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回を重ねるごとにハマっていった。終わっちゃって悲しい。
デービーは、プリンストン大学は補欠、その他アイビー･リーグ全部不合格だったけどベンのアドバイスで論文を書いて合格。ベンとも交際することに。
ベン>>続きを読む
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このシーズンはいまいちかな。
1. ストライキング・ヴァイパーズ
アベンジャーズのファルコン。
痛みや感覚を複製体験できる格闘ゲームで親友の男同士がゲームのキャラで男女の関係になりハマってしまう。だが>>続きを読む
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1. 宇宙船カリスター号
ゲーム会社の冴えないCTOが恨みのある同僚のDNAを採って仮想世界の中で作ったコピーを思い通りにする話。これは面白かったし、終わり方も良かった。CTO役は、キルスティン･ダン>>続きを読む
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水野美紀の振り切った演技がよかった。カフェオレかけられすぎ。ラスト、まさかの浦上。（名前にヒントが⁉︎）志乃ちゃんにあんなに正論を説いてたのに。
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デービーと母親の関係も良くなったし、ベンとパクストンも友達になってすごくいい感じ。
パクストンは卒業してアリゾナの大学へ。トレントは落第してエレノアと同学年に。デービーはコロラド行きをやめて、ベンから>>続きを読む
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1. ランク社会
星でのランク付けが全て。みんな心無くて君悪い。だけど実際にあり得そう。
2. 拡張現実ゲーム
直接脳に繋げて自分のトラウマが反映されるゲーム。1秒もかかってないのに。
3. 秘密
言>>続きを読む
パクストンはもちろん、ベンもだんだんかっこよく見えてきた。デービーの行動には引いてしまうけど、普通の人が我慢してできないことを、自分の気持ちに素直に行動してて、結局は周りに見捨てられてないのがうらやま>>続きを読む
インド系に興味がなくて今まで避けてたけど、他に観るドラマがなくなって観てみたら…面白い！主人公のデービーはキレやすいしトラブルメーカーだけど、周りの登場人物がいいから観れる。
パクストン役のダレン･バ>>続きを読む
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1. ずっと側にいて
恋人の再現プログラム。余計に悲しい。
2.シロクマ
罪人への刑罰を観る娯楽施設。えらい手の込んだ処罰。罪を犯したら人権も何もないのね。
3. 時の"クマ"、ウォルドー
アニメキャ>>続きを読む
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新しいテクノロジーがもたらす予期せぬ社会変化を描く、ダークで風刺的なSFアンソロジー。とのこと。
1.国家
首相と豚の…。私だったら人の命がかかっててもやらないな。すごく不快な話。
2. 1500万メ>>続きを読む
いい終わり方だけど、終わってしまってすごく寂しい。ほんといいドラマだった。
シーズン1ではいまいち好きになれなかった登場人物もいたけど、今シーズンではみんな好きになった。ナッシュ、ウィーラーが特に好き。
1985年の夏。カントリークラブでアルバイトする若者たちの青春ドラマ。
すごく面白いってわけじゃないけど、落ち着いて楽しめる内容。（主人公とお父さんが入れ替わっちゃう回は意外だった）1980年代の雰囲>>続きを読む
ガスが可愛いのはもちろんだけど、他の登場人物も好き。悲しい別れもいくつかあったけど、面白くて一気に観れた。ファイナルシーズンが楽しみ。
なんとなく子供っぽいかなと避けてたけど、こんなに面白いなら早く観ればよかった。久々に面白いファンタジーに出会えた。
仕返しの応酬、周りを巻き込んでどんどんどつぼにはまっていくのに、なぜかそこまで嫌な気持ちにならずに観れた。独特な雰囲気のドラマで、面白かったと思う。
「ウォーキング･デッド」のスティーヴン･ユァン、「>>続きを読む
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金塊→十字架→エルドラド。毎回宝にたどり着くのに横取りされ、また次の宝。宝探し自体は危険じゃないのに、悪い奴らのせいで危険な目に遭う。ワードとレイフはほんと最悪。不安定さが余計怖い。ジョンB、JJ、ポ>>続きを読む
ワードとレイフ親子がほんと嫌すぎる。
いつもあれやこれやありすぎ。刺されたり撃たれたり蜂とかワニとか笑っちゃう。宝は手に入れてないけど友情がある。
他のハーラン･コーベン作品に比べて暗さ控えめ。そして観やすかった。
何人かの登場人物の顔をはっきり認識できていなかったから、謎が解けた時、気づくのが遅れてしまった…
複数の不運が重なっての事件だけど、>>続きを読む
面白くて一気に観れた。こうゆうの好きだなぁ。続きを観たい気もするけど、これくらいの終わり方がいいかも。
元ボート部の部長サスキアは「プリーズ･ライク･ミー」のクレア役、ケイトリン･ステイシー。
この手の内容はちょっと苦手かなと避けてきたけど、観始めたらやめられなくなってシーズン1は一気に鑑賞。
クレアは気が強くて高慢な感じで、ジェイミーは子供っぽい時がある。ジャック･ランダルは変態すぎる。
いまいちハマれずにだらだら観てたけど、8話目から面白くなってきて盛り上がってきたとこでシーズン1終了。
復讐の為の殺人計画を実行するはずなのに、どうでもいい会話にクスクス笑ってしまう。井浦新の真面目な語りもいい。堀田真由もいい。オープニング、エピソードタイトル、次回予告にまで笑っちゃう。
登場人物の中でザヒードが一番好きだったけど、シーズン3まで観ると、みんな好きになった。このシーズンはとてもいい終わり方で幸せな気分になった。
「ブラッシュアップライフ」を観てもう一度観たくなった。改めて観ると、かおりん役で三浦透子出てる。紗英ちゃん役の佐藤玲は「ブラッシュアップライフ」にラウンドワンの店員役で出てるし。バカリズムファミリーな>>続きを読む
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セラピストが変わって、母親が出て行って、妹のケイシーが転校して、彼女のペイジと別れて、変化の多い始まり。
母親のエルサがますます苦手になった。若作りで露出が多くて…
卒業式のシーンはよかった。
ドラマはいつも録画をためて観るけど、このドラマは待ちきれなくて毎週観ちゃうほど面白かった。毎回笑って最後は感動した！
浅野忠信の使い方に笑った。
2話目→モザイクモール港北の観覧車
8話目→センター北>>続きを読む
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映画は1987年の出来事、ドラマS1は2006年、S2は1979年、S3は2010年の出来事。
1950年のカンザスシティが舞台。
ユダヤ系とアイルランド系ギャングは互いの息子を交換することで抗争を避>>続きを読む
吹き替えの酷さに我慢できないけど、字幕で観るのもしんどくて脱落。でもやっぱり観たくてもう一度チャレンジ。面白いドラマなのにもったいない。S2から声優陣が変わるので楽しみ。
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S1とS2が面白すぎたせいでS3は3話くらいで脱落していたので今回は1話目から見直し。やっぱり前半はノレなかったけど、後半は盛り上がった。
映画は1987年の出来事、ドラマS1は2006年、S2は19>>続きを読む
4話目観終わって脱落。
「ゴシップガール」のペン・バッジリー主演。
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2度目の鑑賞。
映画は1987年の出来事、ドラマS1は2006年、S2は1979年の出来事。
美容師のペギー（キルスティン･ダンスト）のひき逃げからファーゴのギャング"ゲアハルト一家"とカンザスシティ>>続きを読む
久しぶりに2度目の鑑賞。
映画が1987年、S1はその19年後の2006年の出来事。ビリー・ボブ・ソーントン演じる殺し屋ローン・マルヴォが怖すぎるし、マーティン・フリーマン演じるレスター・ナイガードも>>続きを読む
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あらすじメモ
前シーズンはケヴィンが骨折してたけど今シーズンはカールが骨折してる。フィオナの働いてるお店の店長のショーン役がジェフリー・ディーン・モーガンじゃなくなった。ミッキーの奥さんのスヴェトラー>>続きを読む
心霊ビデオを分析して謎を解いていく話。夜寝る前に観るのにちょうどよかった。心霊ビデオじゃないって分かってるのに少し怖くて面白かった。ラストも良かった。こうゆうのもアリ。
