第26弾は黒づくめの組織と灰原の身元バレ!
今作、アバンタイトルが最高でした。
ピンガというメンバー。蒸留酒の名前なことから男のメンバーと推測するコナン。
これから起こりうる事態を不安視しながら海>>続きを読む
2024年劇場鑑賞6作目。
吹替で。デップーの吹替の加瀬さんが素晴らしいので吹替です。
ネタが多すぎて、語ることが多いぞ…デップーの単独のシリーズとして観てもいいがやはりこの作品は背景を知っておく>>続きを読む
2024年劇場鑑賞6作目。
吹替で。
前作のレビュー3.6だったんか…ちょっと大げさだったかなあ…笑
個人的にはこのモンスターユニバースで一番好きなのはダントツでKOM。まあ東宝の怪獣が目白押>>続きを読む
2024年劇場鑑賞3作目。
原作は既読。
金塊争奪戦。この作品の魅力はそれぞれのキャラクターが埋蔵金を狙う確かな動機やそれに基づく信念があるところ。キャラによっては敵になったり味方になったり関>>続きを読む
2024年劇場鑑賞2作目。
吹替で鑑賞。
原作のキャラクターは予習せず。予告編も意識的には見ず。
ポスターが本格ミステリーと銘打っているが鑑賞前からそこまで盛っていいのか?大丈夫か?と思ってい>>続きを読む
2024年劇場鑑賞5作目。
IMAXレーザーで。
今作を観る前、例えばアクション映画で敵役になりやすいロシアやアラブ系の方々はそういう作品を観るときどういう感覚になるのだろうか。怒るのか。納得する>>続きを読む
2024年劇場鑑賞4作目。
IMAXレーザーで。
冒頭、バカ広い砂漠で兵士が歩いている。丘に上がるため歩きながらゆっくり上昇していく。このシーンだけでもうIMAXで観てよかったなぁとしみじみ。>>続きを読む
2024年劇場鑑賞1作目。
まずはオスカー、おめでとうございます!!
CGや特撮でしか存在し得ない存在がその分野で世界最高峰の賞を得るのは、もうゴジラが存在しているのと同義なのでは?と思った>>続きを読む
2023年劇場鑑賞11作目。
米アカデミー賞の視覚効果賞にノミネートされた。
ゴジラという作品で本場アカデミー賞に食い込むことが出来るとは夢にも思わなかった。
日本のCGはハリウッドのそれから何>>続きを読む
2023年劇場鑑賞12作目。
子どもと。
子どもの劇場デビューでした。
子どもへの配慮として劇場がいつもより少し明るい。
シーンごとに子どもたちのリアクションが聞けて楽しい回でした。
前作同様>>続きを読む
2023年劇場鑑賞11作目。
パウ・パトロールの映画と同時上映だった。前情報を知らなかったのでいきなり別の作品が始まり驚いた。
まあディズニー作品とかいつも同時上映だしそんなもんかと思っていたら、>>続きを読む
近年のドラゴンボール作品でダントツに面白かった。
レッドリボン軍の説明のシーンのアニメーションが当時の原作寄りになっておりそこからCGの現代に移る。表現方法で時系列の違いを演出する。良い。
そし>>続きを読む
シン・仮面ライダーを観た後、どっかのタイミングで鑑賞。
まあまあ大学時代の自主制作だし、それとして観ないといけないんだけど、この時点でどういう“感じ”の物が好きかはよくわかっている様子。すでに庵野節>>続きを読む
2023年劇場鑑賞9作目。
原作?というか原案は未読。
風立ちぬのレビューで、これが最後だろうけどあの人のことだからまた作るだろうなと書いたんだけど、本当に作ってしまったなぁ笑
前作が自らの哲>>続きを読む
2023年劇場鑑賞8作目。
吹替で。
最も好きなヒーローがスパイダーマンで実写映画はどれも好き。
なんだけど、何故か前作スパイダーバースは、その熱が全くないくらい響かなかった。
恐らくおれはスパ>>続きを読む
2023年劇場鑑賞7作目。
吹替で。
前評判はDCシリーズでもピカイチだった。トム・クルーズが見終わったあと、関係者に電話して褒め称えたというエピソードが報道されたからだ。
DCユニバースの調子>>続きを読む
2023年劇場鑑賞6作目。
吹替で。
ワイスピシリーズは個人的に色々考えてしまうシリーズでして…レビュー書くのが毎度大変…笑 書かなきゃいいのに…笑
要はアイスブレイクとジェットブレイクが気に入>>続きを読む
2023年劇場鑑賞5作目
吹替で。
完全に後出しに感じられるだろうが前作Vol2(決してリミックスとは言いたくない)を観てしばらくして感じていたことは次回作はロケットの話がメインじゃないか?という>>続きを読む
2023年劇場鑑賞4作目。
吹替で。
今作とは関係あるような関係ないような話から。
劇場で観る時、本編の一個前の映像が予告ではなく任天堂のCMだった。これが本編を見る前の映像としてすごく良かった>>続きを読む
2023年劇場鑑賞3作目。
ゴジラ、ウルトラマンと来て、仮面ライダー。
特撮オタクたちの夢を背負った庵野監督の、自身の趣味を爆発させたシリーズ3作目。
正確にはウルトラマンは監督してないんだけど>>続きを読む
2023年劇場鑑賞2作目。
去年の全米公開の感想からすでに高い評価を得ており、その勢いそのままアカデミー賞まで取ってしまった作品。
インディ・ジョーンズ魔宮の伝説などの子役で人気だったがその後、>>続きを読む
第25弾は安室の同期の人と高木刑事と佐藤刑事の恋の行方!
ヤキモキさせるカップルはコナンの中にはいくつかいるがその中でも大人の立場なのが高木刑事と佐藤刑事。
名前もついておらず、目暮警部から名前を>>続きを読む
第24弾はオリンピックとリニアライナーと赤井ファミリー!
2020年公開予定だったがコロナの影響で翌年に持ち越し。オリンピックも持ち越しました。
オリンピックとリニアに絡めて尚且つ赤井ファミリーも>>続きを読む
2023年劇場鑑賞1作目。
吹替で。
思えばアントマンはアベンジャーズの中でもで重要な役目を担っていた。
シリーズ1作目はフェーズ2の最終作にしてフェーズ3のシビル・ウォーへの橋渡し。
2作目もイ>>続きを読む
ジョーカーと別れて正解!男がいないと価値がないと思われてしまった女が自分の価値を取り戻す話!
取り戻すって何だよ!私は最初から価値がある!と主張するのにハーレイ・クインは大正解な人選だったのではな>>続きを読む
クリスマスにいい思い出がないと語っていたピーター(とクラグリンからまた聞きした)、ピッタリなプレゼントを渡そうと地球に行くドラッグスとマンティスの話。
ガーディアンズらしいほっこりな話だった。>>続きを読む
2022年劇場鑑賞13作目。
一応原作は10年以上前に読んだ。
まあ確かに良かったけど自分にはあまりハマらなかった。理由は不明。リアル過ぎたから?
個人的にはその後に読んだリアルという作品の方が>>続きを読む
2022年劇場鑑賞12作目。
コレの前に観たのがブラックパンサーワカンダフォーエバー。コレを観た後、あれ?同じこと言ってない?と思いました。
どちらも大切な人のこと思って今日も明日も生きていく、>>続きを読む
2022年劇場鑑賞11作目。
吹替で。
本当は遠出してでもIMAXレーザー案件だったんですが、一つは時間の都合上、そしてもう一つの理由は後述。
重い。本当に重かった。
主役チャドウィック・>>続きを読む
難しいが、ルックが芸術的なまでにカチッと決まっており、自然と最後まで観れた。不思議な手触りの作品。
下世話な書き方だと、マイケル・ファスベンダーという超絶イケメンを使ってのズッゴンバッコン映画笑>>続きを読む
評判高い知る人ぞ知る作品なんだけど、個人的には微妙だった。
倫理的な問題というよりただただ好きになれなかった。
一番気持ちいい、とか言わせたりするとポイントが上がるんだけどそれよりも、アブノーマル>>続きを読む
カナダの子供向けCGアニメ。
トーマス、Baby Bus、ロボカーポリー、アンパンマンなどさまざまなキッズコンテンツを味わったが、これがダントツで良い。
まずパウパトロールのメンバー間の仲がと>>続きを読む
るろうに剣心の中で最もオレが好きなエピソードが人誅編でありその中の過去編である今作 追憶編。剣心がなぜ抜刀斎からるろうにとなったか。十字傷ができたかが描かれる、愛と罪と罰の話。
しかしながら映画では>>続きを読む
地上波なら録画で。
字幕で鑑賞。
だってこのシリーズマジで何言ってるか聞こえない時がありまして…
さて原作では大半が蛇足と言われている人誅編。みなさん京都編がバトルもありリベンジもあり集大成って>>続きを読む
映画館行けば良かったー。
元の映画も素晴らしかったんだけどこっちはこっちでやっぱり素晴らしい。
というか前作でも内容が詰まりに詰まっておりそれでいてテンポが恐ろしくいいので鑑賞カロリーは元々高かった>>続きを読む
未来のミライが目も当てられないくらい酷かったので今作は観に行きませんでした。
やっと配信されたと思って観たらまあ映像美についてだけ言えば観に行ったほうがよかった。Uの密度が凄まじいし、現実の背景も>>続きを読む