KOKOさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

KOKO

KOKO

作りものでないお芝居を見るのが好きです。

映画(590)
ドラマ(21)

心が叫びたがってるんだ。(2017年製作の映画)

-

いや~寛一郎くんがね~

DNAだけで押し通してる感じがずるいよね~

役がハマりすぎだね~

脅迫者(1951年製作の映画)

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特段派手な演出はないのに、何故か見ていられるのはやはりミスターボガートのなせる技なのだろうか。

明日に別れの接吻を(1950年製作の映画)

-

この極悪フェイスに救いを求める
という選択肢があったことに驚き、
更に男として見てたことに愕然とした。

バーバラはコメディエンヌ。

たぶん一番いいシーンの時、意識飛んでた。

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

4.5

Take me to Churchでダダ漏れる涙。

そして「天才」という言い回しの
なんと無責任で大雑把なことよ。


彼が小さな小さな肩に背負っていた十字架が、今、やっとおろされた。

夜明けの祈り(2016年製作の映画)

-

現実と信実のひずみ。


正義は、全員の望みを叶えるためのものではない。

むしろ、後付けの既成概念や道徳を捨て去った、生身の自分に残る芯の向かう先にいる人が、対象になってるだけで、
正義は自分のため
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ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

-

題名から想像してたのは
お洒落で美しくロマンティックでドリーミィなパリジャン/ジェンヌのお話…。

ところがどっこい!

ざらついた夜の街に腐りかけた人々。


観光ガイドと現実のギャップのようで、
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ナッシュビル(1975年製作の映画)

4.5

徐々に味が出てきて止まらないスルメイカ映画。
牯嶺街と同じ匂いがする。

もう現代では撮れないのではないか。
監督コメンタリー観たら尚更。

こんなにたくさんの人が出てるのに、
強烈に輝いてるのに、邪
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スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.0

渡部篤郎!
ミッキーカーチス!!!
大塚寧々!!
桃井かおり!!!
山口智子!!!

よだれ!

浅野忠信どれ!?!?


なんですか、この
世界観に飲み込まれる感じは
やはり岩井作品の醍醐味ですな。
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

-

演出…

浜辺さん目当てで行ったけど
北村くんの方が良かった気が。

浜辺さんはたぶん陰のある役の方が合ってる。

演出…

矢本くんは裏切らない。

演出…

甘き人生(2016年製作の映画)

-

散らばったピースを

並べることなく

渡されるけど、

なんの絵か感じ取れてしまうような

そんな感じです

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

-

前作のような、訳の分からない圧倒はないものの、哀愁が画面からしみだしてくるようです。

安直な願望なのは分かってますけども、
ロバートのおっさんのパートだけで
映画にしてみてほしいです。

知識が無さ
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ハローグッバイ(2016年製作の映画)

-

もたいまさこの背中がすべてです。

リハでは映画にないシーンをエチュードしたりして、すごく丁寧に丁寧に演出していったみたいで、映画の何たるかをまざまざと見せつけられたなあと。

役者が、役とだんだん統
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上海から来た女(1947年製作の映画)

4.5

これは!好きなんだな!
オーソン・ウェルズ!好きなんだと思う!
バッサリカットしてあるらしいが全く気にならなかった。というか気付かなかった。

あれはパナマ運河?川辺でジョージに酒作らせるシーンらへん
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郵便配達は二度ベルを鳴らす(1946年製作の映画)

-

ヴィスコンティのやつを見たあとだと
ちょっと昼ドラ感が強すぎる…
特にラナターナー。

裁判のシーンは面白かったけど、この時代流行ってたのかしら?


こうなるとシャイニングカッコーver.も見たくな
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エル・スール(1982年製作の映画)

-

エストレーリャの子供っぽくない感じ。
好きよ。

お父さんの乳母役のひとが居なかったら
もっと別の感想だったかもしれない。


南へ行ったあとに起こることは大して問題ではない。南へ行くと決めた瞬間に、
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ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

4.5

1回目何も情報入れないで見たところ、
全くわけが分かりませんでした!

なのに、映像のはちみつ色と
アナの大きな瞳と
常に画から薫ってくる危機感が

私を強く引っ張って離さないのです。


それが何と
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アメリ(2001年製作の映画)

-

自分のことうまく話せないからって
自分の殻に閉じこもらないで、
何かしらのアウトプットをしたら、
何かしらの形で、答えが返ってくる。

何かしらのアウトプットは、気づかないうちに、立派なコミュニケーシ
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お引越し(1993年製作の映画)

-

田畑智子ちゃんが、途中で物凄い語ってる真顔をしてるカットがあって(なぜそんな顔になったのか思い出せないが)、
子役から女優になった瞬間。


相米作品に贅沢使いされる鶴瓶師匠が結構好き。


おめでと
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極道の妻たち(1986年製作の映画)

-

貫禄!貫禄の勉強!

色香!色香の勉強!


シーンが持つかどうかは
俳優の熱量次第だったりする。
意味不明だけど圧倒されることがある。

夜霧の恋人たち(1968年製作の映画)

-

見やすい。
笑える所も多い。

やはり、こういう作品は何回も見た方がいいのかなあ。

どうしても、大事な所をサラサラとこぼしている気がする。


続きが気になる。

アントワーヌとコレット/二十歳の恋(1962年製作の映画)

-

初めての恋は距離感が難しい。

見やすかった。けどそれが良かったのかどうかは定かではない。


彼に音楽という真っ当な趣味があってよかった。
レコード製造はアントワーヌでなくともテンション上がる!

大人は判ってくれない(1959年製作の映画)

-

The 400 blows
無分別、放埓な生活を送ること


フランスの少年は小さな大人だ。

遠心分離器にかけられて、
肉体と魂とがはぐれてしまったのか。
いや元からくっついてなどいなかった。

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あこがれ(1958年製作の映画)

-

甘酸っぱい思い出よりも、
自分が、世間知らずで独りよがりで、何でも出来ると思い込んで調子こいてる恥ずかしいやつだっていうことを客観的に実感してしまった時の絶望を思い出した。


自己を閉じ込めるのだけ
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マトリックス(1999年製作の映画)

5.0

ものすごく人生哲学の話じゃないか。

それを、革新的な映像技術やアクションやらで、100点満点のエンタメに仕立てあげている、そこが究極。

弾丸は勿論なんだけど、
「銃が沢山」供給されるシーン好きだな
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銀魂(2017年製作の映画)

-

TVドラマとは桁違いの予算で
大人が全力でふざけましたアアア!

原作は知らない!


ただ恐ろしいのは、こんなにふざけた作品なのに、俳優のもちものがビシビシ晒されているということ。
あと普通はNGの
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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

-

スタジオポノックですから、ジブリと比較しちゃいけないのかもしんないけど、やっぱ比較しちゃう。


だって子ども向けっ!子どもさえばかにしてる。

色々な描写が雑。


アニメの枠を超えるような感動は得
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.5

お話についても、俳優についても、
前情報がなくて本当に良かった。


もう全てが秀逸。
脚本が、凄く緻密でバランスがとれてて、でもいやらしくない。


ケイシーアフレックは、
この作品の中だけで見たら
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ありがとう、トニ・エルドマン(2016年製作の映画)

4.0

ぶっ飛びスタイルでいて、
時間を贅沢につかう繊細な作品。

162分もあったのか!全く気付かなかった!

ヒロイン美人じゃなくてもいい説。
(秘書の可愛さはぶっ飛び級)


自分の誕生日に同じことした
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

-

やっとです。やっと拝見です。

これまた、もはや言うことがないですわ。

「覚醒」するアルパチーノにはやはり吸い込まれるものがありました。

麦秋(1951年製作の映画)

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原節子の喋り方が意外。
振る舞いも意外。


とやかく言えるような作品ではございませんね。
東京物語よりもずっと見やすかったんだけどなんでかな。


隠居してたおじちゃまが好き。

ガキ帝国(1981年製作の映画)

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台詞が聞き取りづらい…

関西弁だから、じゃないと思う。
衝撃的に集中できず。


若者のパッションを楽しむ、?


また機会があればリベンジします。

フリージア(2006年製作の映画)

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設定が、かなりエンタメっぽいのに、
見てると不思議な感覚がしてくる。

Filmarks開くまで監督誰か気付かなかった!笑 納得。


竹原ピストルが、当て書きかな!?みたいな役どころ。

追い詰めら
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丘を越えて(2008年製作の映画)

4.0

あとからじわじわ沁みてくる。

さらに、あとからじわじわ、
「あれって凄いシーンだったんじゃ!?」
て気付く。

つまり俳優たちが素晴らしすぎる!


同じ映画をすぐに見返すタイプではないけど、これば
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遠雷(1981年製作の映画)

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石田えりさん、
ライザップのCMで、気取ってなくて素敵で、お芝居したら良いのに、とか思ってたけどしてたわ。それでやっぱり素敵だったわ!

話が意外な方向に流れて、
結構余韻が強かった。

当人達はいた
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忍びの国(2017年製作の映画)

-

大野くんはさ、たまに出す本気が奇跡を呼ぶから許される奇跡的な存在なのよね。

それを目の当たりにした。

それが分かってれば、途中もう少し楽しめたのかもしれぬ。

映画自体は、思わぬ方向に行って新たな
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.0

邦題は「前田高地」にはならなかった。さすがに。


映画を見ている間は、彼らの目線で見ていられた。

崖の上のシーンは、10秒に1度飛び上がるくらい、「いつ、どこから、何が飛んでくるか分からない」恐怖
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