりやすくて観やすいがソラリスはソラリスなのでやっぱりちょっと退屈な……。

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

2.9

酔う。
当時は面白いプロモーションを行ったらしく、その時観たら面白かったかも。
(1番の謎、hakaishaはjjの意向によるものらしい)

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.9

父親たちの星条旗のもう片方。
言語は基本日本語なのに日本語が聞き取りにくい問題。
2作観て、どちらの国でも人が死ぬしどちらもしんどい。善悪が無いことを示すと同時にどちらか万歳な話にならないようにバラン
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父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

3.8

たまたま写った写真によってアメリカのプロパガンダに利用されてしまう兵士の話で、戦争にはこういう面もあるのだな。
アメリカが意外と硫黄島にたくさんの兵と軍艦を送っていたこと、終戦間際ではアメリカも疲弊し
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男たちの大和/YAMATO(2005年製作の映画)

3.4

大和ををもっとかっこよく撮って欲しかった。セットの見せ方がやや単調では。

インデペンデンス・デイ:リサージェンス(2016年製作の映画)

3.5

エイリアンの技術を手に入れてさらにsf化。重力とか前回より巨大とか不安な要素がたっぷりだったけど意外と耐えたと思う。
戦闘機の格闘戦、学習して。
あと、核は効かないんやで、学習して。
頼む、学習してく
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.9

B級感漂うA級映画。
最近話題の人工知能について、結構笑えないな。
建築、インテリア、
その他デザインが本当にかっこいいのでそれ目的でも一見の価値あり。

第七の封印(1956年製作の映画)

3.0

ヨハネの黙示録でウオーーとなったがクソムズなので口開けながら観てた。
死神とのチェスの画が全て。

映画 鈴木先生(2012年製作の映画)

3.8

ハイライトが白飛びするほど超明るくて常に回想シーンっぽい映画だった。
土屋太鳳おとなしくしていた方がかわいいのが分かった。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.8

めちゃくちゃカッコよくないですか??
カッコよくない????
カッコよくない??????

ライトセーバーもあんま(というかほぼ)出ないしマスクした悪役がたっぷり出る映画じゃない。オープニングが無い時
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ロブスター(2015年製作の映画)

4.6

ラストの終わり方もぽいというか、とりあえずかなりワタナベ好み

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.7

実は世の中金かもしれない?と思わせてくる映画。
主人公はクズだが初めからカリスマ性全開で大安心して観れる。

キャロル(2015年製作の映画)

4.5

馬鹿なのでルーニーマーラ、カンワイイーと思ってた。

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

4.2

タランティーノの映画はテキストが良い。そして大抵黄色い。

さらば青春の光(1979年製作の映画)

3.6

イギリスの不良はスーツを着ているんだよ……。
自分どっちかというとモッズだわ。というか消去法的に。

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

4.3

ナチス殺しのユダヤ系秘密部隊というわかりやすい創作からすでに面白い。
銃の撃ち合いのシーンのカットが飛ぶように切り替わる所がハイライト。
正直ナチスの制服はかっこいい。
オカルトや厨二要素を取り入れて
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ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.6

バカ映画ついに完結
持論だがコメディは吹き替えで観る方が面白さが増す。

惑星ソラリス(1972年製作の映画)

3.6

首都高速。映像がとても綺麗なので部屋で流しておきたい。

スティング(1973年製作の映画)

4.3

ブルーレイやっぱりすごいわめちゃくちゃ綺麗だな
古い映画を観ると凄さがよく分かる。

大脱走(1963年製作の映画)

4.0

実話が元になっているのでしょうがないけどやや物足りなさも。