このレビューはネタバレを含みます
ガス・ヴァン・サントの商業デビュー作。
ドラッグストアを襲って、盗んだ獲物を売り捌くことで生計を立てている四人組の話。みんな顔が綺麗すぎる。強盗の手順がちゃんと細かく描かれていて緊張感もある。運とタイ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
なんかいつもより動物の作画がツルツルしていて味気ないなと思っていたら、ビーバーになった瞬間に色々な動物の特定の個体の目に宿る表情まで見えるようになって、主人公と一緒に感動を味わえた。自分が動物になって>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
バロウズの原作を読んだ時も支離滅裂で途中でやめてしまったが、やっぱりわけのわからないまま気持ちの悪いイメージの連続でかなりきつかった。概念によってフレーミングされる前の世界はこんなにも性的でグロテスク>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ゴンゾー・ジャーナリズムの組、ハンター・S・トンプソンの原作をテリー・ギリアムが映画化したもの。
砂漠の上に作られた人工楽園ラスベガスを舞台にヤク中2人が大暴れ、というか概ねバッドに入って冷や汗かいて>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
インディペンデント系メディアによる怪しげな新興宗教のコミューンへの潜入取材という体裁で、全編POV形式となっている。POV形式の映像にはカメラで撮影することの作為性をどうやって隠蔽するか、あるいはカメ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
田舎で一人暮らしのミシェルは近所に住む大親友マリー=クロードと一緒に森へキノコ取りに出かける。ひとり娘と孫も帰ってくるので、たくさん取れたキノコも使って豪華な昼食を作ってもてなすつもり──
という絵本>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ジョージ・ハリスンの当時の恋人であるパティ・ボイドが当時を振り返って語る時、言葉を探している間の時間をフィラーで埋めることをあまりせずに黙っていることに誠実さのようなものを感じて、彼女の中でインドでの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
重そうな鎧や盾がガチャガチャ鳴って、矢が降り注ぐ中を切り込んでいく、大人数での合戦シーンはめちゃくちゃ迫力ある。筋骨隆々のブラピは本当に戦士に見える。オリンポスの神々の姿は一切出てこないのが残念。カッ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ホメロスの原作では、人物の行動の動機はほとんどすべて神々の誰々がそのように望んだからとか、神々の誰々がそのような考えを吹き込んだから、といったもので、人間の自由意志なんかはまるで感じられないのだが、本>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ホメロス大好きっ子なのでとてもたのしく観た。1954年とは思えないクオリティの高さ!一つ目巨人のキュプロクスの姿は恐ろしいし、危機的状況の中で仲間の皆でブドウを踏んで、キュクロプスに飲ませるワインを作>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最後が笑顔で終わるからこの映画が好き。
人の心の弱みにつけ込むカルト宗教の洗脳の手口の怖さを描いたとも受け取れるけど、そんなことよりも段々心が離れていってまともに会話もできなくなっていく様子が怖い。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
才気溢れるミュージシャン達と、大量の酒、ドラッグ、機材を詰め込み、トロントから西へと巡業して回る特別列車を追ったドキュメンタリー。車内でのへべれけセッションの数々をもっと観てみたかった!
リック・ダ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ストーリー仕立てのテーマソングが楽しいが、別にその後の展開を表しているわけではない。冒頭、ストーリーとは関係がないものの、ガチのヘリコプター墜落事故を見ることができる。
大事な会議なのに会議室がめちゃ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
こんな友人たちがいるのなら、その人生はSSRではないだろうか?
アイスキューブが出てくるところでめちゃくちゃテンション上がった。
ジャック・ブラックが目を細めるだけでちょっと面白いからずるい。
チャー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
とにかく綺麗なジュニファー・ロペスに、ラッパーのアイスキューブ、そしてアナコンダよりも忘れ難い印象を残すジョン・ヴォイト…
序盤にリーダーシップを発揮する人類学者がずっと寝たきりで活躍しなかったり、第>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
久しぶりのほん呪、中村義洋のナレーションを聞くと安心する。投稿映像やインタビューのテンポもあまり良くないので、アンビエントを聴くように、就寝前にダラダラ観ている。
今回は全体的に地味で、映像が暗かった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ひとりの人間の中に渦巻く感情を擬人化して、頭の中の世界を描いたビジュアルが面白い。外部刺激が感情によって色づけられ、あるものは長期保存庫に送られ、あるものは特別な思い出としていつでも眺められるように手>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
設定の矛盾や、過去作品との整合性等、気にし出したらキリがないが、あのジュラシック・パークが強力にリニューアルして帰ってきたとなるとテンションが上がる!
2作目以降は泥試合のようなシチュエーションが続い>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ティーンエイジャー×クリスマス×ミュージカル×ゾンビという異色の組み合わせのホラー・コメディ。
外国に行って広い世界を見てみたいアナ、とにかく娘が心配なパパ、幼馴染のアナに外国に行って欲しくないジョン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
主題歌の"What a Feeling"が流れ出した時の昂揚感が物凄い。音楽が始まって、それに身を任せている時が1番楽しいと語るアレックスの気持ちがわかりそうになる。アレックスの飼っている筋肉質な犬の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
飛び上がってギリギリ手の届く鐘を鳴らして、水飛沫をあげることなく着地をする、大樽の上でバランスをとりながら洗濯物を干す、手を使わずに大きな鏡をピカピカに磨く等、体幹やバランス感覚を鍛え、バレエに必要な>>続きを読む
つまんなそうだと思って避けてたけどいざ観てみると面白かった!
モアナもマウイも好き!曲も良い。
このレビューはネタバレを含みます
3の文字が恐竜の爪痕になってるロゴがめちゃくちゃ格好良い!
前作でナーフが入ったヴェロキラプトルが再び強キャラになっていて嬉しかった。ほんまにこんなに賢かったんかな?前作まではティラノサウルスが最強だ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
先代のジョン・ハモンドが送り出す自然保護・研究目的の調査チームと、恐竜の捕獲と利益追求を目指す現社長率いるハンターチーム、そして広大なジャングルの中でのびのび暮らす恐竜たちの三つ巴のバトルが繰り広げら>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
お歯黒べったりや泥田坊、鴉天狗にぬらりひょん、有名な妖怪たちが、慣れ親しんだ大阪の街並みをバックにイキイキ大暴れをする様子が楽しい。
CGも綺麗で迫力がある。Zガンのめちゃくちゃな重力がかかる描写とか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
子供の頃以来の再観賞。弁護士さんがトイレで食べられちゃうシーンだけ覚えてた。当時はわからなかった登場人物同士の力関係や、DNAの説明なども楽しめた。向こう見ずな資本家であるハモンドがいちいち目をキラキ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
リメイク版を先に観てしまったが、やっぱりオリジナルの方が迫力がある。スコットランドの風光は美しく、フィドルやアコーディオン、バグパイプやハープなど、多彩な楽器によるトラッド・ミュージックが生活に根ざし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映像の怖さ、検証パートの面白さともに質が高い当たり回。バリエーションも豊かで、心霊ビデオの傑作と言ってよい一本。
秋葉原のオカルト御意見番カトール氏(Kator,加藤さんなのだろう)も登場する。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前回は監視カメラの映像とリプレイのみであったが、今回は検証パートが増えて面白みが増した。取材対象の多くが非友好的で、行く先々で煙たがられているのも面白い。
結局調べられず、よくわからなかった…で終わる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
非人称的で無作為にそこにあったことを記録し続けるメディアである監視カメラに、死の向こう側の存在が映ってしまった瞬間を集めたもの。
最近の心霊ビデオは幽霊がはっきり映ることもしばしばあるが、本作はほん呪>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
まず何よりも、市川のフィジカルが飛躍的に向上している。さらに、時空間の捩れに対して異様に敏感で、現在地点を正確にさし示してくれる。絢音ちゃんと僕の使っているリュックが一緒でちょっと焦った。
工藤D、改>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
娘になりすまして紙袋を被った人形をめった打ちにして振り返ると普段通りの人形が座っていて、いま足元で横たわっているのは娘であると判明するシーンがめちゃくちゃ怖い。冒頭のドラム式洗濯機の中での窒息事故とい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
サミー役のマイルズ・ケイトンの声が野太いのに伸びやかで、あまり聞いたことのない歌声で良かった。これまでに存在した「良い歌声」に当てはまらなくても堂々と歌う姿が格好良いし、実際に良い声として響いている。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
真夜中食肉電車、というなんとも血みどろな予感のするタイトルに背かない血みどろムービー。
屠殺用のハンマーみたいなんで頭かち割って目玉飛び出る映像が面白い。同じくハンマーで殴られて飛び散った血溜まりが瞳>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
謎の声が何を言っているのか調査するために、渋谷で100人に街頭インタビューをするところが面白い。大半は「ウーー」とか、わからないという回答だが、ごく一部の人には「うしろにいくな」と聞こえるという。
ど>>続きを読む