FILM REDを機に再鑑賞&再レビュー
再鑑賞で評価がさらに下がった作品。
原作の名エピソードを90分に編集しており、エースが出ない、カジノで捕まらない、クロコダイルとの対戦は2回となっている>>続きを読む
FILM REDを機に再鑑賞&再レビュー。
前作で暗いのは駄目だ、となったのか底抜けに明るい雰囲気になっている。
今回再鑑賞した中で評価が180°変わりました!おもしれーじゃん!
やっぱり前作と>>続きを読む
FILM REDを機に再鑑賞&再レビュー。
2005年劇場鑑賞。
映画館に足を運んだのはねじまき島以来だった。おそらくワンピースに対する熱が下がっていた時期だと思う。というかこれだけ長期の連載>>続きを読む
FILM REDを機に再鑑賞&再レビュー。
ゾロが主軸の話。
前作とは打って変わってシリアス目な話。
ゾロに幼馴染がいた、というのは今から考えるとFILM REDに近いコンセプト。
しかしながら>>続きを読む
FILM REDを機に再鑑賞&再レビュー。
ONE PIECE映画の傑作の一つかと思います。
各キャラが名前のある敵を倒すわけではないのだが、それを一味同士の掛け合いや船のレースの中での一挙一>>続きを読む
FILM REDを機に再鑑賞&再レビュー。
デジモンは02までだったので今作の同時上映のテイマーズはOP曲は好きだったものの本編からは離れてしまい、ワンピース自体も特に観に行こうと思わなかったため>>続きを読む
FILM REDを機に再鑑賞&再レビュー。
2001年劇場鑑賞。
同時上映はデジモンのディアボロモンの逆襲。前回はワンピース目当てで観に行ったのに、ぼくらのウォーゲームがオールタイムベストのレ>>続きを読む
FILM REDを機に再鑑賞&再レビュー。
2000年劇場鑑賞。
当時は友達の母の車に乗せてもらって観に行ったなぁ。
個人的にはワンピース目当てで観に行ったのに同時上映だったデジモン ぼくらの>>続きを読む
恋はデジャヴなどのループもの。ジャンルは古臭くても語り口はいくらでもある!ということで今作もジャンルの中では快作なのではないでしょうか?
主人公は既にループしている状態でもう一人がループするところか>>続きを読む
話題にはなっていたが、今の今まで鑑賞出来ておらず、なおかつ予告は見ずに鑑賞。
もっとシリアスな問題作かと思ったらブラックジョークじゃないか!笑
面白いし笑わせてもらった。完全に今のアメリカの分断を>>続きを読む
2022年劇場鑑賞9作目。
字幕で。
インフィニティサーガでキャプテン・アメリカとアイアンマンは有終の美を飾ったが、ソーだけがBIG3の中で唯一活動を継続することに。思えば彼の紆余曲折は演じるクリ>>続きを読む
かつてのシリーズの続編というかスピンオフ。
新しいコンビはソーとヴァルキリーで既にコンビを組んでいるクリス・ヘムズワースとテッサ・トンプソン。
しかもコメディのコンビをやっているので、この作品で初め>>続きを読む
ビートルズの個人的な熱の具合は公式アルバム+赤青盤は聞いてますよ、という具合。流石にアンソロジーとかには手が出せていません。
しかしそれでも彼らの紡いだ音楽が現代でも通用するし50年以上前にこれだけロ>>続きを読む
ローマの休日?ノッティングヒルの恋人?
そんな感じの女性の方が立場が上の身分差ラブコメディ。
なんか批評的には全く新しいラブコメって書かれてるみたいだけど、特にそう思わなかったな。昔と違うのはその>>続きを読む
対照的な妻同士が友人になったがある日、一方の妻が姿を消した…
よくある一般的な家庭をアナ・ケンドリックが。富裕層のキャリアウーマンとしてはブレイク・ライブリーが演じている。
姿を消してからはサ>>続きを読む
結構話題になっていた作品。
真面目な佐藤二朗が観れる作品。
掴みはいいし視点が変わるところもいい。
特に亡くなっていると思われる佐藤二朗の妻のくだりはかなり辛い。
話の展開を書くと面白みが半減し>>続きを読む
プロミシング・ヤング・ウーマンとスワロウを続けて観ていたので完全にグロッキーになっていたところに素晴らしい気持ちよさを与えてくれた快作。
やっぱね、楽しい方がいいよ笑
まあ良くある卒業前に一花咲か>>続きを読む
異物を飲み込む病に侵され苦悩する女性の話。
っていう簡単な話じゃなかったよ、クソッタレ男!笑
要は金と名声を得た代わりに全てをコントロールされた女性の戦いの話だった。
透明人間の主人公があのま>>続きを読む
ソウ2〜4の監督をした人が久し振りにソウシリーズへ復帰。
確か主演のクリス・ロックは元々ソウシリーズが好きだったとのこと。なるほど、まあ確かにソウを作るぜ!という気概は感じられた。
ソウシリーズの>>続きを読む
前作で観客を恐怖のドン底に落としたドンブリおじさん(個人的な呼び名です笑)が今度は女の子を守る⁉︎というすげえ展開の作品。
前作は目が見えない超強いおじさん、というだけでなく後半の展開からわかるあ>>続きを読む
自分はどちらかというといじめられる側だった。
無視されたり、あからさまに態度が他の人より雑にされたり。
でも一方で自分も他の人をいじめていたと思う。小学校の時とか汚いというイメージを持った人が触れたも>>続きを読む
2022年劇場鑑賞8作目。
IMAXレーザーと4Dで。
これに関してはマジで上記2種類での鑑賞が望ましい。
前作はトレンディドラマ的でありMV的でもあるため、良い意味で軽快な味口だった。そんな作風>>続きを読む
2022年劇場鑑賞7作目。
ウルトラマンのシリーズは門外漢。前にウルトラQがあってとか、こんな怪獣と戦ってとか、最終的にゼットンに負けてとか、それくらい。どんな話があったかは細かく知らない。そのく>>続きを読む
2022年劇場鑑賞6作目。
吹替で。
MCU的に前作になるのがスパイダーマン ノーウェイホーム。
あらゆるスパイダーマンの集大成だったあの作品の発端はサム・ライム監督のシリーズだった。
彼の手が>>続きを読む
映画第24弾緋色の弾丸がコロナのため1年延期して、満を持して公開する前におさらいとして公開された総集編。
赤井秀一から始まる緋色の一家のエピソードをまとめたもののよう。
のよう、っていうのは自分は>>続きを読む
再鑑賞による再レビュー。
第23弾は怪盗キッドvs京極!
去年初めてテレビで観た時は、これは名探偵コナンじゃねえ!怪盗キッドvs京極だ!と思いました笑
推理は添え物としてあくまで京極にスポット>>続きを読む
第22弾は公安の闇と正義に迫る!
今作は初めての観賞だった。
安室のファン、通称安室の女を増やした作品?なんかな。なんかもうすげえな安室人気。ここ最近のコナンファンの増加はこのキャラが一役も二役も>>続きを読む
再鑑賞による再レビュー。
今作は久しぶりに劇場に観に行った。
2017年劇場鑑賞映画20作目。
第21弾は百人一首!
久しぶりに観に行ったのは迷宮の十字路がかなり好きだったため。服部と和葉の>>続きを読む
再鑑賞による再レビュー。
第20弾は黒づくめの組織とアクション!アクション!アクション!のお話笑
推理はほどほどにアクションに振り切った作品。
冒頭のカーチェイス、元太救出劇、裏切者殺し、バー>>続きを読む
再鑑賞による再レビュー。
第19弾は美術ミステリー!
題材のチョイスがいいね。
絵画にまつわるミステリーはダヴィンチ・コードっぽいし、ひまわりは美術を知らない人でも見たことがある作品だし。ダヴ>>続きを読む
再鑑賞による再レビュー。
第18弾は連続狙撃事件!
再鑑賞してやっぱり思ったのは犯人が事件現場に置いていく謎が意図しているものはわかるが、回りくどすぎて教えられないと誰もわかんないような…とい>>続きを読む
再鑑賞による再レビュー。
第17弾はイージス艦!
国家機密であるイージス艦の艦内イベントの真っ只中に国際問題が起きる、という今考えるとヒヤヒヤもののストーリー。
一応スパイとして忍び込む国はあ>>続きを読む
再鑑賞による再レビュー。
第16弾はサッカースタジアムで爆弾騒ぎ!
シリーズの中で好きじゃない方なのでこれまで1回しか見てなかった…超久しぶりの再鑑賞。
冒頭からいきなり爆発。すげえな笑
定>>続きを読む
再鑑賞による再レビュー。
第15弾は雪山の謎!
珍しく雪山の話か思っていたら、公開時期と季節が違うからか、なるほど。
冒頭の高速道路逆走。
怖すぎる笑
速度は走行している車+スケボー。それぞれ>>続きを読む
再鑑賞による再レビュー。
第14弾は飛行船でバイオテロ!そしてキッド!
キッドと共にテロリストに立ち向かうというアクションをふんだんに盛り込んだ作品。
この再殺事件なんて定番は捨ててしまえ!と>>続きを読む
再鑑賞による再レビュー。
第13弾は連続殺人と黒づくめの組織。
いきなり、コナンの素性が組織にバレるところから始まる。オチが分かっているとはいえ、ショッキングー!
そうこうしてたらいきなり連>>続きを読む