Nukaさんの映画レビュー・感想・評価

Nuka

Nuka

金の国 水の国(2023年製作の映画)

-

姫様へのネタバレ
旦那さんの奥さんは猫ちゃんだった
のところ、視聴者的にはすでにわかっている事柄だったので、そこまで盛り上がらないのに、演出は盛り上げにきていたので、そこで摩擦が生まれました。

キャ
>>続きを読む

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

-

キングスマン要素少なかったけど

ビシッとスーツにマナージェントルマンを求めていたが、それらは提供されず

キングスマン(2015年製作の映画)

-

わかりやすくて面白いなと思ってたらなるほどメンインブラックとよく似ている展開を感じました。
首爆破のシーンは狂気ですね。
これは続編も必見。

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

-

大衆の面前でスピーチをして扇動するシーン、洋画でありがち

アイ,ロボット(2004年製作の映画)

-

ロボットの顔面に不安を感じます。

最後ロボットを解放するって言ってたけど、どうするんやろ〜

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

-

アパートの壁面で踊るシーンが美しくていちばん印象的でした。

"この街のみんなが家族で友達、同じ街に住む仲間たち、この街いちばんの美人と結婚してこの街で暮らしていくんだ"
の一体感が、
"地元じゃ負け
>>続きを読む

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

-

冒頭の引き込みすごい。


草薙の、過去の仕事の清算に苦しむ様、観ていてその重荷に胸がしめつけられました。責任が重すぎますね。どうしようもなさすぎる。自分だったら死んじゃうかもしれないなって思いました
>>続きを読む

ドラゴンボール EVOLUTION(2009年製作の映画)

-

ドラゴンボールだと思って観たら面白くないけどドラゴンボールだと思わなければわりと楽しめると思います。いじめっ子を一網打尽にするシーンはどこで観てもわくわくしますね。

登場キャラが全員巨乳だったので嬉
>>続きを読む

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

-

ドラマを観て面白かったので映画も視聴。

散りばめられた怪奇はしっかり回収され、腑に落ちる内容でした。スタンド能力をあまり使わないところも良い。

いぬやしき(2018年製作の映画)

-

実写化しても違和感なし!面白かったー

内容がギュッとなってたように感じました。仕方ないけど。3部作くらいにしてもいいくらいにはあっという間に感じたけど、るろうに剣心ほどメジャーじゃないし厳しいかー。

次元大介(2023年製作の映画)

-

なんでこんなサイバーパンク日本なんでしょうか

戦後まもない日本イメージが、後ろに見える大都会の夜景とかリゾートホテルの看板とかで混乱
次元大介に弾が当たらんすぎる
死体が瞬きしちゃってるシーンもあっ
>>続きを読む

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

-

わかりやすくて面白かった!

突発的殺人衝動で赤玉が出るように、突発的に仲良くなる可能性もあるわけで、けっこう大変な仕事やなと思った。つまりは、「未来は自分で選べる」っていうてた通りですね。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

-

数百年も昔の仕掛けや設備がちゃんと機能していて不思議。

展開がスムーズで快感。

原点(2016年製作の映画)

-

ONCE UPON A TIME IN Hollywood的なバイオレンス。

冒頭の空のトラックとうってかわって、終盤で積載されたトラックが通過する意味を教えてほしい。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

繰り返し観たいって思えました。

ストーリーだけなぞっても十分楽しいし、なにを意味しているのか考えながら観るとなぞなぞみたいでさらに楽しい。

眞人が頭を打ってから全部妄想なのかと思ったけど、現実世界
>>続きを読む

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

-

西野七瀬、意外と違和感ない。

ホンゴウ、人と話す時震えてるの、怯えてるみたい。ルリ子いなくなってから収まったみたいやけど。
黒いバッタオーグのデザインや登場シーンに不気味なインパクトがあって好き。
>>続きを読む

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

-

ぴかぴかの街ですね〜。
ぜひ原作も読んで比べてみたいなって思いました。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

-

終わりが突然すぎて呆気に取られました。

第九が苦痛を呼び起こすスイッチになってしまったと同時に、その反対の存在となる音楽もあったということ?最後の表情は恍惚としている表情ということでよろしいか(セッ
>>続きを読む

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

-

前回あったような登場人物の些細な成長描写がなくてちょっと残念。
山岸さんが「無理です」という言葉を使うようになったことくらいかな。

キャリアアップの抜き打ちテストが、山岸さんばかりアプローチしている
>>続きを読む

セブン(1995年製作の映画)

-

2人の刑事がよく対比されていて面白かった。

殺人をする理由が人々に教訓を与えるためであり、この映画を通してその教訓を与えられる(考えさせられる)のであれば、この映画は殺人と同様の大罪であるではないか
>>続きを読む

フォーカス(2015年製作の映画)

-

伏線を回収していくおもしろさありました。
美しい悪って惹かれますね〜。

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

-

おもしろかった。
コメディっぽくて風刺とかもあって、、。

メンツとノリが時効警察を彷彿とさせました、と思ったら監督一緒でした。

終わり方が納得いかない。
いや結局変身して処理するんかい。なんでその
>>続きを読む

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

-

乙骨の「死んじゃダメだ」とシンジくんの「逃げちゃダメだ」が重なった

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

-

ほとんどのシーンが夜とか明け方とかで、夜に生きる人はこんな感じの世界なんかなーて思いました。

警察より前に到着する時の緊張感半端なかった。

いっぱい儲けて車もいいやつに乗り換えたのに、腕時計だけは
>>続きを読む

CODE8/コード・エイト(2019年製作の映画)

-

超能力者が弱者になるって可能性低そうやけどな、、
芸能人(タレント)がその能力をいかしていろんな媒体で露出して地位を上げていってますし、超能力者もその道を歩めるはず。

能力者も大変なんだね。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

-

私もnanakoさんと同じで、ずっと楽園のような生活に入り浸って、外の世界に出る努力はしなさそう。
外の世界に出るメリットがないもんな…。

でも元の世界に戻ってもこの2人なら楽しそうだなってところが
>>続きを読む

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

-

「素顔で歌う、竜ともう一度繋がるにはそれしかない」←なんで?

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

-

友情が美しいですね。

結婚式するような年齢になって、あっという間に葬式する年齢になってるのかなぁ。思いがけない死とかありませんように、、。

今までのお別れって卒業とか退職とか、「会おうと思ったら会
>>続きを読む

GANTZ:O(2016年製作の映画)

-

がちかっけえ〜

実写化全部こんな感じのCGですればええのになあ〜

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

-

ラプラスの悪魔は脳みそ疲れそう。一緒にいるだけでも疲れそうだな。ずっと難しい話されそう。

広瀬すず久しぶりに観たけど可愛いな
志田未来も久しぶりに観たけど可愛いな

エンディングの曲でちょっとびっく
>>続きを読む

>|