お塩さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

湖の見知らぬ男(2013年製作の映画)

モザイクかけてなかったから芸術的な物として見れた。

殺人蝶を追う女(1978年製作の映画)

最初から最後まで意味わからなくて最高
この世の映画の意味不シーン羅列の２時間。
特にキャンプでのダンスシーンが最高にイケてる。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

昔だからできた哀愁、迫力、倫理観
めっちゃ長いけど面白かった

ダーク・アンド・ウィケッド(2020年製作の映画)

ビビらせ方が日本のホラーみたいだった

クリーン、シェーブン(1993年製作の映画)

どこからどこまで全部不穏。

主人公の顔どこかで観た事あると思ったら、マスクのドリアンの人だ。

ぼけますから、よろしくお願いします。(2018年製作の映画)

毎日診てる患者さんを投影してこの映画を観てしまって大泣きした

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

ブラックユーモアを理解する為にもっと教養を深めようと思った

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

インタビューのシーン、薔薇の葬列みがあって良い

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

LAMB／ラム(2021年製作の映画)

テリファー(2016年製作の映画)

グロいだけで内容はあんまり無いけど面白かった

ジム・キャリーはMr.ダマー(1994年製作の映画)

すごいアホ
落ち込んだ時に見る用の映画にする

ハスラー2(1986年製作の映画)

水の中のナイフ(1962年製作の映画)

船の上で男2人女1人の構図はどうしていつもこうなってしまうのか。

ゆったりしているにも関わらず、緊迫感の感じられるシーンも点在していて良い。

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

幸せで終わると思ったら…って話

欲望のあいまいな対象(1977年製作の映画)

未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

ダクトだらけの未来も良いものです

アンダルシアの犬(1928年製作の映画)

ラストタンゴ・イン・パリ(1972年製作の映画)

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

どの場面で停止ボタン押してもずっと不穏
でもそれで良い

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

隣の影(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

結局女に振り回された挙句、死ぬのは男なんだね

呪詛(2022年製作の映画)

ハングマン(2015年製作の映画)

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

トップガン(1986年製作の映画)

Swallow／スワロウ(2019年製作の映画)

彼女の体験する対人への関係、分からんでもなさすぎる。
自分の心の拠り所とする所がこの行為だっただけ。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

羊たちの沈黙

さがす(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

元にした事件は座間？
行ったことのある新今宮周辺をロケ地にしてるからハラハラしながら見れた。
佐藤二郎演技すばらしい

トゥルーノース(2020年製作の映画)