ヤマダさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ヤマダ

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スクランブル(2017年製作の映画)

3.7

スコットイーストウッド、ワイルドスピード8にも出てたからちょっとした番外編みたいな感じだと勘違いしてしまったのです。

時間が短くて見やすい反面、あのしてやった感が薄かった。

メッセージ(2016年製作の映画)

3.8

“異国の文化を理解するにはその国の言語を知れ”

ジュレミーレナーかっこいい。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

冒頭のカメラワークが素晴らしい。
全体を写しつつ、個をしっかりと主張していた。

ライアン・ゴズリングの繊細な感情表現がツボ。

人生の分岐点なんてどこにあるかわからないものですね。

ドリーム(2016年製作の映画)

4.0

宇宙開発でロシアに遅れをとったのは、埋れた勇猛な人材を見つけられなかったからかもしれませんね。

セッション(2014年製作の映画)

4.0

「セッション」
それは本来の意味とは逸脱したものであった。
まさに"殴り合い"。

ラスト10分は圧巻でした。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.3

終わりを告げないこの映画。

まさにガウディの遺産「サクラダ・ファミリア」である。

ルーカスの血は受け継がれていた。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

5.0

信念を曲げずに、貫くこと。
それが一番難しい。

自分のことよりも他人のことがまず頭に浮かぶ。
自分の気持ちを押し殺すのではなく、本心から他人を思いやることができる。

そんな男になりたい。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.7

ガル・ガドットを最初に見たのはワイスピ4でした。
6でハンと別れた時は悲しかったですが、こうしてまた見るとやはり「美人以外の何者でもありませんね。」

内容に関して言えば、引き込まれるようなアクション
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.7

ほろ苦い。
交わることのないミルクとブラックコーヒー。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.5

country road〜
take me home〜
to the place〜
i 'm being long〜
west virgnia〜mauntain mama〜
take me home〜
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

3.9

親子愛。

シス卿との絡みが短かった感が残るものの、ラストにマスター3人が出てくるのが最高。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.5

時代錯誤による急な画質落ちに昔はがっかりしていました。
ただ、今見直すとやはり深いものがあります。
でもやっぱり、CGと演技にがっかりしてしまいやした。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.1

ついにアナキンがダークサイドに。

ついに狂気にも似た愛がこんなにも人を変えるなんて。

アナキンの鋭い眼光に惚れました。

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.8

10年後のアナキンが大切な人との関わり合いの中で次第に心に闇を抱えて行く様子がよく描かれている。

愛もベクトルが違えば正義にも悪にもなるんですね。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.5

幼少期のアナキンが純粋で、可愛らしい。

あと、ダースモールのライトセーバーかっこよすぎだろ。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.2

何かとうまくいかない毎日。

そんな時でも支えてくれる人がいるってことが幸せなんだなぁと、考えさせられました。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.2

前半と後半の対照的なストーリーが喜びと哀しみを一層引き出している。
グイド(ロベルトベニーニ)の生きるための嘘とジョズエ(子役)の純粋無垢な表情には心が痛くなるばかりである。また、絶望の中、グイドとド
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ペントハウス(2011年製作の映画)

3.5

"チェクメイト"に痺れる映画。
そのストーリーはまるで、江戸時代の大盗人、富裕層の金を市民に分け与える鼠泥棒のようであった。

素人による強盗はスリル満載で、同時にコメディー要素も含んでいる。一石二鳥
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HiGH&LOW THE MOVIE3 / FINAL MISSION(2017年製作の映画)

3.7

主題歌「break into the dark」がついにスモーキーのテーマ曲に⁉︎....

ストーリーや構成はさておき、出演俳優陣やアクションシーンにおいては邦画一のアクションムービーだったと言える
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マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.7

ロキ(トムヒドルストン)の見た目はお兄ちゃんっぽいのに言動、行動は意外とやんちゃっていうギャップが好きですね。今作はソーも兄らしくなって、特にアベンジャーズのくだりは結構笑えますね。ザ、兄弟って感じ。>>続きを読む

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.5

2回目。ソーはキャプテンの次くらいに好きですが、1作目はそんな好きではないんですよね。というのも、神様の闘いなのでもっと規模が大きくて派手な方が合うんじゃないかなって思います。正直、そこが今作は欠けて>>続きを読む

ソウ(2004年製作の映画)

3.3

"生"に感謝。

ストーリーは退屈ではないけど、面白いとは思わなかった。あと、心理描写が薄い。

アドレナリン(2006年製作の映画)

3.6

全くクールじゃないステイサムが今回の主人公です。狂ってます。逝ってます。
人間死ぬってなったら皆ああなるのでしょうか?

また、患者服を着て走り回るステイサムはまるで少女のようでしたね笑。
それにして
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ネイバーズ2(2016年製作の映画)

3.5

相変わらずザックエフロンかっこいい。

そんでもってクロエかわいい。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

5.0

心情描写、背景描画、BGM。
この世界観は永遠に破られないでしょう。
冒頭からのバイクチェイスはまさにネオ東京を象徴しているように感じました。
金田と鉄雄の心情描写にも注目したいですね。嫉妬心や切れな
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レッド・ドーン(2012年製作の映画)

3.2

クリスヘムズワースの無駄遣い??

北朝鮮単体ではなくロシアがバックについているっていうのは分かったが、対立関係が曖昧な気がする。
あと、アメリカこんなに弱くない笑

トランスポーター(2002年製作の映画)

4.0

これぞまさに"ステイサ無双"

時間が1時間半だから結構見やすく、アクション多めで私的満足。

ステイサムの無双伝説はここから始まるのか!

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.5

思った以上にトムクルーズ。
思いっきりアメリカに利用されてる。
ラストほろ苦い。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.3

全てが交差する感じがたまりません。

展開がスピーディーすぎて全く飽きず、むしろ病みつきに、、、

続きが気になりすぎる笑

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.0

今更ながら名作を鑑賞。

一人一人のキャラがたってて面白く、リズム感が最高で飽きない。

続きがめちゃくちゃ気になる終わり方〜