新感覚エンターテイメント。
ホラー苦手の私でも見れる。
口コミで聞いてはいたが柴田理恵さんの演技が最高。
キャスト陣の演技が凄まじいだけあって、子役の子が本当に影響受けていないか心配になった。
漫画読んでないと分からない箇所がある。
ただただ浜辺美波さんの可愛さにやられた。
そして何より福本莉子さんが可愛かった。
浜辺美波さんに隠れているだけにいい女優さんに巡り合えた。
某ウイルスの影響から劇場が復活し初の劇場での映画鑑賞！という意味で今後も記憶に残ると思いますが、内容はつまらなかったです。
キャストの無駄遣いとはこうゆうことか、と。
笑える箇所も個人的に少なかったで>>続きを読む
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小学生の妹との鑑賞。私自身はスタンドバイミードラえもんは別として、正規映画は10年以上ぶりの劇場での鑑賞でした。
また私が初めて見たドラえもん映画は新体制として初の映画となった「のび太の恐竜2006」>>続きを読む
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待ちに待ったアッセンブル
トニーとスティーブの会話で、「どうやって宇宙からの敵と戦うか」の答えが出たサノスとの最終決戦。涙無しには見れない。
間違いなくワンピースナンバーワン映画。
ゼットがかっこよすぎる。
すごい行列ができていたのが記憶にあります。
すごい人気ですごい面白かった。
0巻も嬉しかったなー
原作も読んでいる身としてとても楽しめた。
役者さんのキャラクターへのハマりっぷりは凄い。
素直に泣きました。
女優陣のパフォーマンスは圧巻でした。
ヒロアカの映画って面白いんだーって感じました。
終わって欲しくないと思いながらみた映画。
確か劇場で3回観たはず。
最後の展開で「え！まじ？」ってなったままなので早く続編が見たいです。それ次第で評価が変わります！
ミニオンが相変わらず可愛かったです。
そしてアグネスの可愛さのピークがこれで終わります。（芦田愛菜さんの声変わりにより）
個人的にスターウォーズシリーズと切り離して観ました。
評価で5をなるべく付けないようにしているがこれに関しては文句なしの展開、キャラクター、アクションだった。
スターウォーズ好きではない人、旧作が好きだった人に関しては高評価にはならないのかもしれない。
カイロレンの魅力にやられた。
もっとカイロレンを活かした展開あっただろ！
もっとレイとフィンとポーの冒険を見たかった！（ちょっとしたep8への愚痴）
ありがとう、スターウォーズ！
