いやー!すごい!すごかった!
あれ…こんなもんかな…?
からの巻き返しと、
汗と涙と血糊の結晶!!!!!
有名人とか美男美女が出てなくても
映画が面白ければお客さんは集まるんだよって!
日本映画>>続きを読む
これはレニーが演ったから
このバランスで見られるわけで、
これよりシリアス過ぎても、
これよりコミカル過ぎても、
あからさますぎても
ニュアンスすぎても
面白さは半減すると思うんですね。
あと話>>続きを読む
あらいやだ、意外に笑った。
バーでダンスするとこ好き。
「なりたかった何か」に、なれるよ。
だれでも。いつでも。今すぐにでも。
原作知らなかったので
前置きなく見られましたよ。
多部ちゃんは酒乱の時一番輝いてた。
劇団の泥臭い感じも良かった。
田口トモロヲさんて
どんな風に監督するのかな~!
私としてはあの3人組の中で
Kevin Bacon がいちばんだった。
Lawrence Fishburne もよかった。
言わずもがなズッシリと胃に堪える。
ただし他の作品でイーストウッド耐性がつ>>続きを読む
クリントの作品を見るのは
これで何作目だろうか。
分かってはいても。
このまま終わらせてくれないと
気付いてはいても。
クリントは何を背負って生きているのだろうか。
そしてモーガン・フリ>>続きを読む
ここ数年の阿部寛の仕事の選び方は
本当に素晴らしいよね。
あとコメディ映画に登場する斎藤工。
けっこう好き。
もっと緻密に作ることもできるんだろうけど、何だかんだこんくらいがいいのかも。
なんかポスターの、
すごく「アジアの映画です」感出してるのが
気に食わなかったんだけど、
映画の中身はそんなことなかった。
人間の価値って、
なにで判断されてるのかな。
言葉も、行為も、
頭の中を>>続きを読む
なんか
うわー
なんか
うわー
っていう自分の過去に
キリキリ来るシーンがたくさん。
いや現在にも。
母娘って美談じゃ語れない。
自分の人生全力で生きるしかない。
ただし片隅にはいつも引っか>>続きを読む
夏の匂いがしてくる。
冒頭の3分でわかる傑作。
美しい。
言葉じゃないことばがあふれて
とまらない。
理屈じゃなく、
でもハッキリとした感覚として
染み込んでくる。
これは原作からこうな>>続きを読む
いい意味でクリントぽくない。
舞台へのリスペクトが基盤だからかな?
舞台の俳優さんが主だから、あっさり淡々と見えない、のも理由かな。
それにしてもジョン!ロイド!ヤング!
ほんとに天使のような歌>>続きを読む
初めての「リーアム・ニーソンもの」。
ちょっと眠気ありコンディションで、途中気絶したらどうしようと思ったけどあら?冒頭のカットでなんだかグググッと前のめりに。何度か飛び上がりあっという間にエンディン>>続きを読む
話の内容がどうかというよりは、
日本の頂上から飛び降りた人達が、
失われた肩書きを惜しむことなく、
むしろ今まで出来なかったことに
無邪気に挑戦することで
上辺の安定と健全性を求める腐った>>続きを読む
撮り方は、映画というより
PVのようなおしゃれ映像に近い。
たまにコメディ…笑
いやー混んでた!笑 老若男女!
何だかんだ皆見たいのよね。
わっ私は、
松坂くんの芝居が見たかっただけだもん。
クリントだから
こんな魔法みたいになるんだろうな
不穏な音楽が染み込んできた瞬間
すっかり彼の術中にいると気付く。
そして人生の点と点が
どこでどう繋がるか、
計算しようとしても
それは全く意>>続きを読む
ぐぐってみると、
この映画の中で起きたことは
歴史の1ページにもならない、
行間に埋もれてしまった話だった
ということに驚く。
政治の話だけでなく。
40年前といまと、まだまだ大差ない。
The>>続きを読む
みんなの出だしの空回り感こそばゆい
けども
やっぱ松ケンよいよね。
あと
やっぱ西島さんが素敵だった。
1作目からみんな大人になってるなあ
と思った。(たぶん俳優が)
特に野村くん。
金子賢が真面目にやってて
悔しかった。
福井県民の方々は
あの方言どう思ってるのかしら。
でも眼鏡くんと準クイー>>続きを読む
あいつのこと知ってると、
少し得した気分になる。
俳優陣みんな好きな人すぎて。
御機嫌よう、の手の振り方
演出なのか気になる。
いるのよ。
同情するほど恵まれない環境なのに
当の本人は全く気にしてなくて
いつも楽しそうにしてて
悪意には鈍感で
無防備で
脆い
こういう人いるのよ。
そして
それを見るのが苛立たしく
かとい>>続きを読む
こぴ、るあっく
久々に。
フィンランドに旅行に行く前に1度見たのですが、行ったあとの方が楽しめました。
フィンランドの夏って本当に
素晴らしいんですよ。
ジュクジュクした心を
カラッと乾かして>>続きを読む
「だから良い」のは
分かるけど
それでも私の心は
破けてしまう
それが貴方の勲章になるなら
許さないけど喜んであげる
男女の物語で感情移入すること
あまり無いけど、
これはもう大変なことになった
こんなに素晴らしい一生に一度の愛
(を演じきった映画)他にあるかしら
アイオワの夏
日差しと穀物と土の匂いがして
あの>>続きを読む
思ったより過激で人間くさい。
ちょっと長かったけど。
醜い部分をさらけ出してこそ
見えてくる美しさがある。
いつか誰かに見せるために
傷はあるの。
結構楽しみにしてたのに
寝ちった(๑´ڡ`๑)
中盤の大事なとこすっぽり。
ワトソンくんのアメリカ英語聞けた。
出だしの感じ
舞台の幕が開いたような高揚感で
とても素敵。
このヒュージャックマンという人は
心臓の1拍1拍がカメラ越しに伝わってくるような、エネルギーのみなぎった人で、見てるだけで勝手に元気が湧い>>続きを読む
先に原作読んで、
この前舞台を観たばかり。
なので…
マーロン・ブランドの
若かりし頃のセクシーさ
しか目に入らなかった!
James Deanって
母性本能をくすぐる遺伝子が
ヒトの136倍くらいあると思う。
ぜったい見返りないし、苦労するし、
傷つくし、でも私が守ってあげないと
壊れちゃいそうな繊細な異端児。
役その>>続きを読む
ローマの休日と
蒲田行進曲と
きみに読む物語を
足して
NHKが
Google翻訳した
みたいな!笑
褒めてはいないがけなしてもいない。
ちょっと涙出るし。
北村一輝がグー。
配給はまさかのワー>>続きを読む
てんこ盛り過ぎてお話の中に
自分の身を置く暇がない。
誰の目線にも立てないまま
終わってしまい残念。
もっと面白くなれた気がする。
医者格好よすぎて!
Fifty shadesに似てる
と思った>>続きを読む
眠くなったのはコンディションのせい?
気づいたらエンディングで
勿体無いことしたな。
男の執着。
世の中の美しくない部分。
「映画みたいにいかない」部分。
まざまざと見せつけられて、
やっぱりな。
人生なんてそんなもんか。
とぜんぶひっくり返したくなる。
そんな時は我慢せずに、
ひっ>>続きを読む
カラー版を解説映像と共に。
幻想的な色遣いと、
もっと正当な、丁寧な評価を受けるべきだった
彼のセピア色の人生の
コントラストに胸が痛む。
でもこんな感傷はお節介で、
彼は夢を生きたのかな。
夢>>続きを読む
久々に見てみた!
蒼井優のthe芋からの転身に
すごく感動した覚えがある。
今見てもやはり感動した。
ちょっと80年代ぽい匂いの映画。
芝居の大雑把だけど熱血な感じ。
見る人を映画の中に丸め込む
その力加減が心地よい。
「何百年と生きてきてまだ分からないの?
自分の心に囚われるのは時間の無駄よ」
だから私は映画を見るのかもしれない。
見えても見えなくても
ひとりじゃ何にもできない。
「障害もの」はクリーンに描きすぎることがあるけど、途中のカオスはハラハラして
見てられなかった。
Kostja Ullmannの顔、結構好き。>>続きを読む