kotaroさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.1

個人的に惜しかったと感じるエピソード。
もっと7からいい展開にしつつ、9につなげる役目を果たしてほしかった。9を見た上でもう一度見ると、「あー残念」と思ってしまう。
ただ公開当初は興奮しっぱなしでした
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.2

批判の声もよく聞くが、私は大好き。
こんなに楽しくさせてくれるスターウォーズを劇場で観れたことに感謝。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.6

公開当時にタイムスリップして劇場で興奮を味わいたかったと常に思う。

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

3.6

子ども向け映画かと思って見たがグルーの成長劇でもあり楽しかった。ミニオンとアグネスがとにかく可愛い。

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

4.0

るろうに剣心は外れなかった。(実写化映画のジンクスを破った)

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

4.0

京都での戦いが今まで観た全ての映画のアクションシーンの中で一番好きです。

るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.8

これぞ日本のアクションといった男心をくすぐる映画。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.7

考えさせられる映画だったしタメにもなった。
現実でもし起きたとしたら、こんな風になるんだろうな。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.7

正直マーベルやアベンジャーズを良く知らずに見に行った。単にヒーローというものがカッコ良くて興味があったから。まさかエンドゲームまでこんなに楽しませてくれるなんて思ってもいなかった。ありがとうアベンジャ>>続きを読む

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.0

当時、ガリレオのテレビ本編が好きすぎて観に行ったのだが、少しテレビ本編とは違う雰囲気に戸惑いを感じたのが懐かしい。今となって見てみるとこの映画の方が湯川学の素顔を見れたような気がする。

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.4

ここまでイケメン俳優や美人女優がハッチャケられると楽しまざるを得ないじゃないか!

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.4

クイーンやフレディマーキュリーを良く知らない身として、「これもクイーンの曲なのか!こんな人生を送ったのか」と驚かされた。
月日を重ねても愛されるフレディマーキュリーを1つの形として見ることができてよか
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.6

初めて韓国映画を劇場で観た。
邦画でも洋画でもない、新しい世界観に引き込まれた。これは人気になるだけある…。

バースデーカード(2016年製作の映画)

3.3

母が病気で死んでお涙頂戴映画だと思って見ただけに、観賞後の何とも言えない心温い映画だった。

仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション(2019年製作の映画)

3.9

ジオウとゼロワンをどう繋ぎ合わせるのか、など不安点が個人的に多かっただけに映画の展開で魅了された。普通に面白い。

平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER(2018年製作の映画)

3.3

平成ライダーありがとう。佐藤健ありがとう。野上良太郎おかえり。
ただ敵に魅力を感じないのがマイナスポイント。

仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー(2017年製作の映画)

3.5

話の展開としては短い時間ということもあり物足りなさがあるが、仮面ライダーファンとしては興奮するポイントが多くそれだけで満足できる映画。

劇場版 仮面ライダービルド Be The One(2018年製作の映画)

3.3

この映画を観なければ本編が完結しないと言っても過言ではない。